2017年07月12日(水) 更新

仕事が原因で何もしたくない…そんな状況を改善する方法5つ

急に「何もしたくない」と思うとき

仕事に行くために起床すると、急に「今日は何もしたくない」と感じることはありませんか?どうしても仕事を休みたくなりますが、そんなわけにもいかず無理やり身体を奮い立たせて出社の準備をしますよね。

やる気がでないと何もできない

何かをするには少なからずやる気が必要になります。しかし、そのやる気がでないと何もできない状況になってしまうでしょう。無理やりやる気がでない状態から、何かをしたとしても失敗することが多く、結局疲労感だけが残ってしまうなんてことも。物事をしっかりと成功させるには、やる気を高く保ちながら行動する必要があるのです。

仕事関係が原因で「何もしたくない」

何もしたくないという気持ちが湧いてくる原因には、さまざまなものが考えられますが、多くの人は仕事関係でやる気が出なくなって困っているようです。そうなると、 なかなか仕事の成果につながらなくなってしまいます。それが要因となって、職場に居づらくなってしまうということもあるでしょう。

心が疲れた証拠

何もしたくないという気持ちは、「サボり」や「怠け者」と見られることがありますが、実際には違います。何もしたくないということは、心が疲れた証拠であり精神的に休養を必要としているのです。 しかし、やる気がでないのを誰かに相談したとしても、理解してもらいにくいのが実情。自分の行動や考え方を少しずつ改善していき、自分で心のバランスを整えてあげる必要があるでしょう。

職場で「何もしたくない」と思ってしまうとき5つ

何もしたくないと思ってしまうのは、仕事関連のことが引き金に なりやすいと先述しましたが、実際にはどんなときにそう思うのでしょうか。代表的な例をまとめましたので、自分に当てはまっていないか確認していきましょう。

忙しい仕事を切り抜けた

昨日まで、息をつく暇もないほどの多忙なスケジュール。それを乗り切ったあとは、大きな脱力感とともに、やる気を失ってしまうこともあるでしょう。人のモチベーションは、水泳の息継ぎのようなものです。酸素を大きく消費したあとは、呼吸をして空気を取り込まなくてはいけません。 やる気が空っぽになったときに、無理やり仕事をしようとしても効率はあがらないので、いっそゆっくりと休んでしまうのがおすすめです。回復期間をしっかりととり、またモチベーションを高く仕事していけばさらなる成果も期待できます。

職場の人間関係が面倒

仕事自体は楽しくても、周りの人間関係がギスギスしててやる気を失ってしまう。そのようなときも、仕事に専念できないために「もう何もしたくない」と自暴自棄な考え方になってしまうでしょう。 職場の人間関係の面倒ところは、複雑で解決しにくい点と、失敗したら自分の立場が危うくやってしまう点です。このようなときは下手にアクションを起こさず、「なるべく関わらない」というスタンスを貫くことが最善といえます。

ずっと変わらない業務

ルーチンワークで業務が何年も変わらず、目を瞑ってもできそうなほどやり込んだとき、仕事に飽きてやる気が出なくなってしまうこともありますよね。仕事に対してやる気が出ないと業務改善をする意欲もなくなり、いつまでたっても刺激が無い毎日を送ることになるかもしれません。 可能ならば、上長に転属の意思を伝えて業務を変えてもらいましょう 。そうすれば、同じ仕事内容に悩むことなく、新鮮な気持ちで自分のスキルを高めていくことができます。

仕事が評価されない

どれだけ頑張っても、仕事が評価されない。そんな悩みを抱えている人も、何もしたくないと思うほどやる気を失ってしまうことが多いです。仕事の評価基準は職場によって曖昧です。 成果しか重視しないというところもあれば、社員の努力など目に見えない成果を大切にするところなどさまざま。仕事の評価を得たいときは、職場の評価基準や上司の判断に注意しながら成果につなげていくのがおすすめです。

仕事内容に疑問

いちばん深刻な問題として、自分が行っている仕事内容に疑問を抱いてしまい 、やる気がでないことがあります。たとえば、少し割高な商品を営業力だけでお客に売りつける商法 や、制度を知らない人に対して“あえて教えないで”多く利益が出るように契約させる仕事など、「少しグレーゾーンなのでは」と思ってしまうようなものです。 仕事のなかには、多少は“汚れる覚悟”がないと出来ないものがあります。その覚悟がない人はどのような改善をしても、結局疑問に思ってしまうので、職を変えたほうがいいでしょう。

休日でも何もしたくないと思ってしまう

仕事で生まれた「何もしたくない」という気持ちは平日だけにとどまらず休日まで引きずってしまうこともあるそうです。せっかくの休日なのに、誰かと約束をする気 にならず家でごろごろしてしまう。そして、気がつけば日が落ちて明日からまた仕事。できれば、そのような後悔をしないようにしたいですよね。

外に出たくないときも

生活用品がなくなって休日に買いに行こうと思っていたとして、いざ休日を迎えてもなかなか行動出来ないことってありますよね。そのようだと、段々生活が荒んでいき心まで暗くなってしまうことがあります。 心身ともに健康的な生活を送るためには、きちんと日々のやる気を維持していくことが不可欠。きちんと自分のモチベーションを管理していく必要があるでしょう。

めんどくさいと思う時の心理

何らかの行動をするときに心はやる気を必要としますが、そのやる気を阻害するのは「やらなければならない」という義務感です。また同時に「やっても意味が無い」という無意味感もやる気を阻害するので、やる気を引き出すには、「義務感」と「無意味感」を手放していく必要があります。 義務感や無意味感を手放すには、自分から「したい」と思うことが必要です。「自分で選択して決める」これを日々の生活で意識することによって、ポジティブな意識が芽生えるようになります。

「何もしたくない」は病気のサイン?

長期間にわたって、「何もしたくない」という無気力状態が続くのであれば、もしかしたらそれは心の病気のサインかも知れません。もし、以前とは違う考え方になったり、自分の行動に違和感を覚えたりしたときは、注意する必要があります。

予防策はストレスを溜めないこと

オススメのストレス解消法

ストレス解消は、自分の好きなことに没頭するのが一番なのですが、なかなか思いつかないという方も居るかと思います。そんなときは、呼吸法から見なおしてみてはいかがでしょうか。 もしかすると「呼吸なんて気をつけて何になるんだ」と思うかもしれません。しかし、お腹を膨らませるように意識して鼻から息を大きく吸い込み、ゆっくりと吐く。この動作を続けることにより、乱れた自律神経を整えることができるようになります。そうすれば、気持ちをフラットにすることができ、ストレスを軽減するようにできるのです。

何もしたくない気持ちを吹き飛ばす方法5つ

①目標を持つ

仕事のなかでモチベーションを維持するには、「何に向かって仕事をするのか」を意識しなくてはなりません。そのため、職場から与えられる数値的な目標ではなく、自分の人生を考えたときに今の仕事で何を成し遂げたいのかを意識しながら、自分で目標を決めて見ましょう。 たとえば「仕事を通じて人を幸せにしたい」という人生の課題があるのなら、一日に自分がどれだけの人を笑顔にするべきなのかを目標値にしてみるのです。そうすれば、日々の目標を達成していけば、自分の人生の課題を達成することにつながり、より高いモチベーションを維持できるようになるはずです。

②日々に運動を取り入れる

健康な精神は健康な肉体に宿る。それは古くから言われていることですが、現代社会でも十分に通用します。適度な運動やバランスの良い食事をとっていれば、身体は健康的になり、心を暗くするネガティブな感情が湧きにくくなるでしょう。 仕事帰りに運動をするのは大変ですが、近所をちょっと散歩するだけでもいいので身体を動かす習慣を作ってあげましょう。

③服装にこだわってみる

いつもよれよれのスーツを着て出社。これでは、確かにやる気もなくなってしまいそうです。もし形から入るタイプなら、奮発して良いスーツを買ってみてはいかがでしょうか。高いスーツに身を包めば、“デキるビジネスマン”になったかの気分になり、仕事にもいつにもまして気合が入るはずです。

④いっそのこと爆睡

どうしてもやる気がでないのなら、「今日は休む日」と自分で決めて、爆睡をしてしまいましょう。先述したように、人のやる気には息継ぎが必要になります。その息継ぎをしっかりと取ることで、後々しっかりと仕事での成果につなげることができるでしょう。

⑤恋人づくりにのめり込む

これはちょっと変わり種なのですが、「何もしたくない」と感じたときは、職場で恋人づくりに邁進してしみてはいかがでしょうか。人間、好きな人にはちゃんとしたところを見せたくなるものです。そうなると、日々の業務にも張りが出てきますし、毎日出社するのが楽しくなるでしょう。 しかし注意点として、社会人なので仕事に影響がでるほどのアプローチや、セクハラ行為をしないように気をつけましょう。節度を持って、仕事のモチベーションを高めて行けるようにしていってください。

何もしたくないときは小さな行動で改善を!日々の積み重ねで仕事へも前向きに

いかがでしたか?仕事関係で「何もしたくない」と感じた ときの対処法でした。 やる気が出ない状況になってしまうのは、自分の目標が定まっていない場合がほとんど。仕事はどうしても「やらされている」だったり「やらなければならない」といった義務感が発生しやすいものですが、その中でも自分の人生にとってプラスになるような経験を積めるようにしていきましょう。

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