• 2018年卒
  • 本選考説明会

【早期内定・幹部候補ルート】リサイクル100%を目指す環境コンサルティングカンパニー

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環境系の知識を活かし、環境問題の最前線で循環型社会の実現に貢献する

今回説明会を行う「三光株式会社」は、大学・大学院で環境に関する学部・学科・研究室で学んでいる方や、「環境」に興味がある方にオススメの企業です。

有限の資源によって現代社会は維持されており、少し前から「持続可能性」が国際社会でも注目を集めています。

今後は、今まで以上に「環境」への配慮が必要な社会になると考えられています。

三光は、環境問題の解決に関わる、社会に必要不可欠な企業。同社で働けば、今まで学んできた環境への知識を、未来の社会を実現するために活かすことができるでしょう。

リサイクル100%の実現を目標に、環境問題の解決を目指す企業

三光は環境コンサルティングカンパニーとしてリサイクル100%を目指し、さまざまな手法で廃棄物の利用を行っています。

同社は、創業当時から非常に環境意識が高い企業でした。

まだ公害への具体的な対策が立てられていなかった1970年代。三光では、すでに自社の廃棄物を「費用をかけて無害化処理する」という方法を行っていました。「ゴミ・廃液はすべて未処理で捨てる」ことが常識だった時代において、これは画期的なことでした。

三光はゴミの回収~再利用を通じて、リサイクル100%を目指しています。循環型の未来の社会を実現するために、大きな役割を果たす企業といえるでしょう。

リサイクル製品で「不要な廃棄物」を「社会へ還元」

RPF(固形燃料)
廃プラスチックや紙くず、繊維くずなどから製造した燃料。カーボンニュートラル(※)の考え方にのっとった、埋蔵燃料(化石燃料)に代わる環境に影響を与えないエコな燃料として注目されています。

有機肥料
一般の家庭ごみのうち大部分を占める「生ごみ」をリサイクルし、良質な有機肥料に。自治体が認定する「環境的な製品」の一つにも選ばれています。

※:カーボンニュートラル
植物などを燃料として燃やすことで二酸化炭素が排出されるが、これはその植物が生育する過程で大気中から取り込んだもの。すなわち、大気中の二酸化炭素は「結果として増加していない」という考え方。
一方、石油や石炭などの埋蔵燃料を消費することで発生する二酸化炭素はもともと大気中になかったものであるため、二酸化炭素を「増加させている」と考えられる。

早期内定&幹部候補ルートの特別選考。会社幹部として環境や地域の課題に関わる

今回キャリアパークから応募した方は、特別に「早期内定」かつ「幹部候補」の特別ルートへご案内。

社会に影響を与え、よりよい未来を創り出している環境コンサルティングカンパニーに、幹部として関わることができます。

しかも、本来企業の選考は1ヵ月以上かかることが普通ですが、特別に期間を短縮して選考を実施します。

幹部として早期内定を獲得できる貴重な機会をぜひご活用ください。

概要

服装スーツ
持ち物

筆記用具

対象

対象年次

2018年卒業予定の学生

主催企業

三光 株式会社

所在地鳥取県境港市昭和町5-17

日程・場所

開催場所一覧

東京国際フォーラムガラス棟

所在地

東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムガラス棟

アクセス

地図はこちら

有楽町駅/東京駅