2016年11月29日(火) 更新

弔電を祖母の葬儀に送る際の敬称のマナーと書き方の例文

祖母が亡くなった場合はなるべく弔電より参列をする

祖母が亡くなった場合はできることならば、葬儀や通夜に参列するようにしましょう。しかし、様々な事情で参列が出来ない場合は弔電をうつようにしましょう。弔電できをつけなければならないのは、敬称です。普段の呼び方とはこのなる場合もあります。宛名は名前ではなくて、喪主と故人の関係性を現す敬称を用いるようにしましょう。

自分の祖母か喪主の祖母かで敬称が変わる

祖母が亡くなった場合、さまざまな事情で葬儀や通夜に参列できないことがあります。そんなときは弔電をうちましょう。弔電は故人の名前ではなく、敬称をつけます。祖母なら「お祖母様」ですが、敬称の関係は喪主と故人の関係であって、差出人と故人の関係ではありません。喪主が従弟である場合は「ご祖母様」でいいですが、それ以外は注意しましょう。

弔電の宛名は故人の名前ではなく喪主との関係を表す敬称を使う

祖母が亡くなって、通夜や葬儀に参列できないときに、活躍するのが弔電です。弔電を打つ際に気を付けなければならないのが宛名です。弔電の宛名は故人の名前ではなく、喪主と故人の関係を表す敬称を使わなければなりません。なぜなら、故人が葬儀や通夜を執り行うからです。祖母の場合は「ご祖母様」ですが、喪主にとって祖母でなければ使えません。

叔父が喪主の場合は御母堂様

祖母に宛てて弔電を打つ場合、気を付けなければならないのが敬称です。差出人と故人の関係ではなく、喪主と故人の関係を表す敬称を用いましょう。喪主が叔父の場合は「御母堂様」という宛名にしましょう。自分にとっては祖母なのに、「御母堂様」という言葉は違和感があるかもしれませんが、「ご祖母様」は使わないようにしましょう。

祖母への弔電メッセージの例文

祖母へ弔電をうつ場合は敬称に気を付けなければなりませんが、生前の祖母との親しさを感じさせるようなメッセージにすると良いでしょう。

例文
「共に過ごした思い出等、在りし日の思い出は尽きません。すぐにでも最後のお別れに駆けつけなければならないのですが遠方により、お別れもできず残念でなりません。」

などがおすすめです。

忌み言葉は避ける

祖母へ弔電を打つ場合、敬称意外にも気をつけなければならないことがあります。弔電全般に言えることですが、忌み言葉を避けましょう。忌み言葉とは「かさねがさね」や「たびたび」「またまた」「しばしば」など繰り返すような言葉や「再三」「再び」「重ねて」「続いて」など不幸が続くことが連想させるような言葉のことです。

祖母への弔電は「御母堂様」など喪主と故人の関係性を表す敬称で送る

弔電を祖母の葬儀に送る際の敬称と書き方の例文とマナーを見ていきました。さまざまな事情で祖母の通夜や葬儀に駆け付けることができない場合は弔電を打ちましょう。弔電では差出人と故人ではなく、喪主と故人の関係性を表す敬称をつけましょう。自分の祖母であっても、喪主によっては「御母堂様」という敬称になる場合もあります。忌み言葉を避けつつ、内容は心のこもったあたたかい文面にすると良いでしょう。

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