2016年11月29日(火) 更新

プレゼンでネット画像を引用する際の正しい書き方【著作権】

「著作権」の基本事項を確認する

「著作権」の基本事項を確認することは、引用などを使おうと思うなら必須です。
プレゼン\引用を行う際に、わかりやすくなるよう写真や画像を使いたい。当然の考えですよね。しかし、他者が作った文章や画像には著作権が存在します。プレゼン資料を正しく作成するには、著作権について、基本的なことを覚えておく必要がありそうです。

著作権は届け出をする必要は無く、作成した段階で自動的に生まれる権利

著作権は著作者に対して付与される財産権の一種です。著作権は、画像など、さまざまな表現形式によって自ら創作的に表現した著作物を排他的に支配する権利と定義されています。
英語ではコピーライトと言い、著作者をわかりやすく表示するため、〇の中にCが描かれた「©」も用いられています。

著作権は著作権法で守られており、勝手に画像などを使うと罰則がある

著作権には、「私的利用の範囲ならば他人が作成したものは利用可能」という原則があり、「家庭や個人の範囲」であれば利用可能です。
ただし、会社や公共の場で、著作権のある作品を使うと違法になります。つまりプレゼンで勝手にネットなどから画像をとって使うと罰則を受けるのです。

著作権法を破ると、

■著作権・出版権・著作隣接権の侵害 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金
■著作者人格権・実演家人格権の侵害 5年以下の懲役または500万円以下の罰金

が科せられます。また、著作権法を破った社員の所属する会社も罰せられます。

正しく「引用」してネットの画像をプレゼンで使おう!

無断で他者の著作物を使用するのは著作権法で禁止されていますが、「引用」という形で利用することは可能です。ただ、引用するには注意点があります。引用の注意点を知ったうえで、適正に著作権のある画像をプレゼンで使いましょう。

プレゼンで著作権のある画像を使うには引用として出典元を明示

プレゼンで著作権のある画像を使いたいのであれば、「引用」を必須です。画像を著作者に無断で使用すると違法になりますが、引用としてプレゼンに画像を載せるのは違法ではありません。
プレゼンで画像を引用する時には、商用目的でないことを示すため、出典元を明示するのがルールです。引用の注意点はしっかり押さえておきましょう。

引用が不安であればフリー素材サイトの画像をプレゼンで使おう

覚えてしまえば引用は難しいものではないですが、それでも著作権のある画像をプレゼンで使うのが不安であれば、フリー素材サイトの画像を使う手もあります。フリーである分品質は様々ですが、探せば希望するようなイメージ画像も手に入るでしょう。
ただしフリー素材サイトにも引用と同じく注意点があります。

画像引用の場合、フリー素材サイトの利用規約の内容に注意!

フリーといっても、画像の使用に条件を設けている場合があります。そのため利用規約はかならず注意して読みましょう。完全にフリーというところもありますが、画像のサイズ変更や、二次加工は認めない、といった条件が提示されているところもあります。
プレゼンで使うために画像をダウンロードする前に、面倒でも利用規約は確認しましょう。

プレゼンでネット上の画像を使用する際は引用で著作権を明確に!

今回は、著作権侵害!?プレゼンでネット画像を引用をする時の注意点と題して、著作権や画像引用について説明していきまた。プレゼンでネット上の画像を使用する際は、その画像をどこから引用したのか、引用元を明記するようにしましょう。
知らないうちに著作権を侵害し、訴えられた…なんてことがないようにしたいですね。また、フリー素材サイトはたくさんあります。心配な人はプレゼンの画像をこちらで探してみるのもいいでしょう。

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