【社長登壇】不動産・金融・税務・財務・法律のスキルが身につく資産運用コンサル企業

クライアントとなるのは、土地や不動産をもつ資産家の方がほとんど。また、不動産コンサルティングを提供するためには、士業の方との協力も不可欠です。

資産家というハイクラスな方たちをパートナーに、士業というハイレベルな方々と協力する。求められる専門性は非常に高いですが、そのぶん、圧倒的なスピードで成長できます。

資産運用は、早期に結果を出すことはなかなかできません。クライアントと長期的に関わり、長い期間をかけて成果を残す仕事です。

そのため、「数字目標やノルマを設定しない」という特徴があります。目先の数字を追いかけるのではなく、クライアントのためになるコンサルティング提供が可能です。

リオ・ホールディングスは社員の男女比がほぼ5：5で、女性管理職も多数在籍している日本では珍しい企業。出産・育児休暇の取得率はほぼ100％で、復帰率も90％以上という驚異的な数字を誇ります。

この数字は、女性を優遇しているというよりも、「働きやすい環境を整えよう」というリオ・ホールディングスの姿勢の表れ。男女ともに働きやすい環境が整っている企業です。

「会社は個人が成長するための入れ物にすぎない」というのがリオ・ホールディングスの考え方。

そのため、転職や独立も応援する社風です。身につけた高いスキルを使ってリオ・ホールディングスで活躍しつづけることも、独立して次のキャリアに活かすこともできます。

将来性が不透明な現在、大手企業に就職することが「安定」ではありません。「真の安定」とは、自分の能力を成長させつづけ、常に社会に必要とされる人材となること。

欧米の優秀学生は、有望なベンチャーを選ぶことが常識であり、これは日本でも浸透しつつあります。リオ・ホールディングスでは、高いスキルを獲得しつづけられる環境があります。

そのような環境で働きたいと考えている方は、ぜひ説明会にご参加ください。