2017年11月14日(火) 更新

体育会出身者が語る、デベロッパー業界の魅力

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デベロッパー業界といえば、体育会系の人が活躍する業界のひとつだ。そんなデベロッパー業界で、全国に拠点を持ち、地方貢献や復興公営住宅など大都市圏以外の街づくりにも強みを持つのが、新日鉄興和不動産(以下、新日鉄興和)だ。今回は、体育会出身の新卒1年目社員3名と内定者2名に、体育会だからこそ仕事の役に立っていることや、体育会ならではの就活方法について語ってもらった。

入社1年目社員プロフィール

【原凪冴さん】:慶應大学アメリカンフットボール部出身。都心物件の用地取得から開発・販売まで行う。

【山口愛里子さん】:上智大学女子バレーボール部出身(マネージャー)。外国人向け高級賃貸住宅と日本人向け賃貸住宅のリーシング管理を行う。

【山下枝里子さん】:立教大学女子ラクロス部出身。営業推進本部で法人向けの不動産仲介を行う。

街づくり体感セミナーで感じた、デベロッパー業界のおもしろさ。

―まず新日鉄興和に興味をもったきっかけを教えてください。

山口:私は、金融、インフラ、ITなど大手企業を中心に幅広く見ていました。不動産業界に興味をもったのは、新日鉄興和の1Dayインターン、街づくり体感セミナー(以下、体感セミナー)がきっかけです。ちょうど私が住んでいるエリアで再開発を行っている場所があり、街づくりに興味を持ち始めていたタイミングでもありました。体感セミナーで感じたのは、街づくりは自由度が高く、大きな裁量があるということ。とてもわくわくしたのを覚えています。

原:私は最初、マスコミ業界、特にテレビ局を中心に見ていました。テレビ局に興味があったのは、業界が逆境の中にいるからこそ、そこにチャンスがあると感じていたからです。私も山口さんと同じく体感セミナーに参加して、街づくりに携わりたいと強く思うようになりました。デベロッパーは少数精鋭で一人ひとりの貢献度合いが高いことも魅力ですが、なにより自分がつくり上げたものを実際に見て、街の人から反応が得られることがやりがいになると感じられたのも大きかったです。

山下:私は「ものづくり」という軸でメーカーやデベロッパーをみていました。業界研究を続けるなかで、メーカーは受注先の要件が第一優先となる一方、デベロッパーの方が自分のアイデアを実現していきやすいのではないかと思いはじめたんです。また、建物は人の生活に密着しているので、より深く人に影響を与えることができるのではないかと考え、デベロッパーを志望しました。

忙しくても工夫と努力をすれば、時間は作れる。

―今回は全員体育会出身者ということで、体育会ならではの就職活動の工夫はされていましたか?
山口:私はバレーボール部のマネージャーをしていたんですが、部活は週4~5日あり、マネージャーは私1人で代わりになる人がいない状態で…。そこで人材会社を活用するなど、時間をどう使うかを工夫していました。また、時間のない中で、できるだけたくさんの、そして「生」の情報を得ることが重要だと考え、人事の方や社員の方と直接お話しすることを大事にしていました。就職活動をしていく中で、「人の根底に影響を与える仕事」というのが軸になり、その後はインフラ業界と不動産業界に絞って活動することに。今までチームで何かを成し遂げたり、誰かを支えたりすることにやりがいを感じていたので、自然と人の暮らしを支える仕事に絞れましたね。

原:私はアメリカンフットボール部に所属していて、部活は週6日ありましたが、部活の先輩がOB訪問のリストをくださったので、夜の空いた時間でOB訪問をしていました。多くの人に会いましたが、新日鉄興和の人は、熱い想いをもっている人が多いと感じたんです。それに、「他の人がやっていないことをやりたい」という想いがあったので、総合デベロッパーの中でも地方の開発に力を入れている当社に決めました。

山下:私はラクロスをしていて、いろんな業界・業種に先輩がいたので、就職活動の体験談は先輩から話を聞いていました。新日鉄興和に決めたのは、私が所属していた部活と同じ価値観を持っていたというのが決め手になりました。というのは、一方的に「この会社に入ってほしい」と押し付けるのではなく、「いろんな会社を見た上で、新日鉄興和がいいと感じたら来てほしい」というスタンスが感じられて。部活も同じ価値観で新入生を迎えていたので、親近感を感じましたね。

部活で日々実践していたことが今の仕事に活きている。

―体育会でやってきたことが、仕事に役に立っていると感じることはありますか?
山下:部活では、大会の優勝といった長期的な目標と、それをブレイクダウンした1日の短期目標を決めていたので、中長期的な目標に対して、短期的な目標を積み上げていくという習慣は今の仕事に活きていると感じます。仕事でいうと、「契約を決める」という長期目標に対して、毎日何をするべきかを考えています。

原:私は挫折した経験が役に立っています。高校生の時、自分本位な考え方をしていて主将になれなかったという経験から、逆境の時こそ自分が成長するということを学びました。そこから「逆境をプラスに変える」というのが軸になっています。地方の大規模開発をやりたいというのも、過疎化など地方の課題をプラスに変えていきたいという想いがあるからです。またPDCAを回す習慣も、今の仕事に役立っていますね。

山口:私は賃貸住宅の管理をメインに行っていて、日々いろんな方々と関わることが多いのですが、1対1で本音を聞き出すことは、マネージャーの経験が活きていると感じます。バレーボール部のときは、後輩がなかなか先輩に言えないことを代弁したりと、チームの雰囲気を高めるために行動していました。今はフィールドは違いますが、管理会社、管理人、住人などいろんな人の意見を聞いて、相手の本音を聞き出し、改善するために行動するということは共通していると思います。

どんな人生を歩むかは仕事をする上での指針となっている。

―今後どういう人生を歩んでいきたいと思っていますか?
原:「人と絶対違うことをしたい」と昔から思っています。人と違うことをするということは、既存のことを知った上で、新たなチャレンジをしなければいけないので、人一倍努力が必要です。他の人と違うアイデアを出せるようにいろんな物件を見たり、いろんな人の話を聞いたりしながら、まずは勉強しています。

山下:私は、「これをやり遂げた」と明確に思える人生を歩みたいと思っています。ラクロス部として4年間、目標に向かってやり続けたことは、学生生活の中で胸を張れることです。この会社でもそういうふうに思えるものを持ちたいと思っています。また私は、カリスマ性があってみんなを引っ張っていくリーダーというよりは、一人ひとりの意見を聞きながら物事を進めていくタイプのリーダーになりたいと考えているので、周りの人を巻き込みながら、何かを成し遂げていきたいと思っています。

山口:「後悔しない人生を歩みたい」と思っています。そのために、その場面場面で自分が最良だと思う選択をしようと常に意識しています。今の部署でも一から物件をつくっていて、いろんな選択肢で迷うことが多い環境にいますが、自分で調べられることはできるだけ調べて自信を持って判断するように心がけています。その判断の根拠をつくるための努力は惜しみません。

就活生へのメッセージ

―最後に、就活生に向けたメッセージをお願いします。
山口:先ほど山下さんがリーダーシップについてお話されていましたが、私もカリスマ的なリーダーというよりは、周りの意見を聞きながらチームを下支えするリーダーのタイプで、それを就職活動のときにもお話してきました。その上で言えるのは、そういう下支えするリーダーもちゃんとしたリーダーシップを発揮しているということ。ぜひ自信をもって就職活動を行ってほしいなと思います。

原:とにかく人にたくさん会ってほしいと思います。会社をつくっているのは「人」なので、1社あたり3人くらいは会うと、会社の雰囲気がつかめるのではないかと思います。

山下:就職活動において部活のみんなと協力してできることも多かったので、大変な時期もあると思いますが、うれしいことも大変なこともみんなで分かち合いながら就職活動を頑張ってください。

内定者プロフィール

【大野施文さん】法政大学ハンドボール部所属

【金子理史さん】中央大学サッカー部所属

就職活動を始めた時期

―就職活動はいつ頃から始めましたか。
金子:私はサッカー部に所属していて、プロを目指すのか、就職活動をするのかを決めなければいけないタイミングで、サッカー部の先輩に相談していました。そして大学3年の11月のシーズンが終わって、就職活動をすると決め、12月半ばくらいから活動を始めました。まず手始めに体育会限定の合同説明会に参加して、世の中にはいろんなおもしろい仕事があるなと感じたのが印象に残っています。

大野:私は教職課程を専攻していたのですが、大学2年生の春に教員志望をやめることにして、大学3年の11月頃から就職活動を始めました。私も同じく体育会限定の合同説明会に参加したのですが、就職活動に対して意識の高い学生に出会って、自分も頑張らなければと刺激を受けたのを覚えています。

いろんな業界・企業をみた中で、新日鉄興和が自分に合っていた。

―新日鉄興和に決めるまでの道のりを教えて下さい。
金子:最初は「ものづくり」という軸で業界を絞らず幅広くみていました。その中でも自分の企画次第でアウトプットが変えられるものがいいと思って、旅行代理店など自由に企画ができる仕事がおもしろいと思っていました。また、高校3年生のときに地元に商業施設ができて、何もない更地だったところに、人の活気ができたという実体験があり、デベロッパー業界にはもともと興味がありました。人の暮らしに影響を与える仕事に憧れがあったんですね。他のデベロッパーもみましたが、少数精鋭の方が自分に合っていると思い新日鉄興和に決めました。

大野:私も「ものづくり」に興味を持っていて、不動産業界、繊維業界、飲料業界に絞って企業をみていました。そのうち、ものづくりの中でも、建物をつくることで、人々の生活や気持ちに変化を与えるということが、社会に一番影響を与えているのではないかと感じ、デベロッパー業界の志望が高くなりました。私も他のデベロッパーをみていましたが、これから上を目指していくしていくチャレンジャーの立場の方が自分には合っていると思い新日鉄興和を選びました。

仕事を通して自分の憧れる存在になっていく。

―今後、どんな社会人になってどういう生き方をしていきたいですか。
大野:私は「人の財産」と書く「人財」になりたいと思っています。人財とは「相手の気持ちを汲み取って、相手の期待以上の成果を出す人」だと考えています。毎回、精一杯努力することで、周りの人に「自分も頑張ろう」と思わせることができますし、「この人がいたからできた」と思ってもらえるような絶対的な存在になれると信じています。

金子:私はシンプルに「かっこいいお父さん」です。実は私は私の両親が理想で。というのも、小さいときから私がやりたいと言ったことを何でもやらせてくれる両親だったんです。そんな子どもの可能性を広げてあげられる、かっこいいお父さんになりたいなと思っています。仕事では街の人のことを考えた、「自分も憧れるようなマンション」を手掛けたいですね。

就職活動も部活も、必ず両方できる。

―最後に、これから就職活動をする学生にメッセージをお願いします。
大野:就職活動と部活の両方を妥協することなく、やるべきことはやると決めて頑張ってください。。体育会学生の強みの一つが「タフさ」だと思うので、頭だけで考えずにまずは何でも行動に移してみるといいですね。私はとにかくいろんな人にアプローチして話を聞いていました。二足の草鞋を履いていることを言い訳にせず、やるべきことをやっていれば必ず時間はつくれるので、両方頑張ってと言いたいです。

金子:就職活動は「何が大事なのか」という本質が分かれば苦労しないのではと思っています。これは自分自身の就職活動の経験から感じたことですが、目先のことだけではなく、自分がどうなりたいかをしっかり考えると同時に、何より競技から競技以上のことを学んでいるということをきちんと言語化することが大事です。この「自分と向き合う時間」を最初につくって自分のことを理解すれば、自ずと方向性も見えてきてうまくいくはずです。

―自分のことを理解するにはまず何から始めたらいいのでしょうか。
大野:人生のターニングポイントのときに注目するといいと思います。何かを決断しているときは、基準にしている軸があると思っていて、その選択の理由を考えると意外とシンプルに見えてくるんじゃないかな。

金子:体育会の仲間と本音で言い合う場を設けてみるといいと思います。私は同じ代の仲間と「なぜサッカーをしているのか」から「自分の特徴」まで、ガチンコに向き合ってお互い言い合うという会を何度か開いていました。そこで自分が実は負けず嫌いなことがわかったり、自分では普通だと思っていたことが、周りからすると違ってみえていたりと、発見がたくさんありました。一緒に競技をしてきたからこそ、上辺だけのつきあいではなく、本音で言い合える関係性なので、それを大いに活用するといいと思います。

今回お話を伺った新卒1年目社員も内定者も、「体育会」だから時間がないなど言い訳をすることは一切なく、就職活動も部活も全力で頑張ればうまくいくというのが共通していた。この全力感、熱い気持ちは、人と向き合う街づくりにアツい想いをもっている新日鉄興和の特徴と通じるところがあるようだ。部活動で培った情熱を仕事で生かしたい学生は、ぜひ一度「タフさ」を活かして会いにいってみてはいかがだろうか。

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