突っ込んだ企業研究できていますか？　取締役から正しい企業研究を学び、質の高い就活を！

「就活をやっているけど、前に進んでいる感じがしない」「志望はあるんだけど、なんとなくこの企業でいいのか心配」といった、漠然とした“不安”を感じている方が増えています。

その原因は、実は“企業研究のやりかたが正しくない”からです！　多くの人が、「表面上の企業研究」しかできていません。もっと“突っ込んだ企業研究”を身につけないと、自己分析をしても無意味。目指す志望企業がはっきりと見えないため、「進んでいない」と感じ、不安になってしまうのです。

そこで今回、企業研究を実際に体感し、突っ込んだ企業研究の手法を身につけられるイベントをご紹介します。

今回ご紹介するのは、コンサルティング企業「ソフトブレーン」が主催するイベント。同社の取締役が参加し、学生のみなさんと直接話をする、トークセッションが用意されています。

まずは、企業研究の方法を座学で学びます。そして、取締役とのトークセッションを通じて『企業研究して、理解が深まる感覚』を実践します。

人当たりのいい「エース社員」ではなく、あえてクセの強い「取締役」が登壇するのも、企業の本質を知る感覚を理解してもらうため。

みなさんの疑問や質問に対して、エース社員ではつい「営業トーク」で答えてしまいますが、取締役なら「本音」で答えてくれます。ぜひ「突っ込んだ質問」をぶつけ、「企業研究とは、こういうことか！」という“正しい企業研究を行う感覚”をもち帰ってください。

今回のイベントでは、企業研究の手法を学びその場で実践できるため、自分のものとして覚えることができます。

企業研究とは、結局は「自分が本当にその企業に合っているか？　その企業を志望すべきか？」を見極めること。就活が本格化する前に企業研究方法を身につけておかないと、急激に増えた企業の説明会でどれに行くべきか判断できません。

絶対に説明会に参加すべき企業を見逃し、自分に合っていない説明会にばかり参加。その結果、納得できない企業に就職してしまう、ということになってしまうかもしれません。

就活解禁前の今が勝負です。ぜひこのイベントで正しい企業研究の方法を身につけ、納得のいく就活を進める助けとしてください。

クライアント企業の営業課題を解決する、“営業コンサルティング”を提供している企業。NTTデータ、東京ガス、ミサワホーム、伊藤園など、一流・有名企業を中心として5,800社以上を支援しています。

成果主義が根付く日本式営業では、ノルマなどの成果だけに注目し、そのプロセス（過程）がおろそかになることが多くあります。ソフトブレーンは、むしろプロセス（過程）に注目し、数値的に管理するプロセスマネジメントを行っています。

これによって、課題対象を的確に見つけ出し、ピンポイントで改善することが可能となりました。その結果『売り上げが2倍になった』『受注件数が3倍に増えた』といった、驚くべき成果を数多く残している企業です。