2017年07月12日(水) 更新

【徹底解説】天職探しの注意点と成功方法

“天職”と“適職”は違う

“天職=自分に合っている仕事”と思っている方が多いのですが、それは大きな間違いです。実は自分に合っている仕事のことは”適職”と呼びます。それに対し天職とは自分に合っている仕事というよりも、生きがいに近いに近い仕事のことを指します。

適職:自分にあった仕事

適職とは自分に適している職業のことを指します。例えば自分が興味のあるものや、今まで培ってきた価値観に合っている職業のことです。もちろん自分が持つ能力も関係してくるので、適職とは「やりたいこと+能力=自分に合った仕事(適職)」となるのです。適職を見つけることはさほど困難ではありません。インターネット上にはたくさんの”適職診断”がありますし、そもそも自分で探すことも可能です。

天職:生きがい

適職に対し天職とは自分の生まれつきの性質に合った職業のことを指します。天職とはその本人に適性があり、さらに本人が意欲的に取り組むことができる職業のことです。才能や魅力を存分に発揮できる仕事なので”生きがい”とも捉えることができるでしょう。このように、適職と天職の意味には似ているようで違う意味合いがあります。

天職の見つけ方

天職と適職の違いがわかったところで、次は天職の探し方について確認していきましょう。適職を探すことはそこまで難しくはなのですが、天職を探すことはその性質上、非常に困難です。

目の前のことには全力で!

天職を探している方の中には、「いまの毎日を少しでも良くしたい!」と思っている方も多いかと思います。ここで意識をしていただきたいのが、“目の前のことを疎かにしない。”ということです。人間は“直面している問題”を解決しているときが一番成長します。具体的には問題解決のための試行錯誤の経験が成長に繋がります。そしてこの、試行錯誤の際に自分の得意なこと・苦手なこと・好きなこと・嫌いなことなどがわかります。それらをしっかりと自分で認識することが、天職を見つける上で重要となります。
天職を探すためのヒントは、自分の身の回りにちりばめられています。少しでも早く天職を見つけるために、目の前のことや身の回りのことには全力で取り組みましょう。

失敗を気にしない!

上記のように天職を探す上で、“試行錯誤”がとても重要になります。中でも、試行錯誤の末に失敗となったときは、本当にいろいろなことが見えるものです。失敗とは自分自身が行動し向上している証です。初めから物事が上手くいかなかったとしても、めげずに次の対策を考えましょう。失敗があるからこそ、その対策が生まれてきます。天職に就くためにも、失敗を恐れずに挑戦することを忘れないでください。

苦手克服に時間を割き過ぎない

自分に出来ないことがあるということが悔しくて、一生懸命に克服しようと試みる方は少なくありません。弱点克服はとても良いことなのですが、天職を見つけることが目的なのでればあまり固執する必要はありません。苦手なことを克服する際は少なからず苦痛を伴います。そして苦痛を我慢している状態では、天職を見つけることは困難です。苦痛を感じるものは、天職ではない可能性が非常に高いです。

天職の間違った探し方!

趣味と仕事を分けていない

理想の仕事を考えるときに「趣味を仕事にできればいいな」と考える人も少なくないでしょう。実際にとらばーゆのアンケートによると、趣味を仕事にしてみたいと考える人は全体の48%に上りました。しかし趣味と仕事は切り離して考える方がいいかもしれません。
まず趣味とは、一般的にいって自分が楽しむことがメインで自己完結するものです。なぜなら、自分による自分のための行為だからです。反対に仕事とは他人の満足が第一になりますので、自らの満足度は最優先事項ではありません。そのため、趣味で自分が満足したとしても他人が満足してくれなければ仕事として成り立たないのです。

受け身のまま働いている

あなたは、一体何のための働いているのか考えたことはありますか?生活をするため、自分の嗜好のためなどなど。もちろん欲求を満たすためにも、お金を稼がないと何もできません。結果的に私たちは何かのために働いているのです。しかし、働かされているという受け身な考えのままでは天職は見つかりません。

過去にとらわれている

天職が見つかりにくい人の中には、過去にとらわれている人がいます。「せっかくここまでキャリアを積んだのに」「○○大学まで出たのに」などと考えていると、いつまで経っても天職に巡り合えません。しかし今までの成果や経歴を活かした仕事をしたいと思う反面、過去にとらわれていては新しいことにチャレンジしにくくなるのです。自分にとっての天職を見つけるためにも、一度過去を忘れてみるのも手かもしれません。

天職がうまく見つからない場合

人生一度きり。どうせなら後悔しない人生を送りたいはずです。では次に、本当にしたい仕事を見つける方法をお教えします。

やりたいことを探す

仕方が無く嫌々仕事を続けていても、情熱をもつことはできません。「この仕事やだな…」「早く終わらせて帰りたい」と思っていると、前向きな姿勢で仕事に取り組むことができないのです。もしも天職が見つからないのであれば、まずは情熱を持てるコト・したいコトを見つけてみましょう。そしてしたいコトを見つけたら、毎日飽きずにワクワクする仕事とは何か?探してみてください。そのときに見つかった仕事こそが天職かもしれません。

自分の適性を探す

人によって得意不得意は異なります。例えば、卓球が好きで卓球関係の仕事に就けたとしましょう。この場合は、適性が合って向いている仕事に就けたことになります。しかし、卓球が得意で卓球関係の仕事に就いたとしても、好きでなければ天職とはいえません。天職を見つけるためにも、自分にとって適性は何か?向いている職業は何か?を明確にしておきましょう。自己実現の高い仕事こそが天職へと近づく第一歩なのです。

その仕事が好きな理由を探す

今の仕事は本当に好きな仕事ですか?本当に好きなら、根本的な理由を考えていきましょう。天職の第一歩は、本当に好きなことはなにか?と自問自答するところから始まります。図を見ていきましょう。

転職するなら適性を見極めて天職に近づこう!

受け身のまま働いていても、自分にとっての天職先は見つかりません。自分の本心に素直になって、本当にしたいコトを明確にしてみてください。そして全力で問題を解決して、失敗を恐れずに夢へと前進していきましょう。

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