2017年07月12日(水) 更新

輝きを取り戻す!今すぐ「自分に自信を持つ」方法5選

自信がない原因

大好きな人にフラれた

20代のうちに大恋愛と大失恋をしておけ、なんて言葉もありますが、いざフラれると、とても正気ではいられません。 長年付き合ってきた恋人ないし、ずっと追いかけていた憧れの人にフラれたときは、全てを否定されたような気持ちになりますよね。このように、失恋をすると大きな喪失感にさいなまれ、自信が粉々に砕かれてしまうでしょう。

仕事の大失敗で自信喪失

新入社員の頃は誰だってミスをしますが、10年20年経ったときには、たいてい笑っていられるものです。新人でなくても、仕事上のミスは誰かがカバーしてくれるのが一般的でしょう。 しかし真面目で責任感の強い人、あるいは挫折を知らないまま大人になった人は、一つの失敗をずるずると引きずりがちです。前代未聞と言われるような大失敗をすると、特に自信をなくす原因になりえます。

会話が苦手

コミュニケーション能力がある人は、いつも周りに人が寄ってきて、とても楽しそうです。かたや会話が苦手な人のところには、あまり人が集まりません。 話が上手か下手かは個性の違いにしか過ぎませんが、最近では「コミュ障」という言葉があるほど、コミュニケーション能力に対する関心は高くなっています。上手く人と話せないと、会話が億劫になり、人と会うのも嫌になる場合があります。

自信が持てないデメリット

①悪い結果が出やすい

自分自身に対して半信半疑の状態では、結果も自ずと悪くなりやすいです。自己嫌悪に陥っているときは、次から次へと嫌な出来事が起こっているような気になりませんか?ネガティブ思考のときは自分を低く評価しがちなので、同程度の結果だとしても自分を責め、ひどく落ち込んでしまうのです。

②周囲との不協和音

自信が持てないと、卑屈になったりイライラしたり、何かと余裕がなくなるもの。余裕がないと、周囲の人も近寄りがたくなるでしょう。周囲との関係がぎくしゃくすると、ますます心が折れてしまいます。

③優柔不断になる

自分の決断に対しても”半信半疑”の状態になるので、いつまでも答えを導き出せません。ここでアクションを起こせば上手くいく!というタイミングでも、その一歩が鈍化することで余計に落胆してしまうでしょう。 仕事にしろ恋愛にしろ、優柔不断で得をするケースはほとんどないですよね。

④さらなる不調に

自信が持てない状態が続くと、ますます不安は大きくなります。自分自身を「みっともない」「情けない」と思う機会も増えてしまうでしょう。自信が持てないからさらに調子が悪くなる、という負の循環に陥ってしまうのです。 心理学で有名なスタンフォード監獄事件でも、人は自分が望む人物になれるという検証結果が出ています。

心理学の実験

※スタンフォード監獄実験:
模擬の刑務所を作り、21名の男性を看守役と受刑者役に分けて収容。人物の言葉や態度を検証すると、看守役は看守らしく、受刑者役は受刑者らしくなりました。

自信を持つメリット

①良い結果が出やすい

自信を深めた状態で物事に取り組めば、半信半疑で取り組む場合よりもいい結果が期待できるのは説明するまでもないでしょう。堅い意志を持って立ち向かえば、仕事もプライベートも、成功確率がぐんと上がります。自己評価が適性であれば、必要以上に落ち込む心配もありません。

②協調性が培われる

自信をつければ余裕も出てきます。余裕が出てくると周囲にも気を遣えるようになり、魅力的な人というイメージが定着し始めます。

③決断力が身につく

及び腰の人とは違い、自信がある人は勇気を持って決断ができます。決断が早い人のもとには、チャンスも頻繁にやってくるといわれていますね。すぱっと決断できる人はたくましく見えるものです。

④よりよい循環に

もうお気づきだと思いますが、良い結果・協調性・決断力の3つが手に入るだけで、自信がない時とは真逆の循環に入れます。自信があった方が、良い気がしてきますよね。 では、自信を持つオススメの方法を見ていきましょう。

自信を持つ方法5選

方法①:小さな成功体験を重ねる

どんなに小さな出来事でも、たくさん重ねると大きな自信になるでしょう。自信をつける方法の鉄板は、やっぱり成功体験を積み重ねるに限ります。

・いつもより早起きできた
・朝から明るく挨拶できた
・メールを早く返信できた
・何を食べるか迷わなかった

など、細かくチェックすれば一日だけでいくつもの成功体験が出てくると思います。一つ一つは些細な出来事に思えても、まとめて振り返ると大きなモチベーション源に。繰り返していくと、いつの間にか”満足のいく状態”に到達できるかもしれません。

方法②:上手くいっている人と話す

人間には自己効力感(セルフエフィカシー)という心の動きが備わっています。

自己効力感(セルフエフィカシー)

自己効力感とは、目の前の物事達成できるかどうかの認知、あるいは「できる!」という感覚のことです。まさに、自信そのものともいえます。
人が自己効力感(≒自信)を高めるには、”できる姿”を具体的にイメージするのがオススメ。周囲に仕事や恋愛が上手くいっている人がいれば、チャンスを伺って話を聞いてみましょう。

上手くいっている人に話を聞くと「自分にもできるんじゃないか?」という気力が沸いてくると思います。これは、心理学で代理経験と呼ばれるもので、先ほどご紹介した小さな成功の積み重ね(達成経験)と同様、モチベーション源になります。

方法③:本を読む、勉強する

本をたくさん読んで勉強すると、世界の見え方が大きく変わります。たとえば小説を読んだ結果、人間観察が上手くなり、人間関係の構築が得意になった人はたくさんいます。あるいはビジネス書を読めば、上司や取引先の”小難しい話”も、すんなり理解出来るようになるかもしれませんね。もちろん、語彙力もつくでしょう。 そして何より、「充実した時間を過ごしている」という自負は素晴らしいもので、心の逞しさ・快活さにつながります。読書週間がない人は、まずは本を買うという成功体験をしてみてはいかがでしょうか?

方法④:一日一善

一日一善という四字熟語を知っていますか?一日に一つ善行をして、それを日々積み重ねるという意味です。ほとんどの人がこの言葉を聞いたことがあるにも関わらず、意識的に実践している人はごく少数。 善いことをしたあとって、なんだか清々しい気持ちになりませんか?たとえ誰も見ていなくても、きっと自尊心が生まれるでしょう。社内のゴミを拾うだけでもれっきとした"一善"になります。

方法⑤:失敗数は"母数"としてカウント

自信をなくす最大の原因は失敗です。どれだけ意気揚々としていた人でも、何度も失敗が続けば嫌気がさしてしまうかもしれません。失敗でくじけないためのポイントは、失敗数を”母数”としてカウントすること。 何度かに一度しか成功がないのであれば、母数を増やすのが最も手っ取り早いですよね。もし失敗をしても、成功が一つ近づいたと考えてみると落胆せずに済みますよ。

それでも壁が大きかったら

その判断基準は適切か?

自信が持てない人は、何かしらの根拠があって弱気になっていると思います。でも、その根拠自体が誤っているケースは往々にしてあります。

・他人と比較していませんか?
・思い込みで判断していませんか?

頑張っているのに自責の念にかられるのは、ひょっとしたら骨折り損のくたびれ儲けかもしれません。

どうして自信が必要?

今はまだ自信なんていらない。そんな風に開き直ってしまうのも一つの手です。実際、仕事で大きな成果を出している人の中には、自信を持っている様子を見せずにたんたんと働いている人がたくさんいます。 自信を持てずに落ち込むのはつらいですが、自信を持てばオールオッケーとも言い切れません。現実問題として自信過剰、高慢ちきといったネガティブな言葉もあります。焦って自信を持とうとせず、内側から活力が生まれるのをじっくり待つのもいいかもしれません。

自分ではなく環境を疑う

仕事が上手くいかないのは、業界・職種との相性が悪いからかもしれません。単に人間関係の問題ということも考えられます。いずれにしても、悪いのは自分ではなく環境。そうやって開き直ってみるのもアリです。 特に、真面目で優秀な人材ほど自己嫌悪に陥りやすいといわれていますから、いったん投げ出してみてはいかがでしょうか?そんな自分をみっともないと責めるのではなく、「これまで頑張った」と褒めてあげるくらいでちょうどいいかもしれません。

最後は根拠のない自信でいいのかも

なぜか自信満々のあの人

職場でもプライベートでも、あなたの周りには、いつも自信満々な人はいませんか?傍から見ると、「大したことないのに、どうしてあんなに堂々としていられるのだろう」とちょっと心配になるくらい、根拠のない自信に満ちあふれた人が一人や二人はいるのではないでしょうか。 謎の自信に満ちている人は、空気もどこか独特。自分が全てを知りつくているような雰囲気さえ醸し出すことがあります。

クリエイティビティで勝負

堂々としている人は、いつも楽しそうに見えますよね。それは根拠がなくても一緒です。根拠のある自信を身につけなくても、実は"自分らしさ"だけで十分勝負できます。 自分らしさとは、つまり創造性のことです。他人にはない話し方、雰囲気、意見など、どんなことも"クリエイティビティ"につながるでしょう。

自分自信を信じれば相手も信じられる

自信がない人は、他人に対してもネガティブな感情を抱きやすいです。しかし、一度自信を手に入れると、不思議と他人のことも信頼できるようになります。 人間関係が上手くいっていない人は、根拠のない自信を持つところから始めてみてはいかがでしょうか?それだけで魅力が増し、人がどっと集まってきます。

自分に自信を持つ方法を実践して、楽しい毎日を過ごそう

本ページでは、自分に自信を持つ方法をご紹介しました。たとえ能力が同じでも、気弱な姿勢で取り組むと頓挫するリスクがぐっと上がってしまいます。仕事においても私生活においても、小さな成功体験を積み重ねて適度な自信を深めましょう。失敗数を母数としてカウントすれば、ちょっとやそっとの失敗なんかでは折れない自信を持つことができるでしょう。 ただし、どうしても元気が出ない場面もやってくると思います。そんな時でも自己嫌悪になるのではなく、環境を疑ってみるくらいの姿勢が楽チンです。是非、自分に自信を持つ方法を実践して、楽しい毎日を過ごしてください。

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