2018年04月17日(火) 更新

建設作業員を志望する際にまずするべき職種研究

建設作業員職の仕事とは

機械化と作業の標準化が進み作業はより単純化する傾向にあるといわれているが、人間の視認などによる判断と人力を必要とする作業がなくなることはない。建設作業員職の仕事について調べてみましょう。

建設現場の作業員は住宅やビルなどで監督の指示に従い資材や機材を運んだり、掃除をする仕事です。ガテン系副業の代表であり、作業中は汗だくになるくらいキツいですが高収入で日払いをしてくれる会社もあります。

実際の現場では職人の手伝いがほとんどです。「外のトラックの荷台にある石膏ボードを2階まで運んでくれ」と言われれば5kgはある石膏ボードを数枚抱えて、ひたすら階段を昇り降りします。「そとにある砂利を向こうまで運んでくれ」と言われれば、手押し一輪車に積んで、バランスを崩さないように何度も往復します。

コンクリートを流したり、ゴミを集めたり、足場などの簡単な組立作業をしたりと、基本的に職人が作業するほどでもない雑用を任せられます。そもそも職人でも1年目は運搬や掃除しかさせてもらえない厳しい世界です。


一般的な作業時間は平日の8?17時であり、土日と夜間は休みですので平日勤務の会社員にはできない副業です。


建設現場の作業員は募集している数も多いですが、とにか体力勝負ですので本業でも肉体労働に慣れている方が望ましいです。建設現場は晴れるとホコリが舞い雨が降ればずぶ濡れになります。夏でも冬でも内容に違いはありません。



現場で支給されるのはヘルメットくらいですので、自分を守ために揃えておきたい道具がいくつもあります。滑り止めが付いた軍手、防塵用のマスクを複数枚、汗拭き用のタオルも2枚はほしいところです。



仕事をした後はド口ド口に汚れるので作業用と移動用の着替えも欠かせません。人によっては鼻水が止まらなくなったり、目が充血したりすることもありますので特にはじめての方は常備薬を持ってきておくと安心です。



本業で経験済みであれば別ですが、初心者は工作機械や塗料の扱い方がわかりません。ですが、現場によってはその場で職人に教えられ、実際に壁に穴を開けたり資材を塗装たりすることもあります。




しかし、これらが契約内容に含まれていないなら派遣元に連絡するようにしましょう。




危険な作業はケガをするリスクが高いです。本業に支障が出ては意味がないので、業務請負の仕切りは自己責任でしっかり判断したいです。また、建設現場とは逆に屋根や壁をハンマーで破壊し続ける解体屋の仕事や、公園や河川といった自然に近い現場で働く土木作業員もあります。

(出典:sidejoblife.com)

力仕事や重機の運転がメイン
土木作業員の仕事は、工事現場に出て力仕事をしたり、重機を運転したりすることがメインになります。

特に若い方や経験の浅い方で、重機や作業の免許などを持っていない方などは、もっぱら力仕事をやるといったことも珍しくありません。

一定の経験を積んだり免許を取得したりするなどすれば、重機の運転を任せられることもあります。ただし、重機がからむ作業は危険を伴うため、その人選は慎重に選ばれます。


経験を積むと現場監督へ



土木作業員は一生、力仕事と重機の運転をし続けるかというと、そうではありません。経験をたくさん積んでさまざまなことを覚えていくと、現場を取りしきる役割を任されるようになります。



これが俗にいう「現場監督」ですが、そうなると現場仕事よりもデスクワークの比率が高まります。




特に、品質管理・安全管理・工程管理などの各種管理は、元請業者や発注者に対してすべて書面で提出することを求められますし、ISOなどの認証を取得しているとそれらの書類も書く必要があります。





現場監督にもいろいろあり、現場で作業しながら統制を取る現場リーダー的な役割から、現場には時々出る程度で、各種管理書類などのデスクワークが多いという役割もあります。






どちらかというと、後者の方がより上の役割で、経験なども必要とされます。

(出典:careergarden.jp)

道路の建設、河川の治水、土地造成などの土木工事の中には、大型建設機械では対応できない細部の作業や多種少量で機械化が困難な諸作業など、人力で行うことが不可欠な作業があり、このような作業を行うのがいわゆる建設作業員である。大規模な工事にあっては裏方の存在であるが、なくてはならない作業を担当する、まさに建設工事の縁の下の力持ちといえる。作業の内容をもう少し詳しく説明すると、主として小型の重機械やベルトコンベア、軽量の削岩機などを使って行う掘削や盛土、コンクリートポンプやシュートを使って行うコンクリートの締め固め、スキップや一輪車を使って行うブロック積み、石積み、芝張りなどの他、重機械作業や鉄筋型枠組み立て、くい打ち作業に伴う補助作業などがある。作業に就労する前には、安全作業を確保するため、あらかじめ工事の内容、会社の規則、作業場の規律、危険な区域などについて教育を受ける。また、中でも高度な技能職に就業する場合には、それぞれ資格が必要となる。軽量のブルドーザーや吊り上げ荷重の小さいクレーンを運転するには特別教育を受ける必要があり、ガス溶接、玉掛作業などは技能講習を修了しなければならない。作業方法や作業手順、機械工具や資材の取扱い、安全衛生などについての具体的な指導は、直接指示命令をする作業長(世話役)が行い、雇用責任者や土木技術者は、専門的な工事施工上の知識や関係法令について指示・命令を行う。現場に入ると、まず仕事を始める前に、土木技術者や作業長から仕事内容の説明を受け、作業中は主に作業長または作業指揮者の監督指示の下に作業を行う。

(出典:career.pjin.jp)

建設作業員職のキャリアアップの仕方

特に高い技術を有する技能工の不足も目立っている。建設作業員職のキャリアアップの仕方を調べてみましょう。

建設作業員職に向いている人

作業内容が人力による作業であるため、体力や他人との協調性などが求められる。建設作業員職に向いている人を調べてみましょう。

物をつくることが好きな人
土木作業員は、道路や橋などの大きな構造物をつくる仕事にたずさわることが多いです。このような仕事は形に残るもので、土木作業員の多くも自分たちがたずさわったものが形に残るということに、誇りややりがいをもっています。

そのため、土木作業員に向いているのは「物をつくることが好き」な人と言えます。特に、大きな物を作ってみたいとか、多くの人の目に触れるものを作りたいという人には、向いていると言えるでしょう。

重機や車の運転や機械いじりが好きな人


土木作業員は多くの建設機械(重機)を操縦したり、作業車両を運転したりします。重機でいえば、ブルドーザーやホイールローダー、クレーン車やモーターグレーダーなどがありますし、作業車両でいえばダンプトラックなどがあります。


このような大きなものを意のままに操ることができるのも土木作業員の魅力ですので、そこに魅力を感じられる人が向いていると言えるでしょう。



また、現場でおきた重機や車両のちょっとしたトラブルへの対応や、会社で所有している重機や車両のメンテナンスを社員でやるといったこともありますので、機械をいじるのが好きな人も向いていると言えるでしょう。




暑さ・寒さに負けない人





土木作業員は屋外での仕事がほとんどになりますので、暑さや寒さに強い方が向いていると言えます。とはいっても、ある程度は慣れるものですから、絶対条件ではなく「できれば望ましい」といったレベルです。





ただし、極端な暑さや寒さで出るような持病があったりすると、土木作業員には向かないと言えます。単純に「暑いのが嫌だ」とか「寒いのが苦手」くらいのレベルであれば、いずれ慣れますので、土木作業員に向かないと言えるほどではありません。






従いまして、暑さ・寒さに「そこそこ」強ければ適性があると言えるのです。

(出典:careergarden.jp)

建設作業員を志望する際にまずするべき職種研究を考えてみましょう。

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