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総務省公認の「地方創生」に携われる中長期インターン
今回は、総務省公認の地方創生に携われる中長期インターンシップ「ふるさとワーキングホリデー」をご紹介します。
2週間~1ヶ月の間、実際に宮崎県へ赴き、就業経験を通して「地方」をまるごと体感することができます。
いま「地方創生」という言葉が広く浸透しているのはご存知かと思いますが、新卒採用においてもその存在感は強くなっています。
一つ例をあげれば、ソフトバンクの地方創生インターン「TURE-TECH(ツレテク)」があります。2016年は参加者30人に対しエントリーが約1,400人も集まるなど、その人気ぶりは圧倒的です。
なぜ地方創生インターンはこれほど人気なのでしょうか?
それは、参加者にとって得られるもの=自己PRのネタが大きいからです。
参加者が得られる3つのメリット
①:最前線で社会課題と向き合ったという実績
現地に赴き、最前線で社会課題と向き合った実績は、就職転職活動でも非常に高く評価されるでしょう。
なぜなら「主体性」は面接官が高く評価するポイントだからです。
実際、経団連が経団連企業会員1,339社に対して行ったアンケートでは、60%以上の企業が「主体性を特に重視した」と回答していますよ。
②:旅行や座学では味わえない「地方創生」に関する体験・学び
地方のことを知ることと実際に滞在するのとでは、得られるものが全く異なります。
総務省公認の当インターンシップで得られる、旅行や座学では味わえない「地方創生」に関する体験・学びは、他の学生とは一線を画す武器になるはず!
③:ビジネスマンとして必要なストレス耐性
数日間新たな土地へ滞在し、集中して仕事に取り組むことで、ビジネスマンとして必要なストレス耐性を培うことができます。就活において「一つの物事をやり遂げたという経験」は、それだけで面接官に響くものです。
インターンの主催は総務省
こちらのインターンシップを主催するのは総務省です。
本格的なプログラムなので安心できるのはもちろん、「地方創生」を学べます。
宿泊費最大9万円+別途報酬あり!!
参加者は、宿泊費を最大9万円まで支給されます。
(毎日最大3,000円×日数分)
しかも就業体験がベースとなるため、働いた分だけ別途報酬も発生します。
金銭面でも“断然お得”なインターンとなっています。
社会人のエントリーも受け付けています。
当日の内容
当日の流れ
■対象者:宮崎県外に居住している若者等。2週間以上、滞在(インターン)できること※社会人も可
■定員:100名を予定
■就業場所:宮崎県内(ご希望をヒアリングの上、確定いたします)
■実施期間:
2018年1月~3月(※2週間から1か月間)
■就業業種:農業(野菜や果物の収穫等)、製造業(酒造業や農産品加工業)、観光業(ホテルや旅館)
■就業条件:企業とのマッチングの後、雇用契約を締結していただきます。賃金や休日・勤務時間等は各企業により異なります。
■宿泊施設:通勤圏内の宿泊施設をご紹介します。宿泊費・通勤費の補助はありますが、滞在中の食費含む生活費は個人負担です。
※宮崎県までの往復交通費は自己負担です。
概要
服装 | 自由 |
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持ち物 | お電話にてご案内します |
備考 | 社会人のエントリーも受け付けています。 |
対象
対象年次 | 2019年卒業予定の学生 2020年卒業予定の学生 2021年卒業予定の学生 |
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主催企業
ポート株式会社
所在地 | 東京都新宿区 北新宿2-21-1新宿フロントタワー5階 |
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事業内容 | バーティカルメディア事業
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日程・場所
開催場所一覧
宮崎県内(ご希望をヒアリングの上、確定いたします)
所在地 | 開催場所(就業先)により異なります |
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アクセス | 開催場所(就業先)により異なります |