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2018年02月09日(金) 更新

履歴書の趣味欄にゲームと書く場合の注意点

履歴書の趣味・特技欄に「ゲーム」と書くのはアリ?

就活や転職で使う履歴書を書くにあたり、往々にして苦戦する項目というのは決まっています。皆さんお分かりのように、その項目とはズバリ「志望動機」と「趣味・特技欄」です。

志望動機はともかくとして、趣味・特技がない人って案外多いものですよね。そんな時、ゲームを趣味にしている人は、履歴書に書いても大丈夫なのでしょうか?
就活や転職活動の履歴書でゲームを趣味に書くのは、果たして・・・アリ??

履歴書の趣味に「ゲーム」と書くのは基本的にNG

基本的に就活・転職活動の履歴書で、趣味に「ゲーム」と書くのは、人によってはあまり良いイメージを持たれないものです。
海外では日本の「マンガ」「アニメ」「ゲーム」は、カルチャーとして高評価を受けていたり、好印象を持たれています。一方、日本で「マンガ」や「ゲーム」と聞くと、勉強の敵・目が悪くなる・ゲームに夢中になって引きこもりがちになる・・・といった、マイナスイメージがまだまだ払拭されておらず、就活や転職活動の履歴書といった真面目に回答すべき場面で公表するにはかなり憚られる趣味だったりしますよね。

ゲーム業界・デザイナー職・エンジニア職は問題ナシ

一般企業に履歴書を提出するには、やはり「ゲーム」が趣味と書くにはかなりの勇気が入ります。しかしこれが、ゲーム業界だったりデザイナー職・エンジニア職だったりすると立場が一変、高評価につながるのです!

そもそもゲーム業界を希望する人は、趣味のゲーム好きが高じてゲーム業界を志望する人が多いもの。自分が一番初めに興味を持ったゲームから始まり、ゲームの構成・ゲームのストーリ性・キャラクターについて等など、話題は尽きないでしょう。
そんな熱い思いを持ってゲームを語れ、それが自己成長につながった因果関係まで語りあげられれば、これはただの「ゲーム」ではなく、自分を語れる、立派な趣味になり得るわけです。
履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書くのが問題なのではなく「ゲーム」が、自分自身を語れるツールであることが非常に大事だと言えるでしょう。

履歴書の趣味に「ゲーム」と書く時に注意すべき点とは

履歴書の趣味に「ゲーム」と書いていい業界・職種について触れましたが、ここでは履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書く時に注意したい点について見ていきたいと思います。
ポイントとしては「ただのゲーム好き」なのではなく「ゲームあっての私」という点を、アピールするのが大前提です!

履歴書の趣味欄に「ゲーム」と書く際、気をつけておきたいのは以下の点です。

■ゲームによって、自己成長できた点はどこか
■ゲームをすることで得られた素晴らしい体験を語れるか
■ゲームを元に社会的テーマで問題定義ができるか

ゲームが「自分自身」を語れる立派なツールになっているかどうか

要するに、一般的な捉え方としてゲームに持たれているマイナスイメージを払拭するような事柄を、自分のエピソードと交えて語りあがられればよいのです。
ゲームに対してマイナスイメージを持たれているからこそ、そこを逆手にとって、いかにゲームを趣味にしてきたことに対するポジティブなエピソードが語れるか、聞いている人の心を感動させられるかが大きなポイントになります。
そこがクリアできれば、あなたの趣味である「ゲーム」は、あなた自身を語れる立派なツールになるのです!

履歴書の趣味欄にゲームと書く場合は自分を語るツールにできると好印象に!

履歴書に書き込む趣味を「ゲーム」とした時、の印象について見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。
履歴書に書く趣味がなく、大好きなゲームを趣味欄に書きたい場合、自分の志望する業界や業種によっては書いても問題ない場合があります。ですが「ゲーム」を趣味欄に書くにしても、その書き方には注意が必要です。
「ゲームが」あなた自身を語れるツールとして、活用できなければ意味がないばかりでなく、むしろマイナスイメージを助長させてしまいます。
就活や転職活動の履歴書の趣味に「ゲーム」と書く場合は、それなりの覚悟と「ゲーム」に対して客観的分析ができ、自分をよりよく伝える武器に出来るかで勝負は決まるのです。

履歴書の自己PR欄にどんな趣味・特技を書くか悩んだら!

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