2016年11月29日(火) 更新

「アジェンダ」と「レジュメ」の意味とそれぞれの違い

アジェンダとレジュメの本来の意味とは?

アジェンダとレジュメの違いについて把握するためにはまず、アジェンダとレジュメの本来の意味について見ていく必要があります。アジェンダやレジュメは、日本ではカタカナ英語として使われていますが、実際にはもともとある言葉です。ですから、その意味について知っておく必要があるのです。ではそれらはどういう意味でしょうか?

アジェンダは議題でレジュメは要約

アジェンダとレジュメの本来の意味としては、「アジェンダは議題」、「レジュメは要約」です。こうした本来の意味の違いを知っておけば、アジェンダとレジュメの違いについてもほとんど理解できたと言えるでしょう。ですから当然使われ方も、この意味にのっとって違いが出てきます。

アジェンダは会議の進行に使うもの

アジェンダは、レジュメとは違い会議の進行のために使うものと考えられるでしょう。元々の意味が議題なのですから、会議の議題が書かれているものになります。ということは、当然それの使い道としては、会議の進行になりますよね。これからの計画や議題などを、アジェンダを参考に話しあうのです。

アジェンダが会議の軸になる

つまり、アジェンダは会議の軸になるものになります。アジェンダを中心にして色々な人が意見を言いあったり、進行をしたりしていくのですから、まさに軸だと言えます。では、逆にレジュメはどのように使われるのでしょうか?それが分かれば、レジュメとアジェンダの違いも完全に理解できるでしょう。

レジュメは一方的な講演等の際に用いる

レジュメはアジェンダとは違い要約という意味なのですから、会議の議題などを書いていくのは不適切になります。アジェンダには、これからする報告などの要約が書かれるわけです。つまり、会議等でソレを軸に進行をしたりする際に使うのではなく、講演会などで参加者に配られるものとなります。そうした対象者の違いがあるのが、アジェンダとレジュメです。

使われるシーンに大きな違いがある

どことなく似ているこのレジュメとアジェンダですが、この様に使われるシーンや元々の意味、そして対象者等、違いが大きいものだと言えるのです。アジェンダは会議、レジュメは講演会等という覚え方でも良いですし、議題と要約という覚え方でも良いので、この機会に違いを覚えておくと良いでしょう。

アジェンダは「議題」でレジュメは「要約」の意味があり使われるシーンに違いがある

アジェンダとレジュメは大きく違いがあるものですから、その分使い方を間違えてしまうと恥ずかしいことになってしまいます。それに、社会人としてはやはり言葉の使い方を間違えるのは良くないです。ここでしっかりとアジェンダとレジュメの意味と使い方の違いを覚えて、ビジネスシーンなどで間違えないようにしてください。

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