収入アップ!“稼げる資格ランキング”20選と選び方のコツ

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今より収入を増やしたいという人は、稼げる資格の取得がオススメです。資格にも様々な種類があり、今回は稼げる額の多いものから取得しやすいものまでランキング形式で紹介します。女性向けの資格もありますよ。

年収を上げるには資格が便利

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働く日本人の約4割が年収300万円以下という現実…。将来への不安は尽きません。少しでもお金を稼いでいくためにはどうすればよいのでしょうか?それはズバリ、資格の取得です!

資格は手に入れるために時間と労力がかかるものの、実力やスキルを証明する称号のようなもの。自分が目指す目的に合わせた資格の取得が効率的であり、年収アップにつなげられる可能性が高まります。

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資格は地位やスキルの証明になる

同じ職場で似たような仕事をしているあの人と、年収が違い過ぎることに気が付いた経験はありませんか?それは有資格者だからにほかなりません。資格は客観的に実力や経験を判断できる指標であり、仕事面でも給与交渉に大きな力を持っています。わかりやすい例えは運転免許でしょうか?持っているだけで車の操縦ができると誰にでもわかりますからね。

特定の資格がないと出来ない仕事もあり、入社後に会社の働きかけで半強制的に取らされることもあります。

種類が多く簡単なものから高難易度まで

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そんな便利な資格には沢山の種類があり、取得にかかる時間や難易度も様々です。気になった資格を片っ端から取得しようと考えても、時間やお金には限りがあります。そのため、最初から目的意識をはっきりと持った上での選び方がポイントです!

儲かる仕事に就くためにも必要

儲かる仕事を目指す場合は、取得にもそれ相応の時間とお金がかかる場合が多いです。医者や弁護士になるためには学費や勉強時間など、人生の少なくはない時間を使うことになります。そのため、最初から明確な意識を持つことが取得の近道です。

資格選びのコツはこの5つ

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限られた時間と予算の中で資格選びの方法を、5つのコツごとに説明します。仕事が終わった後や休日などの貴重な時間を勉強に充てるためにも、最初から目的意識を持つことが何よりも重要です。

どれくらい稼ぐかという意識

稼げる資格を取りたいという考えは、年収アップというシンプルな目的に直結します。会社によっては必要な資格を持っているだけで、毎月の給与に手当が付く場合もあります。今の仕事のステップアップとして、異業種へ進むための準備として取得する考え方です。

お金という明確な目的がある分、努力しやすいため取得に繋がりやすいはずです。

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取得にかかる時間とコスト

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稼げるに越したことはないけど、取得に時間やお金を掛けたくない、という人もいるでしょう。そんな場合はお手軽に取得できる資格がオススメです。空いた時間でコツコツと勉強すれば取得も難しくないため、必要な分を何個か取得してみてもよいでしょう。

自分のレベルとの比較

資格を選ぶ際には、自分の実力に対してふさわしいものかも判断する必要があります。例えば、計算が得意でない人は、簿記系の資格を取るのに苦労するかもしれません。このように、資格選びでは自分の適性やレベルと比べてみる必要があるのです。

もちろん、苦手意識があるだけで諦めてしまうのはもったいないです。勉強すれば何とかなる可能性があるため、無理だと思っても掛かる時間や予算を考慮に入れたうえでチャレンジしてみるもよいでしょう。

今の仕事に活かせるかどうか

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資格を取っただけでは意味がありません。自分の仕事にすぐに応用できるものの方が、取得した甲斐もあるといういうものです。営業職の場合はTOEICなど英語力を示す指標があれば年収アップを目指せます。今の自分の仕事の質を高め、より高度な内容に取り組むためにも、資格は大切な意味を持つのです。

将来的に使えるかどうか

4つ目のポイントは将来性です。今はブームなどによってガッツリ稼げる仕事に活かせる資格でも、5年後、10年後はどうなっているかわかりません。そのため、この先も長く活かせる資格という観点から選ぶ方法もあります。古くから行われ、今後もなくならない仕事や、将来的に需要が増していく産業など、必要に応じて資格を選んでいきたいですね。

国家資格は安定性がある

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資格に将来性を求める場合は、国家資格の取得がオススメです。合格率は非常に低く狭き門ですが、持っているだけで安定感がまるで違います。将来性と安定性を考えた場合、行きつく先は国家資格ということになりますね。

とにかく稼げる資格ランキングTOP5

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ここからは、実際の資格の種類と稼げる額を一緒に見ていきましょう。そこで、キャリアパーク独自に調べた資格の詳細をお伝えします。まずは、とにかく稼ぎたいという人に向けての資格一覧です。TOP5には弁護士や医師などそうそうたる顔ぶれが揃っています。

弁護士

お堅い仕事というイメージのある弁護士。法律の専門家であり、問題解決と人権を守る責任のある仕事です。そんな弁護士になるには、法科大学院を修了して司法試験に合格する必要があります。他にも、司法試験予備試験に合格することでも、司法試験を受けることが可能です。

司法試験はとにかく難しく、勉強する情報量が圧倒的に多いため、勉強のために相当な時間を掛けなくてはなりません。また、司法試験を受けられる回数にも限りがあるため、狭き門と言えそうです。

弁護士の平均年収と求められる能力

■平均年収:1,000万円以上
■求められる要素:法を守る誠実さ
論理的で公平な判断力



医師

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日本は世界的に見ても長寿の国です。それを実現できているのも、高度な医療を誰もが受けられるために他なりません。それを支える医師の仕事は大変ですが、非常に高い年収を誇っています。

医師を目指す場合は必ず医学部に入らなくてはならず、受験勉強を頑張る必要があります。私立医大で30倍、公立医大で10倍もの倍率を誇る難関ばかりです。進学後も定期試験をクリアしなければ進級出来ないなど、努力が必要です。実習などを終えるといよいよ「医師国家試験」を受けられるようになります。

非常に稼げる資格ではあるものの、社会的責任も重く、取得までに莫大な時間とお金がかかってしまう点を理解しておいてくださいね。

医師の平均年収と求められる能力

■平均年収:1,000万円以上
■求められる要素:医学への知識・技術
■患者とのコミュニケーション能力



公認会計士

稼げる資格の3位は公認会計士です。なるには公認会計士試験に合格する必要がありますが、受験資格に制限がないため誰でもチャレンジ可能です。しかし、難易度が極めて高く、物見遊山で参加しても受かることは絶対にないでしょう。試験内容には「短答式」と「論文式」があり、毎年の合格率は10%ほどと極めて難しいです。この筆記試験に合格して終わりではなく、実務経験を2年以上行う必要があり、日本公認会計士協会の終了考査に合格して、初めて公認会計士の資格を得られるのです。

合格まで年単位でかかる非常に長い道のりですが、資格さえ取得できれば監査法人などに就職でき、高い年収を維持できます。

公認会計士の平均年収と求められる能力

■平均年収: 800万円~1,000万円
■求められる要素:複雑な計算への対応力
■間違いを指摘する精神力



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一級建築士

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建物の設計や監理までを行う建築士には、「1級建築士」、「2級建築士」、「木造建築士」の3つがあり、それぞれ資格の取得が必要です。国土交通大臣が指定する建築に関する科目を行い、卒業することが受験資格になります。試験内容は学科と設計製図の作成を突破する必要があり、合格率は7~8%と狭き門になっています。

二級建築士には設計に携われる制限があるものの、一級建築士にはそれがないためより高い実勢を上げることが可能です。

一級建築士の平均年収と求められる能力

■平均年収:600万円以上
■求められる要素:設計技術



税理士

税理士は所得税や法人税など税金に関する申告や書類作成を行う業務です。依頼先の企業に出向いて作業を行うことが多いです。税理士は国家資格であり、受験資格は高等専門学校卒以上で法律学や経済学の科目を履修しているなどがあります。合格まで時間がかかることで有名で、5年ほどかかる場合があります。そのため働きながら勉強をして試験を受けるという流れです。

資格試験に合格できたら、税理士事務所や会計事務所などに就職できる可能性が高まります。経験を積んだ後は一般企業に就職するか、独立という選択肢もありますよ。

税理士の平均年収と求められる能力

■平均年収:700万円
■求められる要素:税金への知識
■高い計算能力



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取得しやすく稼げる資格ランキングTOP5

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上記のとにかく稼げる資格の一覧を見て気づいたかも多いでしょう。とにかく時間がかかってしまうのです。働きながら勉強することも多く、かなりの時間とお金を消費するため合格できなかった場合のリスクも存在するのです。

高い年収を得るためには、それなりの努力が必要だということになります。逆に、ここからは取得がしやすくそれなりに稼げる資格を紹介していきましょう。取得までの時間もかからないため、急いでいる方やとりあえず取得したいという方にもオススメです!

簿記3級

普段の仕事の中でも資格は大いに生かせます。中でもオススメの簿記3級から見ていきましょう。経理関連や確定申告などに応用でき、事務職以外にも応用の幅が広い点が特徴です。

合格率は4割ほどで、頑張れば難しくはない確率です。勉強時間は1日に2時間、休日に10時間だとして、1ヶ月ほどでもいけるかもしれないレベル。ほんの少しの努力で取得できる資格なので、頑張ってみてくださいね。

簿記3級の取得で有利になる点

■給与面:手当がついて月に数千円上がる
■応用できる要素:事務や経理だけでなく幅広く対応できる



宅建

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宅建とは「宅地建物取引士資格」の略です。不動産売買や仲介に必要な資格であり、有名な国家資格です。不動産業で有効活用できる資格といえるでしょう。

この資格があれば重要事項の説明や、書類や契約書への記名などの業務ができるようになります。不動産業の事務所では5人に1人が宅建の資格持ちであり、入社するにあたって強力な武器となる資格です。毎年20万人を超える受験者がおり、合格率は15%ほどです。

宅建の取得で有利になる点

■給与面:月に数万円の手当がつく
■応用できる要素:不動産業への就職・転職に有利



ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、結婚や老後など人々のライフプランに関する相談に乗る仕事です。人の人生相談に乗る重要な役目を果たすには、金融や税金、不動産などの幅広い知識が必要とされます。コミュニケーション能力や人の心を理解できる必要もありますね。

そんなやりがいのあるFPの資格を得るには、国家資格である「FP技能士」か、民間資格の「AFP・CFP」に合格する必要があります。「FP技能士」は3級から1級まであり、一度合格すれば永続します。民間資格の方はAFPの方がCFPよりも難易度が低く、AFPがFP技能士2級、XFPがFP技能士1級と同等の難易度とされています。
FP技能士の2級なら普通に勉強すれば難しいものではないため、人の相談に乗るのが好きという人は、ぜひチャレンジしてみてください。

FPの取得で有利になる点

■給与面:平均年収は400万円ほど、独立すればより稼げる
■応用できる要素:金融などの知識は他の資格取得に役立つ



TOEIC

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一般的に年収を上げるには資格の取得と英語力が必要とされています。TOEICとは英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストであり、客観的な英語力を示す資格のようなものです。グローバル化の進む現在では英語ができると何かと便利。入社時にTOEICスコアを参考にしている企業も多く、自分の英語力を初対面の相手に伝える意味でも、持っておいて損はありません。

TOEICのテストは合否ではなく、スコアという形で評価されるのが特徴です。このスコアの目安として、新入社員なら450~650点、営業職なら525~775点、海外赴任なら555~765といった具合です。世界で700万人、日本でも240万人が毎年受験しているなど、非常にメジャーといえますね。

TOEICの取得で有利になる点

■給与面:スコアに比例する
■応用できる要素:海外営業などに就く際の指標になる



マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

オフィス勤務の人は持っておいて損のない資格であるMOS。WordやExcelなど、マイクロソフト製品の基本的なソフトを使いこなせているかを証明できます。どんな職場でもデスクワークに欠かせないソフトを使える指標となるため、転職時にも有利に働きます。

受験内容はソフトのバージョンごとに用意されており、ソフトごとに内容が異なります。WordやExcelはスペシャリスト(一般レベル)とエキスパート(上級)レベルがあり、高レベルに合格するにはより踏み込んだ機能などを理解している必要がありますね。

MOSの取得で有利になる点

■労働形態:在宅ワーク時に実力を示す指標になる
■応用できる要素:デスクワークへの転職時に有利



将来性のある資格ランキングTOP5

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資格を取得するにはそれなりの苦労を伴うため、できれば長く働ける仕事に活かしたいところ。ここからは長く働けてある程度稼ぐことができる資格を紹介していきます。

薬剤師

薬局で薬を貰う際に説明をする人がいますよね。それが薬剤師です。国家資格であり、取得の条件として薬学部で6年間学ぶ必要があります。長い期間と学費がかかりますが、取得してしまえば長く稼ぎ続けることが可能です。

薬剤師は病院や調剤薬局、ドラッグストアなどが主な勤務先であり、年収も高く安定しています。転職がしやすいメリットもあり、都市部よりも地方の需要が高く、年収などの待遇が良い点が特徴です。

薬剤師の平均年収と求められる能力

■平均年収:500~700万円(ドラッグストアの方が高め)
■求められる要素:薬への知識、コミュニケーション能力



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介護事務

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少子高齢化が進む日本では、介護職の需要は増え続けます。介護の仕事というと力仕事で大変というイメージがありますが、介護事務は介護報酬の請求書の作成などを中心としたデスクワークが基本です。体力的な負担が少ないため、長く稼げる資格としてオススメですよ。介護の現場で働いている人も、仕事の可能性を広げられるでしょう。

試験内容はマークシート方式の学科と、レセプト※点検を行う実技試験です。受験資格は学歴や年齢の制限がないため、誰でも受けられますよ。

※レセプト:患者が受けた診療に対する医療費報酬の明細表のこと

介護事務の平均年収と求められる能力

■平均年収:350万円
■求められる要素:介護職への理解、一般的な事務能力



古物商許可証

街の古本屋やリサイクルショップは未知との出会いがあり、心ときめくもの。実は営業するにあたって資格が必要なのです。古物商許可証という免許が必要になり、警察署や市役所に許可申請をする必要があります。特に勉強などは必要ないため、受理されれば取得可能です。

古物商許可証があれば違法なもの以外は取扱が可能になるため、自分の店を開くこともできます。商材次第では長く稼げるビジネスを展開できるかもしれませんね。

古物商の平均年収と求められる能力

■平均年収:個人差がある
■求められる要素:商売の才能、詳細を見極める能力



ケアマネージャー

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介護職の中でも年収が高めなのがケアマネージャーです。介護や支援が必要な人に対し、どのようなサポートが必要かを決める役割を担っています。国家資格であり、実務経験5年以上が必要です。一度取得できれば長く使える資格であり、今後の需要が減ることもないため安定しています。

ケアマネージャーの平均年収と求められる能力

■平均年収:400万円
■求められる要素:的確な支援の判断



普通自動車免許

おそらく日本で一番取得されている資格である普通自動車免許も、長く稼ぐためには必要な資格です。取得は自動車教習所へ通うことで、個人差はあるものの比較的短期間で可能になります。

一般的な職務でも車を運転する機会は意外と多く、地方で働く場合はより重要度が増す資格です。ドライバーを目指す場合は、より発展性のある免許を所得していきましょう。

普通自動車免許の利点と求められる能力

■平均年収:就職・転職先の幅が広がる
■求められる要素:教習所をサボらない根気



稼げる資格女性向けの資格ランキングTOP5

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最後に、女性向けの稼げる資格を紹介します。仕事での活躍や自分磨きのためなど、資格を取る理由はそれぞれです。転職も有利になり長く活かせる資格を見ていきましょう。

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看護師

病院で患者を支える看護師に憧れる女性も多いでしょう。名誉ある仕事ですが、それなりの激務でもあります。しかし、やりがいがありそれなりの収入も期待できます。
准看護学校に2年間通い、准看護師の資格を取得します。看護専門学校の定時制に3年通いってから看護師を目指す方法が理想的です。以前は准看護師から看護師になるには10年間もの実務経験が必要でしたが、2015年に厚生労働省によって改められました。
この実務経験の期間が5年間に短縮されたため、看護師を目指しやすくなっています。

看護師の平均年収と求められる能力

■平均年収:470万円
■求められる要素:患者への献身的な対応



医療事務

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病院で働く看護師とは違い、こちらは事務作業に専念します。非常に人気の資格であり、毎回多くの人が受験しているほどです。
実は医療事務には種類があり、医科や歯科、診療情報などに細かく分かれています。取得には専門学校や講座を受ける場合があるため、自分が目指す資格を選んでから行動してみてくださいね。

医療事務の平均年収と求められる能力

■平均年収:300万円
■求められる要素:長く続けられるかどうか



放射線技師

医師以外でも放射線を扱うことのできる放射線技師の資格があれば、非常に重宝されます。現代医療の現場に欠かせないため需要が高い点も魅力です。さらに、女性向けの診療のために、女性の放射線技師がより多く必要とされています。国家資格であり、受験するには大学や短大、専門学校などで研修を受ける必要があります。

放射線技師の平均年収と求められる能力

■平均年収:600万円
■求められる要素:最新設備への対応能力



調剤薬局事務

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医療事務と並んで人気の高い調剤薬局事務は、結婚や出産後も働きやすい点が女性に人気です。薬局での受付や会計などの業務を担当します。資格を取得するには民間の講座を受講したり、認定試験に合格する必要がありますが、比較的簡単に取得できますよ。

調剤薬局事務の平均年収と求められる能力

■平均年収:300万円
■求められる要素:計算力と専門知識



旅行業務取扱管理者

旅行業務取扱管理者は旅行業界における唯一の国家資格です。旅行会社に必ず1名、旅行業務取扱管理者の有資格者を置く義務もあるため、需要が高い点も魅力。旅行プランの企画や案内などを主な業務とし、国内を取り扱う「国内旅行業務取扱管理者」と、海外も取り扱う「総合旅行業務取扱管理者」の2種類があります。幅広い受験資格があるため、興味のある方は目指してみましょう。

旅行業務取扱管理者の平均年収と求められる能力

■平均年収:500万円
■求められる要素:旅行の企画力



単なる資格マニアで終わらせない

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稼げる仕事の一覧はいかがでしたか?資格次第でお金の稼ぎ方や額、いつまで続けられるかも変わってきます。
そして、本当に大事なのはそれを活かせなくては意味がないということです。資格とは実力が伴って初めて意味を持つもの。それなりのお金と時間を費やして得た資格は大切に活かしていきましょう。

資格だけでは不十分・実力があってこそ

頑張って勉強して資格を取得したとしましょう。しかし、それだけではあまり意味がありません。あくまで資格は自分の実力を示す指標に過ぎないからです。
資格を持ちながら仕事をこなせるだけの確かな技術があってこそ、意味があるというもの。能力があることを示す資格は入り口にすぎません。そこから先は自分の力で実績を組み立てていくしかないのです。

資格は仕事に活かすためにある

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資格を揃えることが目的になると、本来の仕事に活かすという目的から逸れてしまいがちになります。より多くのお金を稼ぐための手段として、実力やスキルを示す指標である資格があり、あくまで目的ありきで取得すべきなのです。

将来的にどのような自分になりたいかを考え、そこから逆算していま必要な資格を選ぶ方法がキャリアプランを考える上で理想です。

稼げる仕事ほど資格取得が難しく大変な場合も

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そして、基本的には年収が多い仕事に関する資格の方が、取得までの期間や難易度が高い傾向にあります。医師免許などは医学部に通うだけの財力と学力がなければ取得できません。そのため、人生の早い段階で目標を決め、必要な資格を取得していく心構えが必要だといえます。

副業や在宅ワークから始める方法も

資格を取得したからすぐにその職に就く、という訳にはいかないもの。資格によっては副業から始めてみるのも手です。本業が休みの日にアルバイトやパートから始めてみて、仕事の感覚を掴むのもよいでしょう。未経験の業界を目指す場合はこの方法も非常に有効ですよ。

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資格を活かした転職で年収を上げよう

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目的を絞った資格の取得は、転職やキャリアップに力を発揮します。年収アップを目指すなら同じ業界の中で資格を活かした転職などもオススメです。異業種で働きたい場合は経験がなくても資格があれば有利に働くでしょう。

そして、自分一人で行動するよりも、各種転職サービスなどを利用することで効率化できます。持っている資格から最適な転職先を紹介してもらえるかもしれませんよ。

年収や活躍後をイメージして自分の目的にあった稼げる資格を取得しよう

資格といっても星の数ほどあり、稼げるものも沢山あります。取得にはそれなりの時間とコストがかかるため、必要なものを慎重に選んでくださいね。

稼げる仕事に繋がる資格ほど、比例して難易度が高まる傾向にあるため、目指すなら対策は必須です。紹介した中に興味を持たれたものがあるなら、今ら行動に移してみてください。合格できなければ資格取得に費やした時間は無駄になるかもしれません。でも、自分の中で期限を設け、諦めずに続けることも大切ですよ。

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