2017年08月02日(水) 更新

自分の適職は?仕事に向いてないと感じた時の対処法4つ

仕事が向いてないと感じる瞬間

仕事をなかなか進められなくて、スケジュール通りにいかない。そんなとき、自分はこの仕事に向いてないのだろうかと悩んでしまいますよね。できるなら自分が向いている仕事でバリバリと活躍したいものですが、それにはいったいどうすればいいのでしょうか。

入社から1年ほど経つと急に感じる

どうも仕事が向いていないという気持ちは、入社から1年ほど経つと急に湧き始めるようです。入社から1年というと、ある程度仕事も慣れた頃で成績を求められる時期ですし、いい意味でも悪い意味でも同期で入社した人との“差”も開いてきます。自分の数字が思ったよりも出ていないと、思わず「向いてないかも」と感じてしまうのでしょう。

上司や先輩から「向いてない」と言われたとき

ミスをした際に上司や先輩から「おまえ、この仕事向いてないよ」と言われたとき、必要以上にへこんでしまいますよね。もちろん相手も発破をかけるために言っている場合がほとんどなので、特別気にする必要もないのです。しかしちょうど仕事について悩んでいたら、心に思わぬ大ダメージを受けてしまうかもしれません。

これが当てはまったら向いてない仕事かも?

仕事に向いてないと感じると、どうしても業務に集中出来なくなってしまうものです。では、具体的にどんなものが当てはまると現在の仕事に向いてないといえるのでしょうか。現在の仕事が向いてない人の主な特徴を紹介していくので、見ていきましょう。

行動に苦痛をともなう

仕事というのはある種、動作の連続です。メールを確認する→スケジュールを確認→事務作業→外回り 職種によって行動の種類は大きく異なりますが、それでも大体の仕事はおおまかなルーチンワークになっています。一つひとつの動作で心理的な苦痛を感じるようになってしまうなら、その仕事に向いてないといえるでしょう。

成長を実感できない

どんな仕事でも、一年ほど働けばなんらかのスキルが身についたり、新しい考え方を得たりするものです。しかし、振り返ってみても何も見つからないというのであれば、仕事との相性が悪かったのでしょう。自分が身に着けたいスキルや必要としている知識ではないと、なかなか有用には感じないですよね。

別にやりたいことがある

今の仕事の他にやりたい仕事があってそのことしか考えられない。そういったときは、今の仕事にやりがいを感じにくいです。やりたいことが他部署の仕事だったりした場合は、上長へ希望を出せば行ける可能性もあります。しかし、所属している会社と全く違う仕事だったならば状況を改善するのは難しくなるでしょう。

ガマンの限界

「給料はガマン料」ある人はこう言ったそうです。たしかに、給料が高ければ仕事がきつかったり“やりがい”がなかったりしても文句はでませんが、給料が安ければ不満ばかり溜まってしまいます。 もし今の仕事を行っていて、給料と業務内容に釣り合いが取れていないと感じるのであれば、所属している会社や仕事に向いてないといえるでしょう。

無理に仕事を続けると危険

向いてない仕事を続けてしまうと、仕事の質が落ちてしまうのはもちろんですが、それよりも自分の身に危険が迫る可能性があります。自分を守るために、どんな危険性があるのかしっかりと知っておきましょう。

向いてない仕事が怪我の原因に

工事現場や工場など、作業のなかで危険が伴う仕事で気を抜いていると怪我をしてしまう可能性があります。危険作業に向いてない人なら、早急に仕事を変えたほうがいい でしょう。 もし危険作業がともなう業務につくのなら、「慎重性」や「危機察知能力」などの適性が自分にあるのかをきちんと確認してからがいいですね。

ストレスによって体調不良に

仕事というものは、大なり小なりストレスがたまるものです。それが向いてない仕事ならなおさら。ストレスをタメすぎてしまうと、頭痛やめまいなどの体調不良を引き起こし、日々の生活をつらくしてしまいます。ストレスによる体調不良は慢性的になりやすいので、もちろん仕事の質は下がってしまうでしょう。そして成績低下を気にして落ち込んでしまう、負のスパイラルにはまってしまうかもしれません。

うつ病になる恐れも

向いていない仕事でストレスを溜め過ぎて負のスパイラルにはまると、最悪うつ病になってしまいます。うつ病に一度かかってしまうとすぐに職場復帰するのは難しくなり、その後の生活に多大な影響を与えるでしょう。ある程度の人生設計を持っているのなら、それが壊れてしまうかもしれません。自分が今の仕事に向いていないと感じたときは、そのままにせずストレスを軽減するための対処をしていく必要があります。

仕事に向いてないと感じたときの対処法4つ

対処法①目標を作る

仕事をしていると、数値的な目標ばかり追ってしまうので自分の仕事が人にどう影響を与えるのかわかりづらくなっています。なので、自分で新たに目標を設置してしまいましょう。 目標といってもあまり堅苦しく考える必要はありません。「今週は5人に業務を通じて『ありがとう』と言われる」などちょっとしたもので良いのです。意外なところから、自分のやりがいに直結するものが見つかるかもしれません。

対処法②笑顔にした人の数を考える

仕事にやりがいがどうしても見つからない。そんなときは、自分の仕事がどれだけの人を笑顔にしたのかを考えてみるのも良いかもしれません。仕事を始めたころはお客に貢献していることを実感しながら仕事ができますが、慣れてくるとそれが感じづらくなります。 仕事に向いていないと感じた時はもう一度初心に帰って、笑顔にしたお客の数をかぞえてみましょう。そうすれば、仕事を始めたばかりの喜びを取り戻せるかもしれません。

対処法③将来を見据えた考えをもつ

仕事に向いていないと思ったとしても、その仕事を続けていて得られるものを冷静に考えるのも良いでしょう。もし今の給料が安かったとしても、ずっと働いていると高くなるのかも知れない。また仕事で得られる知識を吸収することで、キャリアアップを目指した転職をするときに有利になるかもしれない。このように、将来自分がどうなりたいのかを想像しながら今の状況を考えると、もしかしたら仕事にやりがいが見つかり、もう「仕事に向いてない」とは思わなくなるかもしれません。

対処法④職場を変えてリフレッシュ

何をしても「仕事に向いてない」という思いを拭いきれないならば、いっそのこと転職をしたほうが将来の自分のためになるでしょう。実際仕事に向いてないと思ってしまうと、今のまま仕事を続けても将来的に後悔してしまうことが多いです。それならば、チャンスがあるうちに環境を変えるという選択肢を取ったほうがいいかもしれません。しかし、転職をする上で絶対に気をつけておきたいポイントがあります。それを確認していきましょう。

転職で「向いてない」仕事を回避するには?

では、転職活動ではどのようにすれば自分とマッチした仕事を選べるのでしょうか。できる限り全部試して、仕事のミスマッチを防げるようにしましょう。

自分の長所と短所を明確に

転職で自己分析はかなり重要になります。「長所と短所は?」と聞かれて、スラスラと答えられないようであれば準備不足といえるでしょう。また自分の長所と短所を知れば、次の仕事にはどんなものを選べば良いのかが少しずつ見えてきます。 もし黙々と作業するのが得意なら事務系職、人とコミュニケーションを取るのが得意なら営業系の職種など、自分が得意としている業界に進みましょう。

業界研究はしっかりと

自分のパーソナリティが見えてきて業界を選んだとしても、そこが本当に自分のイメージしているものなのか確かめなくてはなりません。有名な例として人気のある職業にゲームプランナーがありますが、この仕事はゲームの内容を考えるのもそうですが、過去のゲームマーケティングをしっかりと検証しながら作成しているゲームに落としこむ業務が多くなります。実際にはマーケティングの職業となるので、十分に理解していなかった人はすぐに辞めてしまうんだとか。

会社の口コミサイトを確認

また、具体的に希望する会社があるのなら、会社の口コミサイトを必ずチェックしましょう。100%信頼できる情報というわけではありませんが、会社の雰囲気をつかむうえでとても役立ちます。 もしマイペースで仕事をしていきたいタイプの人が、バリバリの体育会系会社に入ってしまったら毎日が地獄のように感じてしまうこともあります。しっかりと自分の性格や志向に合っている会社なのか調べておきましょう。

転職エージェントを利用!

自分で調べただけでは、業界や会社のことがわからないという方は、転職エージェントを利用してみるのも良いかもしれません。転職エージェントならば、面接を重ねて志向を理解してくれるので希望にマッチした会社をピンポイントで紹介してくれます。それに実際に企業へ調査に行っているので、ミスマッチが起こる危険性もとても少なくないのが特徴です。 自分ひとりでの転職活動に限界を感じたら、転職エージェントサービスを利用してみましょう。

仕事に向いてないと感じたら原因を明確に!次は自分に合った職場を探そう

いかがでしたか?仕事に向いてないと感じた時の対処法でした。仕事をしていれば必ず得るものがあるはずです。それをすぐに実感出来ないというのであれば、現在の仕事に自分が向いてないために得られるはずのものが受け取れないのでしょう。そんなときは、まず仕事をするうえでの意識改善を行ってみるのがおすすめです。目標を持ってみたり、今まで自分が笑顔にした人数をかぞえたりすれば、自然と仕事へのやりがいも見つけられるようになるでしょう。
それでもだめなら、思い切って職場を変えてみたほうが良いかもしれません。転職をする場合は、自己分析をして受ける会社の特徴をしっかりと把握してからにしましょう。もし一人では無理そうなら、転職エージェントサービスを利用すればマッチした企業をピンポイントで紹介してくれます。今の仕事が向いてないと感じたら試してみてください。

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