【業界研究】たった1日で、不動産のあらゆる業態を一気に研究するセミナー

毎年大人気となる「不動産業界」。2020年に向けた不動産開発の加速により、さらに就活生が殺到することが予想されています。

しかし、ひとまとめに「不動産業界」といっても、業種・業態や働き方はさまざま。志望業種はデベロッパー？　住宅メーカー？　どんな業態でどんな商材に関わり、どんな職種を志望するのか？

研究不足の『知ったつもり』で就活解禁の3月1日を迎えると、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。そうならないために当セミナーに参加し、不動産業界をしっかり研究しましょう。

今回は、不動産業界の第一線で活躍する人気企業「6社」が集結。たった1日で、不動産のあらゆる業態を研究することができます。3月の就活サイトオープン前に、ぜひこのセミナーですべての疑問をぶつけ、解決しておきましょう！

不動産をビジネスとして扱ううえでは、「開発」「流通」「管理」という流れが存在しています。これに不動産を対象とした「投資」を加えた4業種が、主な不動産の業種です。

また、不動産はその用途によっても扱う商品が分けられています。住む場所である「マンション」や一戸建ての「住宅」。働くための場所である「オフィス」。遊んだり使うための「商業」施設。

企業1社ごとに話を聞いて業界研究しようとすると、「開発」だけ「住宅」だけといった形で、狭い範囲しか研究できない可能性があります。この方法で不動産業界を研究しようとすると、膨大な時間がかかってしまうでしょう。

今回のセミナーに参加すれば、たった1日で「開発」「流通」「管理」「投資」の4業種と、「マンション」「住宅」「オフィス」「商業」の4商材を、それぞれ研究できます。この有意義なセミナーに、ぜひご参加ください。

参加する6社は、業界でも人気の企業たち。「ららぽーと」「三井アウトレットパーク」などの商業施設の運営・管理を行う企業や、不動産の資産運用に関わるコンサルティングを手掛ける企業、デベロッパーなどが参加します。

さらに、座談会を通して「6社すべて」と直接話をする機会も設けています。デベロッパーとして「街づくり」に関わる働き方から、一人ひとりの顧客に寄り添った個人のパートナーとしての働き方まで、関わる仕事はさまざま。『不動産業界』がもつ奥深さを感じられるでしょう。