2018年03月20日(火) 更新

事務系総合職と一般職の違いとは?知っておきたい仕事内容とやりがい

事務系一総合職と一般職は管理職の登用に違いがある

通常、事務系の職種は大きく3つに分けられます。事務系一般職、事務系専門職、事務系総合職です。同じ正社員でも、一般職は補助的な業務を行い、比較的定型業務が多くなります。この職種の場合、部署間での異動が少なく、転勤がないので女性にとって働きやすい条件となりますが、管理職への登用はあまり望めません。将来的に、自分より年下の人がどんどん上司になっていくという場合もあり得ます。また、この一般職は給与も総合職よりは低めになる場合が多いようです。

事務系専門職は専門的な知識や資格を必要とする仕事

事務系専門職は、ある分野における専門的な知識や資格を持つ人が働く職種です。会計士の資格を持つ場合は会計部に勤めたり、法律の知識のある人は法務部に勤めたりします。事務系総合職には男性が多いのに比べ、事務系専門職にはあまり男女の差はありません。そのため、比較的女性のチャンスが多い職種と言えます。事務系専門職は、全ての部署での仕事を経験するケースが多くありました。しかし、現在では即戦力を求めて、すでに資格や経験を持つ人を必要としています。

事務系総合職の主な仕事内容は企画職や管理部門

事務系総合職の職種は、後に管理職として従業員をマネージしていく人材です。そのため、その仕事内容は多岐にわたります。事務系総合職の仕事内容には、マーケティングなどの企画職、営業企画、人事・経理・総務・法務などの管理部門の仕事が含まれるのです。どの職種に就くかについては、企業によって異なる場合があります。そのため、事務系総合職の仕事内容は、企業ごとに把握する必要があるのです。数年ごとのローテーションで様々な職種を経験する場合と、就職の時点で学生の適性を見極めて職種を決めることがあります。

自分のスキルを活かして伸ばしていける仕事内容

事務系総合職の仕事内容として、企画があります。商品企画は、人気の職種としてピックアップされることが多いです。商品企画の仕事内容は、商品のコンセプトやシステムなどを構築していくクリエイティブな仕事と言えるでしょう。営業企画は、営業部門が目標達成するための戦略を立てて、バックアップする仕事内容です。事務系総合職には、このように自分のスキルを活かし、伸ばしていける仕事内容が多くあります。

事務系総合職は将来的に幹部候補として考慮される

事務系総合職は、一般的には、経理・総務・人事・法務など、幅広く業務を担当する職種です。同じ総合職でも、技術職や専門職は一つの分野にとどまります。しかし、事務系総合職の人は会社全体を見渡せるのです。そのため、将来的に幹部候補として考慮される場合が多くなります。事務系総合職に就く場合は、4年生大学以上の卒業を条件としている会社がほとんどです。

責任のある仕事を任されるためやりがいを感じる

事務系総合職と事務系一般職には、それぞれメリットとデメリットがあります。プライベートの充実や、給与の高さなど、自分の優先順位を見極める必要があると言えるでしょう。一般職は定期的に発生する定型業務を行うため、やりがいに欠ける職種とも言えます。しかし、事務系総合職は、責任のある仕事を任され、評価もされやすいというメリットがあるのです。モチベーションをもって働きたい人には、事務系総合職は適した職種といえるでしょう。

事務系総合職の基本給は高めだが転勤や残業が多い

事務系総合職と事務系一般職の違いとしては、総合職のほうが責任の重い仕事を任される分、基本給は高めになります。また、事務系総合職は、昇給も一般職より頻繁です。また、事務系総合職は、配置転換や職種転換などが発生する可能性が高くなります。そのため、本社以外に事業所や支社がある場合には転勤が必要です。そして、事務系総合職は一般的に残業が多めであり、突発的な仕事にも対応する必要があります。

事務系総合職は企画や管理部門を扱う仕事内容であり責任ある業務を任されることにやりがいを感じる

事務系総合職は、マーケティングなどの企画職、営業企画、人事・経理・総務・法務などの管理部門の仕事内容を扱う総合職です。4年生大学卒業以上を条件とする会社が多く、将来の幹部候補として採用されます。事務系総合職には、責任のある仕事を任され評価されやすいため、仕事にやりがいを感じられます。しかし、残業が多く、突発的な仕事の対応を必要とされる場合も多いです。給与の高さや転勤の有無、将来の昇進があるかどうかなど、様々な観点から自分の希望をはっきりさせる必要があります。

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