2017年07月12日(水) 更新

【もうボーっとしない】集中力を"劇的に"高める方法4選

集中力が続かないとどうなる?

今回は集中力を高める方法をご紹介していきますが、あなたはどんな時に「もっと集中力が欲しい」と思いますか?おそらく、仕事や勉強が捗らない時ではないでしょうか?学生にしろ社会人にしろ、集中力がないと負のスパイラルに陥ってしまいます。

残業続きの日々

集中力が欠如していると残業地獄に落ちてしまうかもしれません。集中力がない人が、集中力のある人よりも早く仕事を終えられるケースはまずないでしょう。もちろん、業種や職種によっては”絶対的な仕事量が多い人”もいると思います。しかし、集中力を高めることが出来れば従来の数分の一の時間で仕事を終えられる可能性が出てきます。

メリハリがなくなる

生活にメリハリがあった方が良さそうなのは、感覚的にイメージできると思います。仕事ないし勉強で大きな成果を出す人は、みんな例外なくメリハリをつけるための工夫をしています。 そんなメリハリに最も必要なのが、勝負所での集中力。いざ勝負!というタイミングで集中力を高められる人は、生活全体のバランスが整いやすくなります。逆に集中力がなければ、メリハリのない単調なリズムが続くでしょう。

倦怠感

集中力がないと、達成感や充実感を得にくくなってしまいます。本人は頑張っているつもりでも、満足のいく成果がついてこないからです。結果、時間と体力ばかり奪われて、常に倦怠感を覚えるなんてことに。集中力があれば、やるべきことを短時間で済ませられるので、倦怠感を抱くことはほぼありません。

全てにおいて時間不足

さて、ここまで3つのデメリットを見てきました。実は、これらは密接につながっています。

【悪循環】
残業続きの日々→メリハリがない→倦怠感が大きくなる→さらに残業続きの日に

といった、負のループにはまり込んでしまいます。ここから脱却するには、集中力を高めるしかありません。集中力は先天的な能力でなく、工夫によって鍛えられるものです。

集中力がない人の特徴

計画性がない

何でもかんでも行き当たりばったりでどうにかしようとすると、なかなかうまくいかず、気力もなくなってしまいます。きちんとした計画がない時は、集中しようがありません。スタートからゴールに至るまでのプロセスをしっかり見立てておかないと、目的を見失ってしまうのも仕方ないでしょう。

危機感に欠ける

火事場の馬鹿力という言葉があるように、危機感は思いもよらぬパワーを発揮する手助けになることがあります。実際、目の前にある課題や仕事をどうしてもやらなければならない時は、集中せざるを得ませんよね。しかし、どんなに追い込まれても「明日でいいや」と逃げ腰になってしまう人は、常に後手後手になり、集中力が長続きしません。

寝不足で眠い

生活リズムが乱れていると、日中に猛烈に眠くなることがあります。最近はスマホで何でもできるので、ついつい夜更かしをしてしまう日も増えているのではないでしょうか?睡眠不足は脳のパフォーマンスを著しく落としてしまいます。酔っぱらった状態と同程度にまでなってしまうのだとか。

集中力を高める方法①:姿勢を変える

だらけた姿勢では集中力が大幅ダウン

姿勢と集中力は切っても切れない関係にあります。特にオフィスワークの場合、大半の人は知らず知らずのうちに悪い姿勢になりがちなので要注意です。集中力は脳の前頭葉によってもたらされているというデータが、あらゆる研究結果から明らかになっています。そして前頭葉にしっかりブドウ糖を送るためには、血流をよくすることが必須。姿勢が悪いと脳への血流が悪くなってしまいます。冷え性や頭痛など、体の不調にもつながる「猫背」ですが、実は集中力とも密接な関係にあるのです。

気が付くたびに姿勢を正すだけで◎

とはいえ、姿勢を直すのは意外と難しいもの。あなたもこれまでに、「今年こそ猫背を直す」という目標が頓挫してしまった経験はありませんか?数日や数週間では姿勢を直せないので、多くの人が挫折してしまっていると思います。 気が付いたら姿勢を正す。これを繰り返すしかありません。そうすると、集中力がどんどん鍛えられます。心理学ではセルフモニタリング効果と呼ばれており、「自分自身の言動を客観的に観察し、達成感や反省を活かして改善できる」という動きです。普段乱れがちな姿勢を”直そう”と意識するだけで、すでに集中力を高めているといえるわけです。

集中力を高めるツボを押そう

ヨガで呼吸法を整えるのも◎

ツボ押しマッサージやヨガは、お金を遣わず簡単にでき、リラックス効果も期待できます。やったことのない人も、動画を観ながら是非一度試してしてみてください。

集中力を高める方法②:場所を変える

気分転換にもなって一石二鳥

これまでは自分自身の身体について見てきましたが、集中力を高めるには環境づくりも必要不可欠。表情や姿勢だけでなく、場所にも気を遣うべきです。会社ないし学校では、自席が固定されているケースが多いでしょう。しかし集中力を高めることに余念がない人は、積極的に場所を変えています。集中力が切れた時は、五感へ新しい刺激を送りこむと、気分転換にもなって一石二鳥です。

実績があれば融通が利きやすい

会社の場合、実績がある人は要望が通りやすい傾向にあります。『ノマドワーカー』のように場所を自由に移動できれば、ますます集中力に磨きがかかり、より大きな成果が出るでしょう。これといって大きな実績がないという人は、勤務態度をよくするだけでも一定の効果が期待できます。逆に普段文句ばかりの人は、どれだけ理路整然と「場所を変えたいです」と訴えても、きっと認めてもらえないでしょう。

集中力を高める方法③:時間を変える

夜型よりも圧倒的に朝型!

時間が足りないからといって、夜型の生活になっていませんか?集中力を高めるなら、圧倒的に朝方の方が有利です。夜型の生活にドップリはまると、体内時計が狂ってボーっとする時間が増えてしまいます。また現実問題として「朝がつらい」という事態が訪れるでしょう。ほとんどの人は、どれだけ眠くても毎朝決められた時間に通勤なり通学なりをしなくてはいけないはずです。夜型の生活は、自ら集中力を捨てているといっても過言ではありません。

時間の区切り方にも工夫を

どれだけ集中力を鍛えている人でも、数時間も集中力が持続することはあり得ません。ずーっと集中しているように見える人は、実は適度な休憩を挟んでいるんです。お茶を汲みに行ったりお手洗いに行ったり、30分ごとの小休憩を挟むだけでも大きな効果が期待できますよ。 また、終わりの時間を意識するようにしましょう。人間はついつい、「完成のために与えられた時間を目いっぱい使って仕事をこなす」習性があるからです。これをパーキンソンの法則と呼びます。パーキンソンの法則を克服するコツは簡単で、絶対に破れないデッドライン(締め切り)を自ら設ければいいのです。

集中力を高める方法④:意識を変える

目的・目標を再設定する

どれだけ集中力を発揮しやすい状況を創り出しても、本人の意欲が低ければ成果は出ません。逆に、集中力の高め方を知らない人でも、好きな仕事に没頭している人は自ずと集中しているものです。無目的に頑張ろうと思っても、人間はモチベーションを上げることが出来ません。集中力を磨きたければ、明確な目的ないし目標を設定しましょう。その際、可能であれば期限もセットで考えてみてください。締め切りを設定することで、集中力をより一層高められるからです。

職場に夢がないなら転職

では、今の職場で意識を変えられない人はどうすればいいのでしょうか?余力があるなら、もう少し頑張ってみてもいいと思います。しかし、「そもそも自分の目標や夢はここで手に入れられない」と感じている人は、転職した方がずっといいでしょう。 自分の好きな物事であれば、時間を忘れるくらい集中できます。集中しなきゃ!という気持ちさえ忘れるくらい集中できる職場に身を置いている人はたくさんいますよ。転職は集中力を高める方法として効果的です。

食べ物や飲み物でも集中力アップ

コーヒー

集中力を高める飲み物として、不動の地位を築いているコーヒー。受験勉強や授業の際にも、勉強やコーヒーや紅茶に含まれるカフェインに頼ってきた人は多いでしょう。無糖タイプのものを選ぶのがオススメ。甘いコーヒーは血糖値が急激に上がり、その反動として後々眠気がやってきてしまうからです。

ガム

野球選手の中にも、ガムを噛んでいる人を時々見かけますよね。実は、繰り返し噛むという動作に秘密があります。単純運動の繰り返しには、集中力を高める効果があることが科学的にも明らかになってきているのです。ミント系のガムにすると、さらに眠気が覚めやすいでしょう。

エナジードリンク

エナジードリンクは種類も豊富になってきていて、テレビCMやネット広告でも頻繁に目にする機会があるでしょう。

【エナジードリンクの商品例】

  • レッドブル
  • モンスターエナジー
  • RAIZIN(ライジン)
  • オロナミンC

どれか一つは、飲んだことがありませんか?30分くらいの時差があるので、集中力が完全になくなる前に補充するのが効果的な飲み方です。

チョコ

チョコレートに含まれ糖分は、脳が働くために不可欠の要素です。また、チョコに含まれるテオブロミンという成分には、集中力と記憶力を高める効能があります。荷物もかさばらずに済みますし、毎日夕方の疲れてきたときに召し上がってみてはいかがでしょうか?
ただし、リラックス効果もあるので、後々眠くなるリスクもあります。食べ過ぎには注意しましょう。

集中力がなくて悩んでいる人は、4つの変化で劇的に高めるべし!

最後まで読んでいただきありがとうございます。集中力を高めるには、あらゆるものを”変える”必要があります。特に意識したいのが「姿勢・場所・時間・意識」の5つ。これまでの習慣をちょっぴり変えるだけで、集中力は飛躍的に高まります。冒頭でお伝えしたように、集中力が切れた状態で過ごしているとどんどん負の循環に陥ってしまいます。
けれども、一度集中力の高め方を覚えてしまえば、時間が一気に増えます。もちろん、集中力を高めるには環境も大切です。最大限の集中力を発揮できる場所で最大限の成果を出せるように、心から応援しています。

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