2017年01月16日(月) 更新

結納なしの際の支度金の相場とマナー

支度金は新郎側が結婚式にかかる費用を用意すること

支度金は結納なしの場合にしかあまり調べることもないので聞きなれない人が多いかもしれません。支度金とはその名の通り結婚にかかる費用を支度するためのお金です。新婦側は花嫁道具やドレスなど結婚に関して何かとお金が必要となります。その際に使用してくださいという意味を込めて、新郎側から渡すのが支度金です。結納金も同様の意味がありますが、さらに結婚の約束を表す意味も大きくなります。結納なしの場合にも失礼のないようにマナーを守りましょう。

使い道は結婚式以外にも様々

支度金というくらいですから、このお金は結婚にかかる費用に充てるのが一般的です。結納なしの場合でも結婚式をする、引越しをするなど何かとお金が必要となるのでしょう。支度金は具体的に用途が決まっているわけではありませんが、引越し、家具や家電などで使うこともあります。また将来のために貯金しておくこともあるようで、二人の貯金で結婚費用が済んでしまう時には貯めておくのも使い道の一つです。

支度金は地域で異なるが50~70万円ほど

結納なしの場合、支度金はどれくらい用意したらよいのでしょうか。地域によっても異なりますが、一応平均的な値段がマナーとしてあります。支度金は50万円から70万円ほど渡すのがマナーであり、相場のようです。奇数になっているのにも意味があり、割り切れない数字だからこそ末長い幸せを祈っています。また100万円を渡す場合もあるようでこれは結納金でも同様です。迷った場合にはそれとなく両家で金額をすり合わせておきましょう。

結納なしで食事会のみなら両家の話し合いで金額を決めるのも大切

結納なしの場合、支度金を渡すのはマナーではありますが、それも現在ではそれほど必須でもないようです。食事会のみで結婚式も挙げないという場合では支度金もそれほど必要ありません。その場合は食事の代金を両家で割ったり、少し多めに男性が払ったりするようです。支度金は両家で納得した形で渡すのが一番ですのでまずは相手側の家が支度金についてどう考えているかを確かめておきましょう。

支度金はのしのついた封筒に入れ一言添えるのがマナー

いくら結納なしの親睦を深めるような食事会と言っても一応は両家の顔合わせですからマナーには気をつけておきたいですね。それは渡し方でも同じであり、基本的には支度金はのしのついた封筒に入れて渡すのがマナーです。また手渡す際には「これで支度をしてください」など一言添えるのがマナーだと言えます。受け取る側はそのお礼とその後お返しをするも伝えておきましょう。形式にこだわらなくてもマナーの守る会にすると、後からもめることも少なくなります。

お礼をする際は半返しがマナー

基本的に支度金は男性側が用意して女性側に渡します。結納なしの場合には食事会の席などで新郎、新婦の両親の間でやり取りされる場合が多いのですが、その場合には女性側も男性側にお返しを手渡すのがマナーです。基本的には半返しと言われていますので相当の品物か金額を渡します。贈るものに関しては、マナーを守り、事前に聞いておくといいでしょう。また当人同士で決めておくのもオススメです。

結納なしでの支度金は50~70万円が相場でのしのついた封筒に入れて渡すのがマナー

結納なしで食事会などを開いて両家の顔合わせをする場合には新郎側が支度金を新婦側に渡すのがマナーです。金額は割り切れない数ということで50万円や70万円ほどで、のしがついた封筒などに入れておきましょう。結納なしの際の支度金は一般的なルールよりも両家で取り決めておくのも大切ですので事前にすり合わせを行うとスムーズです。結納なしでもマナーを守り、両家の関係の始まりとして気持ちのよい食事会にしましょう。

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