2017年01月16日(月) 更新

結納金を払えないカップルが増えている理由とその使い道

結納金の金額は地域や家庭によって異なる

結納金とは、結婚が決まった際に、男性側から女性側に贈られる金品のことをさします。そのため結納金は「支度金」といった意味合いが強く、金額も地域や家庭によって異なるので金額が決まっているわけではありません。結納金の他に贈るものに関しても、地域によって違います。「女性を幸せにします」という誠意が現れていれば良いとされています。結納金を払えないときは、どうしたらいいのでしょうか。

関西の結納金は関東と比べて高額

結納金や結納品は、上記にも挙げたように「地域の風習」によって大きく異なります。特に関東と関西の違いは大きく、金額や規模的には「西高東低」と言われるほど、関西の結納金は高額です。そうなると、払えない人もいるでしょう。そのため、その地域の風習や家族の考え方によって違いがあることから、「決めづらい」というイメージがある人も多いのではないでしょうか。結納金を重要視しないカップルが増えたのは、単に「結納金を払えない」という理由だけではありません。

結納金を払えないケースも多くなっている

結納金の金額は、男性側の家や本人の実力に合わせるべきだという意見もあります。女性と家族を築くのは男性本人なので当然と言えるでしょう。しかし、近年では「結納金を払えない」ケースも多いです。結婚式にお金がかかるから、やそもそも蓄えがない場合もありますが、結納金が払えないため「結納金なし」という形をとる夫婦もいます。

結婚についての考え方が多様化している

最近では、結納金なしの結納という形をとるカップルも増えています。その理由は、必ずしも結納金が払えないからというわけではなく、結納を行うためには結納金とそれに対するお返しが必要となるからです。いずれ夫婦となる2人なのだから、形式だけの結納金やお返しはなしにしようという考えは、結婚についての考えが多様化しているからと言えるでしょう。結納金が払えないという理由だけでなく、こうした考えからな払わないケースが増えてきています。

結納金が払えない分を新生活資金に充てるカップルは多い

結納なしのカップルによると、結納金分を「新生活資金」に充てたという意見をよく耳にします。結納金にするほどのまとまったお金がなく、結納金が払えない場合であっても、結婚後の生活のために貯めておくというのが一般的です。また、両家の家族も結納金や結納返しがない分、生活や結婚式の援助してくれるケースが多くあります。結納金が払えないという結婚でも、その他にかかる出費が抑えられるのでかえって良いでしょう。

両家の顔合わせも近年はホテルや料亭で行われる

近年の結婚に対する考え方の変化は、結納金が払えないだけでなく顔合わせにも少し変化があります。結納を行わない場合は、「両家顔合わせ」という形で男性側と女性側の家族がお食事会を行うというのが一般的です。場所は女性側の自宅よりもホテルや料亭など、外で行われるのが多いといいます。一昔前は、女性の自宅で行われるのが一般的だったので、顔合わせの形も変化していると言えるのではないでしょうか。結納金が払えないといった変化だけでなく、こちらについても覚えておくといいでしょう。

結納金が払えないのではく結婚に対する考え方の多様化により新生活の資金に充てる人が多い

昔は、「結納金を払えない」というと、「結婚しても大丈夫だろうか?」と女性側の家族が心配したものですが、現代においては結納金についてはあまりこだわりのない人が多く、それほど問題にもなりません。大切なのは、「結納金」ではなく、「結婚後の生活」です。例え結納金を払えなかったとしても、結婚後女性を幸せにすることができれば、それで良いのではないでしょうか。結婚に関する価値観が多様化していることを忘れないでおきましょう。

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