【東証一部上場企業】有名大手と同じ注目銘柄に指定。社会ニーズを満たす事業創造カンパニーの説明会

領域を絞ることなく事業の幅を広げ、総合的に多様なサービスを提供しているリログループ。

日本のマーケットが縮小している現在、ますます企業は海外を目指しています。そのため、「海外赴任のサポート」はさらに重要性が増しています。

加えて、「自社の企業活動以外はアウトソーシングする」「成果を上げるため、福利厚生を整備する」という社会の流れに変わってきており、福利厚生アウトソーシングサービスも企業規模を問わず、多くの企業が導入しています。

このように、将来的に必要性が増すと考えられる事業を提供してきた先見性も持ち合わせています。

リログループは東証一部上場企業として「JPX日経400」の銘柄に指定されています。

「JPX日経400」は、東京証券取引所、大阪取引所などからなる日本取引所グループが発表している公式なもの。グローバルな投資基準に求められる要件を満たした「投資者にとって投資魅力の高い会社」が紹介されています。

リログループと同じサービス業では、以下の企業が指定されています。

クックパッド／カカクコム／ディー・エヌ・エー／博報堂ＤＹホールディングス／ぐるなび／電通／オリエンタルランド／サイバーエージェント／楽天／エイチ・アイ・エス／ミクシィ

上記のような名だたる企業が名を連ねており、リログループも彼らと同様の評価を受けています。

現在、リログループの柱となっている事業のうち、「海外赴任サポート」と「福利厚生アウトソーシング」の二つのは日本初の挑戦的な試みでした。

「スキル（能力）よりウィル（意志）」を重視する社風で、社員に「挑戦する舞台を与える」という環境をもっています。

2009年、アジア・中国の開拓に挑むため上海へ派遣されたのは、入社4年目の社員。「自分に任せてほしい」と社長へ直談判した若手社員でした。このように、挑戦したいという意志を尊重しています。

生活のすべてを、総合的に支援するさまざまサービスを生み出すことを目指すリログループ。大きく広がったフィールドに挑戦し、社会に新しい価値を提供したいという方は、ぜひ今回の説明会へ参加してみてください。