留学先に猫などのペット連れて行く際におさえておくべき注意点

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ペットにとって環境変化は大きなストレス

猫

留学が決まったら猫や犬を飼っている人は、留学中のお世話の問題に頭を悩ませるでしょう。かわいいペットはできれば現地まで連れて行きたいというのが人情ですが、海外まで行くのは彼らにとっても大きな負担となります。

信頼できる家族や友人に預けるのを検討すべき

留学が決まったら、実家に暮らしている人はそのまま実家において留学をするのをおすすめします。慣れない土地で暮らすストレスはペットも一緒です。そのままの環境で過ごせるのであれば、その方向で検討してみましょう。もしそれが無理ならば預けられる家族や友人がいれば託してみるのも検討してください。それでも難しいときに、帯同することを考えていきましょう。

ペットを留学先まで連れていくのなら動物検疫所のHPを確認して

国内ではペットを預けられる人がいない、というのであれば初めて留学先に連れていくことを考えましょう。何度も言いますが、環境が大きく変わることはペットにとってもストレスなことは間違いないですし、留学中にちゃんと世話をしてあげられるのかどうかも正直不確実なことも多いのではないでしょうか。よく吟味したうえで連れていくことを検討してください。

外国にペットを連れていく場合はまず動物検疫所のHPを確認しましょう。多くの国では、ペットの持ち込みに際しては厳格なルールが決められていることがほとんどです。また入国だけでなく、日本からの出国に際してもしっかりとルールが定められています。上記のページを確認してしっかりと対策をしましょう。

このルールを守らなかった場合、”密輸”として取られ、相手国の法を下に裁かれることもあります。細心の注意を払ってください。

滞在先の近くに動物病院があるか確認することもお勧めします。

環境の変化、食べ物の変化でペットも人間と同様体調を崩すことがしばしばあります。そんな時近くに動物病院がないと非常に苦労します。筆者が海外転勤でペットを台湾に連れていくことになった時は、住居を動物病院の近くに構えました。緊急事態に備えてどこに病院があるか、そこは英語や日本語が通じるのかどうかなどあらかじめ調べておくとよいでしょう。

ペットの幸せを一番に考える

留学先に愛猫、愛犬を連れて行きたい、というのは飼い主として当然の気持ちですが、海外まで連れて行くとなると彼らにとっても大きな負担となります。ペットの性格や健康状態によっても適応力は変わりますので、彼らのことを一番よく知っている飼い主が、彼らにとって一番幸せな方法を考えてあげましょう。そうすることで自分自身も安心して留学生活をスタートさせられるはずです。

まずはできるだけ変化しない環境づくりを、その次に動物検疫所でしっかりと確かめて

留学をするときにペットは、第一にお世話する人がいれば今の家に置いて行く、または信頼できる家族や友人に託して行くことを検討してみましょう。もし連れて行く場合には留学先に持ち込み可能かどうかを確認し、可能であれば必要な手続きを取って連れて行きます。