• 2018年卒
  • 本選考説明会

新卒平均月収35万円。残業なし。毎月、半分以上が休日。売上業界No.1の働きやすい企業

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“仕事ばっかり”の社会人にはなりたくない。プライベートも収入も充実させて、自分らしく生きられる。

社会に出たら仕事漬け。休みの日は仕事の疲れで寝て過ごす。こういった社会人が、意外と多いのが現実です。

「自分に限って、こうはならない」と今は思っていても、毎日残業で仕事に追われていく中で、だんだんと自分の時間がなくなっていくもの。

「仕事だけでなく、自分の趣味も大切にしたい」
「将来やりたいことがあるから、準備のために収入も休日もしっかりほしい」

こんな生き方、社会に出たら実現は難しいと思っていませんか? 今回は、プライベートも収入も両立できる企業をご紹介します。

残業ゼロ。1ヵ月の半分以上が休日。さらに、新卒から平均月収35万円! 第二新卒や中途が注目する業界の売上No.1企業。

新卒の際は見落とされがちですが、第二新卒や中途が自分らしく働ける環境を求めて注目しているのが、タクシー業界。その中でも、売上業界No.1を7年連続で記録している「株式会社日本交通」が、新卒向けに説明会を開催します。

プライベートも収入も両立できるから、趣味の充実や、将来の人生設計にも役立つ。

残業時間はゼロ。月の三分の二にあたる約20日は休日。さらに、新卒1年目の平均月収は35万円で、大卒の新卒全体平均初任給約20万円よりも15万円も高い金額。

もちろん、出勤の際もハードに働くわけではありません。その証として、財務省所管の政府関連組織「日本政策銀行」から「社員の健康に配慮した経営」をしていると認められています。

新卒ではもちろん、社会全体の中でもこれだけの条件は滅多にないため、趣味を大切にしたい方や、将来やりたいことがある方は、ぜひチェックしてみてください。

売上業界No.1。インフラやマーケティングに大きな可能性をもつ、業界のリーディングカンパニー。

これまでに紹介したような、働きやすさもちろんですが、インフラやマーケティングといったビジネスにおいても、日本交通は大きな魅力をもっています。

<“タクシー”という枠に収まらない、次世代のインフラを担っていく>
例えば、GoogleやAppleが力を入れている自動運転。多くのタクシー会社は「タクシーがなくなるのでは?」と危機感をもっていますが、日本交通はむしろ自動運転を推進しています。

タクシーは、バスや電車などの交通機関では対応しきれない、細かな需要を網羅する公共の交通インフラの一種。自動運転を導入したタクシーは、今まで見落とされていた需要を満たす新たなインフラとして、大きな可能性を秘めていると考えているのです。

<ANA、JAL、LINEなどとコラボも実施。タクシーをマーケティングの最前線へ>
日本交通はこれまでに、ANA、JAL、LINE、ポカリスエット、伊右衛門、富士急ハイランドなど、さまざまな企業・ブランドとコラボレーションを実施。多くの成功を収めてきましたが、広告やマーケティングにおいてさらなる可能性を探っています。

なぜなら、日本交通の代表はタクシー協会の会長。業界に大きな革新を起こす企画を、主導できる特徴をもっているからです。

例えば、顔、乗車場所、目的地などから乗客にとって最適な広告を車内に表示して、購入までできる。近い将来、こんな便利なシステムが実現するかもしれません。

LINEとのコラボレーション企画

新卒1年目から年5回も海外旅行へ行く社員も。休日も収入も、さらには働き方も充実しているから実現できる、魅力的なライフスタイル。

1年目からハワイに1週間行ける。

タクシードライバーはシフト制なので、好きなように休日を設定できます。休みをまとめて取って、1年目から年5回も海外旅行に行く社員も。例えば、1年目からハワイに1週間行くことも可能です。

頭を使って年収690万円も実現。

タクシードライバーは一般的なイメージとは逆に、「体力ではなく、頭を使うことで効率を上げられる」仕事。大切なのは、乗客がどこにいるかを考え、最適なルートを予測することです。

最適なルートを計算し多くの乗客を送り届けたことで、入社3年目で年収690万円を実現した社員もいます。

自分のペースで働ける低ストレスな環境。

タクシードライバーの仕事は基本的に1人。そのため、会社の複雑な人間関係などに悩む必要はなく、誰にも指示されずに、自分のペースで働くことが可能です。

もちろん、マイペースに働いていても収入は充実。新卒3年目で、月収40万円程度は平均的に受け取ることができます。

「大学の同期の中で、一番仕事を楽しんでいる」。社会に出てからうらやましがられる仕事を、新卒で選ぶのは賢い判断。

「大学の同期の中で、一番仕事を楽しんでいます。この前、大学の友人と飲むことがあったのですが、周りは上司の愚痴ばかり。そんなに嫌なら、独立すれば良いのに~と思いました。

また、盛り上がったところで、お互いの給与をこっそり申告し合うと、なんと私がダントツのトップ!

“タクシードライバー”と聞いて、最初は『えっ!』という顔をしていた友人も、会の最後には『俺も学生のうちに知って入れば良かった』と、とてもうらやましがられました。」 (3年目 上野)

このように、社会人になってからその魅力を実感できる日本交通での仕事。新卒の時点で選択するのは、その人の価値観にもよりますが、賢い判断だと言えるでしょう。

少しでも気になった方は、プライベートも収入も両立できる日本交通の説明会へ、ぜひ参加してみてください。

採用概要

給与: 18万2000円+歩合給
※乗車デビュー後の3ヵ月は、隔日勤務/月給32万円保障、日勤/月給25万円保障
※配属前の研修期間中は日給1万円+交通費支給
★初年度平均月収35万円(2015年度新卒入社実績)

賞与:年3回(3月・7月・12月)

勤務時間 :シフトは選べる2タイプ
①月11~12回 (1乗務 15時間30分/隔日勤務)
②月22 回(1乗務 7時間45分/日勤)
※研修中は実働7時間30分
※隔日勤務は慣れるまで1~3ヵ月位かかるかもしれませんがまとまった自由な時間がつくりやすいと好評の働き方です。
★法定外の残業はありません。
★年に5回も海外旅行に行く先輩もいます。

当日の内容

当日の流れ

※1開催につき、説明会が2時間、希望者は選考が1時間で、合計3時間です。

概要

服装スーツ
持ち物

筆記用具
履歴書

備考

希望者は、2時間の説明会後に用意された1時間の選考を受けることが可能です。

※2018年の4月30日時点で、普通自動車免許(AT限定可)の取得から2年が経過している方が対象です。大学3年生の4月30日時点で、普通自動車免許(AT限定可)を取得していた方。

対象

対象年次

2018年卒業予定の学生

主催企業

日本交通グループ

所在地〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル
事業内容

タクシー・ハイヤーによる一般乗用旅客自動車運送事業

日程・場所

開催場所一覧

麹町新本社 紀尾井町ビル

所在地

東京都千代田区紀尾井町3-12 麹町新本社 紀尾井町ビル

アクセス会場はこちら

東京メトロ「麹町駅」徒歩2分