『学⽣が選ぶ理想の経営者』第⼀位が登壇。オススメ度No.1のインターンシップ説明選考会

ワークスアプリケーションズは、今後重要性が増してくる「ゼロからイチを⽣み出す能⼒」を学べるインターンシップを開催しています。⾼度な学びを得られるオススメのインターンシップです。

今回は、このインターンシップの説明選考会をご紹介します。インターン説明選考会には、ワークスアプリケーションズの創業者にして現CEO「牧野正幸」⽒が登壇。

同⽒は「理想の経営者」ランキングNo.1（リクナビ調べ）、「20万⼈の学⽣があこがれる経営者」ランキングNo.1（LEADER'S AWARD調べ）に選ばれている⼈物。2015年には、⽂部科学省中央教育審議会の委員にも就任しています。

※以下の動画は昨年のTOPセミナー／インターンシップ説明選考会の紹介動画です。

牧野⽒は、「優秀な⼈材が、その能⼒を活かせる環境が⽇本にはない。」そんな問題意識をもち、ワークスアプリケーションズを⽴ち上げ、業界No.1のシェアにまで導いた⼈物です。

学⽣にとって⼤きな学びを与え、⽇本のビジネスシーンにも変⾰を与えている同⽒が、直接みなさんに向けて語ります。

しかも、「インターンシップ」「就活」の枠に捕らわれず、ビジネス全般や、⼈⽣の⽣き⽅を選ぶうえでも参考になる、「普遍的な学び」に触れられる内容です。ぜひ牧野⽒の話を聞いてみてください。

インターン本番では、「“理想の時計”を考えよ」「理想の働き⽅を考え、障害となる問題を解決せよ」といった、これまでの知識や経験が通⽤しない課題に挑戦。経験や知識が通じない“解のない課題”に挑むため、圧倒的成⻑を獲得できるのです。

“解のない課題”は、“実際の仕事”でぶつかる課題と同じ。学⽣のうちから⾃分の能⼒が実際の仕事でどの程度通⽤するのか、といったことを体感できるため、どこに⾏っても通⽤するスキルが⾝につくのです。

そのため、参加したインターン⽣からの評価が⾮常に⾼く、「後輩にオススメしたいインターンシップ」のランキングで、6年連続第⼀位を獲得しています。

ワークスのインターンシップは、社会で勝ち抜ける武器をくれた。

知⼈から勧められた講演会で牧野さんと出会い、彼がつくったワークスアプリケーションズという会社を⾒てみたいと思い、インターンシップにエントリーしました。ワークスのインターンシップは、とにかく⾟く、楽しかった。⼒が着実に伸びていく実感がありました。

とはいえ中間時点での僕の評価は、4段階中、下から2番⽬。そのとき以降「どうしても1位を獲りたい」と強く思うようになり、⽕がつきました。

結局、課題が締め切られるその瞬間まで考え続け、結果は200名の中で最優秀賞。その後いろんな業界のインターンシップを受けましたが、たいていのビジネス課題は、ワークスで⾝につけた考え⽅でクリアできることがわかったのです。

結果として、6つのインターンシップで最優秀賞を獲得できました。後輩に薦める時は、「ワークスのインターンシップは⼀般教養だ。まずはここに参加してから他に⾏け」と⾔っています。少しでも迷っている⼈は、とにかく参加した⽅がいい。メリットしかありませんから。

⽇本のインターンシップの基礎をつくったのは、実はワークスアプリケーションズなのです。そのことが注⽬され、なんと昨年11⽉には「ワークスアプリケーションズのインターンシップ」をテーマにした映画が公開されました。

映画化されるほど注⽬されているインターンシップは、ほかにはありません。

⽇本の国際競争⼒を世界トップにまで押し上げることを企業理念に掲げる企業。⽇本企業のIT投資効率向上というミッションを実現すべく、⼤⼿優良企業・官公庁の経営資源管理のソフトウェア開発・コンサルティングを⾏っている業界のリーディングカンパニーです。

「働きがいのある会社」ランキングにおいて2010年度、2017年度は第1位を受賞しており、⽇本企業で唯⼀、10年連続でベストカンパニーに選出。また、2017年度はアジア9ヶ国940社の中から3年連続でベストカンパニー賞を受賞するなど、「働きがいのあること」でも定評があります。