2018年02月19日(月) 更新

「同僚」の意味は?社内で使う呼び名の意味

「同僚」の意味は「社内で同じ地位の人」という意味

同僚と聞くと『同じ会社にいる人』と思われるのではないでしょうか。間違いではありませんが、同僚には2つの意味があるのです。まず、『同職の人』ということで、先輩後輩関係なく同じ職の人を一くくりにして同職という意味があります。そして、もう一つの意味が『社内で同じ地位の人』という意味があります。こちらの方が違和感がない感じがしますね。先輩後輩関係なく同僚というのは、普段使うこともないでしょう。

同僚と同期は意味が違う

同僚と同じ意味に取られがちな同期ですが、調べてみると2つの意味がありました。まず一つ目が『同じ時期』という意味があり、これは色々な物事に対して使う言葉です。そしてもう一つが『入学・卒業・入社などが同じ年である』ということがあります。そこで、同期生という言葉を調べると『同じ年度に入学、卒業した学生と、同じ年度に入社した人』とありましたので、2つのことをまとめると同期とは『入社したのが同じ年度の人』という意味になります。

先輩の意味は「同じ職場で自分より先に入った人」

同僚、同期と同じように社内で使われるのが『先輩』です。先輩にも2つ意味があり、一つ目は『経験や年齢、地位や芸事などで自分より上にあたる人』という意味ともう一つが『同じ勤務先で自分より先に入った人』という意味があります。社内での先輩にあたるのは、二つ目の『自分より先に入った人』が当てはまるのではないでしょうか。同じ会社で先に入っている人が先輩に当たると考えられます。

「上司」の意味は自分より役職が上の人

同期、同僚、先輩に続いて社内でよく使う言葉で上司という言葉があります。これも、先輩と混同してしまいそうですが、社内では意味が違ってきます。社内の上司の意味としては『自分より役職が上の人』という意味があります。これは、このまま社内でも使える意味ではないでしょうか。上司に関しては社内でもそのままの意味で使っている人が多いようですね。

同僚と同期の比較にはあまりがない

同僚と同期をそれぞれ細かく説明してきましたが、違いはわかりましたか?同僚というのは『社内で同じ地位の人』という意味です。同期というのは『入社したのが同じ年度の人』という意味です。この違いわかりますか?入社したのが同じ年度の人で自分と同じ地位の人は同期です。しかし、入社したのが違う年度でも自分の役職や地位が同じ位の人が同僚ということになります。

自分より後に入社しても役職が上の人は上司ということになる

同僚と同期の違いのように、先輩と上司の意味も違いましたね。まず先輩というのは『自分より先に入社した人』という意味でした。では上司はというと『自分より役職が上の人』という意味でした。この先輩と上司の違いを比較するとこうなります。自分より先に入社している人は先輩です。しかし、自分より後に入社しても自分より役職が上の人は上司ということになるのです。

社内では「同期」「同僚」「先輩」「上司」などを使用するがそれぞれの意味を詳しく知ってから使う

社内で使う呼び名で同僚と同期の違い、先輩と上司の違いをまとめてみましたがおわかりいただけましたか?比較するのは同僚と同期、先輩と上司だと思いますので、2つを分かりやすく比較してみましたが、同僚と同期、先輩と上司共に、同僚と先輩は、はっきり意味がわかると複雑な気分になりますね。ですが、正しい使い分けをしなければなりませんし、冠婚葬祭ではこの言葉の違いで席順も金額も変わってきますのでしっかり理解して起きましょう。"

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