2017年07月12日(水) 更新

【誰かのために働きたい人必見】人の役に立つ仕事10選を徹底大公開

人の役に立つ仕事の定義は十人十色

仕事を選ぶとき、「人の役に立つ仕事」かどうかが判断基準になっている人も多いのではないでしょうか?漫然と毎日を過ごすよりも、誰かの役に立っているという自負を持ちながら働いた方がやりがいも感じやすいですよね。しかし、人の役に立つ仕事かどうかの基準は人それぞれです。

重要なのは実感を得られるかどうか

同じ仕事をしていても、「役に立っている」と感じられる人と「誰かの役に立てている気がしない」と懐疑的になる人がいます。感じ方を分けているのは、業務内容ではなく捉え方です。自分自身が「人の役に立っている」と実感できることが何よりも大切です。

参考にしたい条件

とはいえ、毎日「自分は誰かの役に立っているんだ」と実感しながら働いている人は、どういう部分に”貢献感”を抱いているのでしょうか?次のような特徴を持つ職業は、人の役に立つ仕事と考えられやすいです。

・生活に欠かせない仕事
・専門性の高い仕事
・人生に寄り添う仕事
・毎日をワクワクさせる仕事

一つの条件について、具体例とともにチェックしていきましょう。

生活に欠かせない仕事

生活の基盤を支える仕事はたくさんありますが、普段あまり意識していない人もいると思います。しかしなんだかんだ言って、これらの仕事はとっても人の役に立つ仕事、なくてはならない仕事といえます。

人の役に立つ仕事①衣食住の提供

まずは衣食住。これらを製造、販売ないし提供している仕事は、社会全体の役に立っています。販売職・営業職であれば顧客と直接顔を合わせることができるので、特に「役に立っている」と感じやすいでしょう。住宅や不動産関係の仕事をしている人は、衣類や食べ物ほど頻繁な売買はされないかもしれませんが、個人・会社いずれにとってもやはり必要不可欠な存在です。

人の役に立つ仕事②交通・運輸業界

多くの人が通学・通勤で使う交通網。電車やバスに携わる仕事もまた、衣食住と同様に私たちの生活からは切り離せない存在ですね。人だけでなく、モノを運ぶ存在も見過ごせません。近年主流になったネット通販も、運送業者がいなければ成り立ちません。直接顔を合わせる機会は受取り時くらいしかないかもしれませんが、間違いなく日常生活を支えてくれている仕事ですね。

専門性の高い仕事

日常的に触れるものでなくても、いざという時に我々を助けてくれるような専門性の高い仕事。そんな仕事は、大いに人の役に立つ仕事だといえるでしょう。難しい問題解決は一人でできないからこそ、必ず誰かの手助けが必要になります。

人の役に立つ仕事③法律関係

難しいことと言えば、真っ先に法律を挙げる人も多いのでは?実際、法律に関する諸問題は一人では解決できません。普段は気にしていなくても、訴訟などのトラブルは誰にでも起こりうる問題。そういった大きな課題に直面したときに役立つ仕事です。なお、法律の専門家は弁護士や検察官だけではありません。司法書士や行政書士も、法的手続きのお手伝いをしてくれます。

人の役に立つ仕事④医療関係

健康自慢な人は、何年も病院に行っていないかもしれません。でも、健康診断は定期的に受診しているのでは?大きな病気になっていなくても、医療関係の仕事には誰もが支えられています。間違いなく、人の役に立つ仕事といえるでしょう。

人の役に立つ仕事⑤介護関係

介護の仕事は、医療同様に厚生労働省が重点的に対策を立てている分野です。高齢化が進む日本では、今後介護の需要が大きくなることがほぼ不可避。すでに、家族の介護を担っている人もたくさんいます。とはいえ、専門知識を持たずして介護に携わることはかなり難しいもの。職業として介護に携わる人は、人の役に立つ仕事をしているといえますね。

人生に寄り添う仕事

人生の節目節目でお手伝いをしてくれる仕事は、とっても素敵に見えますよね。取り扱っている商品が目に見えないものでも、お客さんは大きな感動を覚えたり、人生の意味を見つけたりします。

人の役に立つ仕事⑥冠婚葬祭のサポート

人の役に立つ仕事として多くあげられるのが、冠婚葬祭に携わる仕事です。たとえばウェディングプランナーは、人生の晴れ舞台をより華やかで思い出に残るものにするサポートをしてくれます。参加者から「素敵な結婚式だった」なんて声が出れば、それだけで人の役に立てたといえますよね。人生の最後に立ち会う葬儀屋の場合は、故人と遺族に最大限の気配りが求められます。感謝を言われる機会は少なくても、欠かすことのできない大切な仕事です。

人の役に立つ仕事⑦教育に携わる

教師や講師と言った仕事は、受検で使う勉強だけでなく、生きていくうえで大切なことをたくさん教えてくれます。進路選択や道徳教育など、取り扱う問題は山ほどありますよね。また、人材教育というレイヤーで見れば、大人が生徒になる機会も往々にしてあります。教育は一朝一夕では済ませないものなので、人の人生に大きく影響を与えられる仕事です。

人の役に立つ仕事⑧雇用をフォロー

やりたい仕事に就けるかどうかは、労働者にとって大きな問題。転職エージェントをはじめ、就業フォローをする仕事も人生に大きなインパクトをもたらします。最近では、企業が企業の採用をサポートする事業形態も増えており、雇用や採用がどれだけ社会に影響を与えるのか再認識されつつあります。

毎日をワクワクさせる仕事

ここまでは、実用性の高い仕事を見てきました。しかし、人の役に立つ仕事は何も実用的かどうかでは判断できません。一見実用性がなさそうに見えても、心を支えてくれている仕事はたくさんあります。

人の役に立つ仕事⑨クリエイター

作家や映画監督、カメラマンなどなど、実にたくさんのクリエイター系職業があります。芸術を創る職業は、なくてもいいように思う人もいるかもしれません。ところが、日常生活でクリエイターの仕事の恩恵を受けるタイミングは実にたくさんあります。テレビやインターネットに溢れる情報の多くは、クリエイターによって創られたものであるケースが多いです。

人の役に立つ仕事⑩スポーツ関係

トレーニングジムやスポーツスクールなど、運動に関わる仕事も人の役に立つ仕事。利用者は、日々のストレスを発散したり、健康増進に役立てたりします。医療や介護の観点から見ても、スポーツ関係の仕事は社会全体の役に立っているといえるでしょう。

人の役に立たない仕事なんてない

人の役に立っているとイメージしやすい仕事をご紹介してきましたが、実はそもそも人の役に立たない仕事なんてありません。仕事によって異なるのは、役に立つかどうかではなく、人の役に立っていることを認識しやすいかどうか。たったそれだけです。

どの仕事も誰かの役に立っている

たとえば「B to B」の仕事をしている人は、なかなか消費者が喜ぶ顔を見る機会はないかもしれません。しかし、どんな仕事もなくてはならないものであり、間違いなく誰かの役に立っているものです。 100万人の人に届く商品を作っている人も、1万人にしか読まれない本を書く人も、一人一人の顧客はその仕事に支えらているという点は共通しています。

社内で始められること

社内で困っている人を助ければ、その人は大いに喜ぶはず。あるいは、誰かがやらないといけないのに誰もやりたがらない雑用も、率先して行えば皆の力になれます。飲み会の幹事を引き受けるのも、職場の役に立つ仕事といえるでしょう。

それでも実感を得られないなら転職

捉え方を変えてみても、社内で出来ることを率先やってみても、全然やりがいがない。ひょっとすると、環境が合っていないというサインかも。そんな時は転職してしまうのも一つの手です。 ただし、その時は漠然と「役に立ちたい」と考えるのではなく、具体的に喜ばせたい人の姿をイメージしましょう。明確に「○○の人の役に立ちたい」といった目標を抱えている人は、転職活動も比較的スムーズに進みやすいですよ。

「人の役に立つ仕事」の捉え方は千差万別!自分なりの定義を見つけよう

人の役に立つ仕事がしたいと考えるのは自然なことですが、その定義は曖昧。今回、誰かの役に立っていると実感しやすい仕事をご紹介しましたが、大事なのは誰かの役に立っているんだという実感を持つことです。いまの仕事に満足していない人、貢献を得られない人は、自分なりの判断軸を見つけてみましょう。大勢の人の役に立ちたいのか、少数の人の役に立ちたいのか、それだけでもキャリアプランは大きく変わるはず。疲れが吹き飛ぶような、大きな満足度が得られると良いですね。

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