高収入を狙える職業は?稼げる仕事と適性【ランキングあり】

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目次

1、日本の平均年収は?
2、高収入職業TOP10
3、ランキングを見るときの注意点
4、全職業に共通する3つの適性
5、高収入を得られる職業は4タイプ
6、タイプ①士業
7、タイプ②センス系の仕事
8、タイプ③フルコミッション
9、タイプ④花形職業
10、収入が高い方がモテる?
11、これから高収入を目指す方法
12、まとめ

1、日本の平均年収はおよそ440万円?

高収入かどうかを判断する基準は、平均をどれだけ大きく上回るか。まずは、国内の平均年収についてチェックしましょう。

DODA』によると、2015年における20歳~59歳のビジネスパーソンの平均年収は440万円。2008年頃から年々下がっていて、2008年と2015年とでは、およそ20万円の乖離があります。もちろん年代によっても平均年収は異なるので、20代~30代では平均が400万円を下回るのが実情です。

今後も続く右肩下がりで不安

平均年収の推移グラフを見る限り、「しばらく右肩下がりの状態が続くのでは?」と感じる人が大半でしょう。実際、高収入と低収入の二極化が進むと懸念されています。今後は、200万円~400万円の層と、800万円以上の層に二分されるとみられているのです。

時代の波に流されない“高い稼ぎ”の職業もある

専門的なスキルやノウハウがある人材は、市場価値が高くなります。そのため他のビジネスパーソンにない強みを持った人は、収入も自然と多くなるもの。“稼げる職業”は専門的な職業が多く、時代に波にそれほど流されずに安定的に高収入を獲得しています。

2、高収入を狙える職業ランキングTOP10

では、たくさん稼げる職業TOP10を見ていきましょう。今回は『年収ラボ』のデータを基にランキングを作成しています。

企業ランキングではなく職業ランキングなので、その点にも注意しながらチェックしてください。

第10位:不動産鑑定士『711万円』

不動産鑑定士は、土地や建物などの不動産を法律に基づいて評価する職業。主要業務は、地域の環境や諸条件を考慮して不動産の有効利用を判定したり、適正な地価を判断したりすること。

第9位:税理士『717万円』

税理士は財務諸表などを作成し、適切なアドバイスを行います。一般の人へアドバイスをすることもあれば、企業から相談を受ける場合もあります。税理士になるには五科目合格が条件ですが、同時に受からなくてもいいため、一つずつクリアしていくのが正攻法です。


第8位:公認会計士『717万円』

弁護士や不動産鑑定士と合わせて、国内の"3大難関資格"と呼ばれるケースも多い公認会計士。実際に、公認会計士として年収1,000万や年収2,000万を超す人もいるそうです。税理士と混同しがちな職業ですが、収入に関してもいずれもトップクラス。


第7位:大学講師『739万円』

大学教授になりたい人はオーバードクターや助手、大学講師を経ます。学校教育法で講師に関する規程はありませんが、教授または准教授に準ずる職務が仕事です。オーバードクター時代が特に大変で、理系の場合は教授の研究費から給料が支払われるケースが多いようですが、文系だと「バイトで食いつなぐ」人もいるようです。

第6位:記者『823万円』

最も稼げるのは大手放送記者で、30代後半で年収1,500万円を突破。大手新聞社・出版社の記者も高収入で、30代で800~1,000万台が相場といわれています。もちろん媒体規模によって千差万別ですが、志望者も多く、やりがいがある仕事として人気は続くでしょう。

第5位:大学准教授『857万円』

学校教育法では、専攻分野について、教育上、研究上または実務上の優れた知識、能力および実績を有する者と規程されている准教授。准教授や助教授という立場でいい結果を出し、発展に貢献していると判断されれば教授に昇進できます。とはいえ、准教授にも高い専門性が求められますから、収入は高くなっています。

第4位:大学教授『1,086万円』

大学教授の収入は1,000万円の大台を突破。繰り返しになりますが、大学の助手・助教授・講師などを経て教授になるのが一般的なキャリアで、その道のりは平坦なものではありません。だからこそ、無事に大学教授になった暁には、国内平均の倍以上の収入が手に入るのも納得ですね。


第3位:弁護士『1,094万円』

日本一有名な難関試験司法試験に合格しないとなれない「弁護士」は、実力次第では数千万円稼ぎ出すことも可能と言われています。ですが、法科大学院に進学したからといって誰もが弁護士になれるわけではないのです。試験に合格せずに諦める人も多く、進路を変更する受験者は珍しくありません


第2位:医師『1,098万円』

ドラマなどの題材にされやすい医師。高収入のイメージが根強くあるでしょう。同じ医師でも開業医なのか、勤務医なのかでも差があり、開業医の方がより高収入を目指せるといわれています


第1位:パイロット『1,530万円』

国内で最も高収入を得られる職業として、パイロットがランクインしています。パイロットもドラマや映画で題材にされる華の職業ですね。当然その門戸は非常に狭く、倍率が200倍以上といわれることもあります。そして、このランキングが平均年収のデータだということを考えると、“食えないパイロット”はいないのだろうと推測できますね。


TOP10はいずれも国内平均と大きな差がある

10位の不動産鑑定士は平均年収のおよそ1.6倍、上位4つは実に2倍以上の稼ぎがありますね。そして、第1位のパイロットは、平均440万円に対して3倍以上の開きをつけています。数ある職業の中で今回ランキング入りしている仕事を改めて確認すると、注目度が高いのも納得できますね。

3、ランキングを見るときの注意点

高収入を狙える職業ランキングでは憧れの花形職業がほとんどを占めており、納得の結果になっていたのではないでしょうか?しかし、ランキングを見る際の注意点があります。以下のことを念頭に入れておきましょう。

ランキング入りしている職業でも稼げない人がいる

資格貧乏という言葉をご存知ですか?資格保持者が必ずしも高収入を手に入れられるわけではありません。難関資格を取得したにも関わらず高収入の仕事に就けないだけでなく、資格取得のために高額な出費をしていることを揶揄して使われる言葉が“資格貧乏”です。

ランキングに入っている職業にも、仕事を始めるまでにお金がかかるもの、なかなか高い収入を得られないものがあります。

逆に他の職業で稼いでいる人も多数

動画サイト『YouTube』の広告収入などを主な収入源とするユーチューバーや芸術家などの一部にも高収入を手に入れている人がいます。資格や学歴に関係なく始められるうえ、上手くいけば平均年収の数倍稼げるので、世代を問わず注目されている新しい働き方です。

また、フルコミッション制における営業職も、青天井の職業として有名です。このように、先ほどのランキングに入っていない仕事でも、桁外れの金額を稼ぐ人がごくわずかにいるという点も覚えておきましょう。

4、全職業に共通する3つの適性

給与を自己投資に充てられる

高収入を狙うには、なんといっても自己研さんが必要不可欠。一度収入が多くなったからといって、あぐらをかいているとすぐに貯金は底を尽きてしまうのだとか。

自己投資して稼ぐ、稼いだお金を上手く使って自己投資、そしてまた稼ぎ……といった正のループを続けられる人が、コンスタントに高収入を得られているみたいですよ。自己投資や『自分磨き』は、日々の小さな積み重ねが大事です

計画性がある

すぐに高収入が欲しいという人も、現実的には数年単位の準備期間が必要になります。当然、準備期間は目標を立てながら自己研さんに努めるわけですが、行き当たりばったりでは目標達成は叶わないでしょう。

また、高収入を得られるようになった後も、多額の税金対策をする必要がありますし、長期的な計画を立てられる人でなければ一時的な収入は増えても長続きしません。この適性は、ごくごく当たり前のことのようにも思えますが、実践できない人がかなり多いんです。

孤独に耐えられる

群れる人は稼げない。
そんな風にいわれることがしばしばあります。人間嫌いになれという意味ではなく、「誰かに依存せずに自分一人で壁を乗り越えろ」というニュアンスで語られる言葉です。

日々同じメンツで群れている人は、たしかに自己研さんの機会を損失していますし、将来に向けた大事な計画を立てる時間も取れていないのでは?『メリハリ』を付けられるというのは、高収入の職業に限らず、どの仕事にも欠かせない適性でしょう。

5、高収入を得られる職業は4タイプ

大手企業のサラリーマンとしてステップアップするのとは違って、20代や30代で稼ぐことも可能な職業。高収入を目指せる職業は、大まかに4つのタイプに分類可能です。

難関資格が必須のものもあれば、自分の感性(センス)だけで勝負できる仕事、経歴に関係なく実力主義の世界もあります。今から目指すならどれがいいのか…そんなことをイメージしながら各タイプを見てみてください。

タイプ①:士業

高収入を得られる職業の代表的なものは、士業といわれる職業。弁護士や公認会計士のように、末尾に「士」が付く職業「しぎょう」「さむらいぎょう」と呼びます。

いずれも難関資格を取得しなくてはいけない仕事で、人気が高い反面、なかなか就けない仕事としても有名ですね。

タイプ②:センスで勝負する仕事

磨かれた感性を武器にして稼ぐ職業もあります。カメラマンやデザイナー、漫画家などがまさに“センス系”の職業です。士業と異なり、資格不要の職業が多いのが特徴的で、学歴や年齢にもあまり左右されません

テレビに引っ張りだこの芸能人も、ある種センス系の職業を考えられますね。

タイプ③:フルコミッションの世界

不動産や保険の営業職に多く見られる"フルコミッション"という言葉を聞いたことがありますか?完全歩合制ともいわれる報酬体系で、成果に応じて給料が増減するのが特徴です。基本給という概念がないため、成果が出なければ収入が途絶えるというリスクがある反面、仕事が上手くいったときの収入は青天井そのもの。

20代という若さで年収1,000万円を超える人も珍しくありません。保険業界で最も有名なのがプルデンシャル生命のライフプランナーで、関連書籍も多数あります。

タイプ④:花形職業

パイロットや医師、公務員など、合コンやパーティーなどで女性から高人気を得られる花形職業高収入や安定などの言葉を聞いて、真っ先に公務員を思い浮かべる人も多いかもしれませんね。実際、安定という側面はいまだに不動。

公務員が必ずしもお金持ちとは限らない、と考える人が多いですが、社会全体の平均と比較するとやはり高いのが実情です。ただし、これらの職業はいずれも試験合格が必須で、学歴による振り落としも考えられます。思い立ってすぐに目指せないのが難点ですね。

6、士業に就くために必要なコト

士業は司法系(法律系)・会計系(コンサルティング系)・不動産系(建築系)などに分類可能で、戸籍・住民票などについて、職務上必要な場合に請求権が認められている主要な職業は8士業と呼ばれます。8士業および難関士業は、以下の通りです。

注目の士業
【8士業】
・弁護士
・司法書士
・土地家屋調査士
・税理士
・弁理士
・社会保険労務士
・行政書士
・海事代理士

【その他士業】
・公認会計士
・中小企業診断士
・建築士
etc.


8士業には含まれていませんが、公認会計士も超難関資格として有名ですね。これらの職業に就くには、一体何が求められるのでしょうか?

1,000時間を軽々超える圧倒的な勉強量

うえに挙げた8士業や公認会計士などは、いずれも超難関資格。合格率が一桁というのは当たり前で、3%を下回る試験もあります。そんな難関資格を取得するために必要不可欠なのは、圧倒的な勉強量です。

要領がいいから受かったという人はほとんどおらず、学生時代からコツコツと勉強を続けている受験者がほとんど。一日当たりの勉強時間、継続する期間、勉強にあてた総時間、すべてが圧倒的に多い人でないと、なかなか士業としてのスタートラインに立てません。

後悔しないための入念な下調べ

仕事内容を理解するのは当然ですが、どれだけニーズがある仕事なのか等を把握しておくのも重要。現実的にはあまりないですが、せっかく難関資格に合格したのに需要がない…なんてことになったら勿体ないですよね。

また、弁護士の中にも年間所得が100万円に満たない人もいるように、必ずしも高収入が保証されているわけではないのが士業の難しいところ。下調べをしていないと、思わぬ落とし穴にハマる羽目になってしまうのです。

優れたコミュニケーション能力

士業になると、自ずとお金持ちに…というのが世間一般のイメージとしてありますが、必ずしもそうとは限らないことが分かりましたね。独立開業して稼ぐには、地道な人脈づくりや下積みも必要になるからです。

コミュニケーション能力に長けているというのが、資格取得後に順調に仕事で成果を出している士業の人に共通する特徴があります。

7、センス系の仕事で必要なコト

高収入ランキングにはほとんど入っていませんでしたが、カメラマンやパタンナー、作曲家や漫画家など、センスに大きく左右される職業も、上手くいけば高収入を狙えます。

高収入を目指せるセンス系の仕事
・カメラマン
・パタンナー
・作曲家
・漫画家
・作家
etc.


比較的フリーランスで働く人が多いため、自立心があることが大前提となりますが、他にはどんなスキル・性格が必要なのでしょうか?

絶対に揺るがない情熱

自分のセンスを武器に仕事をするのなら、高いモチベーションが根底にないと長続きしません。資格や経歴に左右されないため自由度が高い反面、情熱がないと続かないのがセンス系の職業です。

感性を磨くための行動力・フットワーク

"売れる"状態になるまでは、積極的に自己投資をするタイプの人が向いています。あらゆる道での一流と直接触れる機会を自ら設け、自分の感性を磨き続ける人がセンス系の仕事で高収入を得ているようです。揺るがない情熱がないと投資を惜しんでしまうので、ライバルに差がついてしまうかもしれません。

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周囲の様子を見ても焦らない根気

20代30代と年齢を重ねると、友人や知人の地位や実績に敏感になります。そんなとき、地に足がついていないと目の前の仕事に集中できませんよね。高収入を狙っているわけではないとしても、粘り強さがなくては成果も出てこないでしょう。

8、フルコミッションで必要なコト

不動産業界や保険業界で多く取り入れられているフルコミッション制。頑張れば頑張るだけ収入が増えると聞いて華やかな世界をイメージする人が多いですが、その内情は過酷です。

フルコミッション制が多い職業
・不動産の営業
・保険の営業
・フリーランスのクリエイター
・タクシードライバー
etc.


センス×フルコミッションという働き方もあります。すべて自分の裁量で仕事を進めなくてはならないので、うまくいかなくても最終的には自分でなんとかしなくてはいけません

強固な人脈づくり

フルコミッションの世界で高収入を得るには、まずは人脈構築がカギとなります。顧客から新規顧客を紹介してもらうケースも多いので、出来る限り多くの人と、強い信頼関係を築く能力が必要不可欠。

黙っていても顧客は現れないため、はじめの数年は勉強会や懇親会など、あらゆる場に積極的に顔を出す営業マンも多いですね。

体力・気力・人間力

完全歩合制の世界でどんどん成果を出す人は、例外なくエネルギーに満ち溢れています。気持ちだけでなく、体力・気力・人間力などのあらゆる"力"が必要。言い換えれば、大卒の人も高卒の人も、これまでの経歴に一切関係なく、高収入を狙えるチャンスがあるということです。

公私の境界をなくす決意

企業に雇われている会社員と異なり、決められた休みはありません。そのため休日に急きょお客様のもとへ…というのも日常茶飯事。本気で高収入を狙う人は、公私の境界をなくす決意をし、いつでも仕事モードになっています。

9、花形職業に就くために必要なコト

高収入ランキングで第一位に輝いたパイロットをはじめ、医師や大学教授などの花形職業。これらの仕事は高収入を狙える代表的な職業です。憧れる人が多い分、求められる能力やスキル、条件もたくさんあります

誰もが憧れる花形職業
・パイロット
・医師
・大学教授
・各種公務員
etc.


決してブレない一貫性

各ランキングで常連となるような花形職業は、思い付きでは務まりません。一貫してその職業を志している人が、長い期間を経てようやく職に就けるもの。パイロットにしても医師にしても訓練の期間が長く、ぶれない気持ちが必要なのはいうまでもありませんね。

意外と長い下積み時代

また、大学教授には下積み時代があります。先ほどご紹介したように、オーバードクターは、食べていくのに苦労が多いです。パイロットや医師の訓練期間についても、同様に下積みととらえられますよね。花開けばこそ世間の憧れの的となる花形職業ですが、その前にある下積み期間でコツコツと努力しないと、理想の姿に届かないでしょう。

高倍率を勝ち抜くための実力と運

誰もが憧れる職業ですから、倍率も当然高いです。競争に勝つためには実力がいります。面接試験を設けているケースも多く、小手先だけでは太刀打ちできません。それだけでなく、多少なりとも運が影響するともいわれています。

一貫した強い志望動機に加えて、実力と運が求められる仕事なので、スタートラインに立つまでのハードルがかなり高い職業です。

10、収入が高い人の方がモテる?

三高という言葉が流行ったのは1990年代のことで、今は影を潜めているといわれています。時代の流れに合わせて、女性が相手に求める条件は三高→三平→四低→三強などと変化していますね。しかし、高収入の職業は今もなお女性から人気があるのが現状です。

女性が合コンしたい職業トップ5

恋学』調べによると、女性が合コンしたい相手の職業ランキングは、次のようになりました。

合コンしたい職業ランキング!
第一位:医師
第二位:経営者
第三位:公務員、上場企業のサラリーマン
第四位:TV局社員
第五位:弁護士、商社マン


この調査結果を見ると、高収入の職業が圧倒的な人気を勝ち取っているのが一目瞭然ですね。合コンというと「何だか真剣みが感じられないし、漠然と憧れているだけでは?」と思う人もいるかもしれませんが、どうやらそんなことはないようです。女性は、結婚相手に対しても経済力で高い条件を求めているようです。

女性が結婚相手に求める年収は500万円以上が一位

アニヴェルセル』が行った調査によれば、男性が結婚相手の収入にそれほどこだわらない一方、女性は500万以上の年収を求めているのです。国内の平均年収が400万円台ですから、なかなか高いハードルといえますね。

先ほどご紹介した三強の要素にも「不景気に強い」というものが含まれていますが、まさに高収入を得ている相手を求めているのがストレートに伝わります。

11、これから高収入を目指したい場合の対処法

近年マスコミに「若者の物欲や向上心がない」と報じられる機会が増えていますが、年齢にかかわらず、大半の人は「どうせ働くなら、たくさん稼ぎたい」と考えますよね。どうすれば高収入を得られるのでしょうか?高収入を狙える職業ランキングやそれぞれの仕事で求められるコトを考慮しつつ、いくつか方法を見ていきましょう。

方法①:今の職場で必死に出世を目指す

社会人の場合、まずは今働いている環境で"上"を目指すのが最も手っ取り早いです。出世したのに給料が変わらない、という会社はほとんどないでしょう。

人事制度が整っている職場なら、何をすれば出世しやすくなるか分かるメリットがあり、制度が整っていないベンチャー企業などの場合は、頑張り次第でいくらでもチャンスがやってくるというメリットが考えられます。

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方法②:休み返上で資格試験の勉強をする

今の職場で給料アップが見込めないなら、難関資格を取得してしまうのがオススメ。日本で資格試験の勉強をしている人口は約2,000万人ともいわれていますから、働きながら勉強をするのも珍しくないでしょう。

ただし難関国家資格は最低でも1,000時間の勉強が必須で、毎日2時間勉強をしたとしても、1年では到底足りません。ましてや、日々の仕事で疲れている社会人の場合、勉強を継続するのはかなり大変です。難関資格を取得したければ、休みを返上してでも勉強する覚悟が求められます

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方法③:とりあえず給料の良い会社へ転職

現状よりも収入をアップさせたいなら、転職というのも選択肢としてアリです。実際、転職理由に関するアンケートで「給与に不満がある」という回答は常に上位にランクインしています。

ただし、転職活動はそう簡単に進まないものだと心得ておきましょう。転職の失敗談として「前職よりも辛い思いをする羽目になった」という声を探すと、枚挙にいとまがありませんよね。失敗がないように、自分に合った転職エージェントを利用しながら進めるのが鉄則です。

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方法④:野望があるなら起業・独立

社会人か学生かに関係なく、起業や独立という選択肢があります。もちろん起業=高収入という公式は存在しないばかりか、むしろ経済的に苦しい状況の方が多いはず。しかし、事業が軌道に乗れば一般的な社会人よりも、高収入を得られるチャンスが飛び込んできます

もちろん、年齢・性別・学歴は関係ありませんよね。大きなリスクを冒してでも高収入を得たいなら、起業という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?

方法⑤:空き時間を有効活用して副業

以前は副業を禁止する会社がオーソドックスでしたが、近年では様子が異なります。『ロート製薬』のような大手企業が副業(兼業)を認めるなど、社会全体のスタンスも変わってきていますよね。なかには、積極的に社員の副業を薦める会社も。

副業の手段は、クラウドサービスだけではありません。自分が培ってきたスキルやノウハウを活かして、個人でコンサル業務をする人もいます。『ビザスク』というサイトも登場しており、パラレルワーク・パラレルキャリアがますます注目されていくのは間違いないでしょう。

高収入を得られる職業は千差万別!稼ぐためには行動が必要不可欠

最後まで読んでいただきありがとうございます。今回は、高収入を得ている職業について、ランキングとともにご紹介しました。

高収入を狙える職業には、難しい試験に合格しないといけないものから自分のセンスがものをいう仕事まで、あらゆるタイプがあります。これから高収入を目指すなら、自分の適性に合った職業を探すように心がけてください。

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