＜2月15日（木）締切＞＜オリックス主催＞⾦融／事業投資／航空／不動産などを志望するなら、知っておきたい『ビジネスのからくり』を学ぶ 座談会

今回みなさんにご紹介するのは、オリックス株式会社主催のパネルディスカッション＆座談会です。

オリックスは、金融を軸に、不動産／環境エネルギー／事業投資など、さまざまな事業を展開しており、グローバルにも展開しています。
近年注⽬を集めているコンセッション事業（いわゆる「公共施設の民営化」）では、国内で初めて空港の運営権を取得するなど、常に新たな事業領域へ挑戦しています。

また、環境エネルギー分野では太陽光・風力・地熱などの再生可能エネルギー事業を展開し、特に、太陽光発電事業に関しては、国内でもトップクラスの事業者として発電所の運営を行っています。

今回のパネルディスカッション＆座談会には、そのようなオリックスで活躍する社員が登壇する予定です。多様な分野に事業を展開し、幅広く社会に価値を提供してきたオリックスだからこそ伝えられる、“ビジネスのからくり”を、ぜひ学びにきてください。

世界40カ国・地域に拠点（2017年9月末時点）をもつオリックスは、各国の経済成長や文化に合わせて、マーケットを創出しています。

オリックスは、既存のマーケットに「どのように適応するか」だけではなく、「いかにしてマーケットを創るか」という考えも念頭に置きながら、事業展開を⾏ってきたのです。

日本国内や海外において、今後注力すべき業界やマーケットはどこなのか。その対象となる業界のビジネスモデルをしっかりと把握し、これまで幾度となく新たなマーケットを創ってきたオリックスには、数多くのビジネスを創造してきた実績とノウハウが蓄積されています。

このように、前例がない状況であっても、果敢に新たなマーケットを創り続けてきたオリックス。今回のパネルディスカッション＆座談会では、そのようなオリックスのビジネスの最前線で働く社員より、深いビジネスの知⾒やノウハウを学ぶことができます。

前述のように、オリックスは「⾦融（ファイナンス）」を軸としながら、さまざまな事業を展開しています。

さまざまな事業を展開しているオリックスだからこそ、特定の業種・領域だけではない幅広い知識を学べるチャンスになることでしょう。

今回の座談会は、オリックスの主軸である⾦融を志望する⽅にオススメですが、その他にも事業投資、不動産、環境エネルギー、海外ビジネスなど、あなたが興味をもつ領域がきっと見つかるはずです。

「ビジネスの仕組みを理解したい」「成⻑につながる学びを得たい」という⽅は、ぜひご参加ください。

男性社員Ａ（2012年卒）
関⻄学院⼤学を卒業後、オリックス株式会社に⼊社。⽇本国内における事業投資部門に配属となり、多様な業界に対する純投資に携わる。
その後、IT・通信関連の事業部門に異動。IT・通信業界に対する数⼗億単位の⼤⼝ファイナンス案件や新規ビジネスの創出、官公庁向け⼊札案件に携わる。
現在は、国内の戦略投資部門に在籍。オリックスとのシナジーが見込める戦略的なM＆Aを立案実行することで、オリックスグループのさらなる成⻑に貢献している。

男性社員Ｂ（2005年卒）
早稲⽥⼤学を卒業後、⼤⼿証券会社に⼊社。より幅広い事業分野での経験を積むべく、2006年オリックス株式会社へ中途⼊社。
オリックス株式会社では当初、東京都内にて法⼈営業を担当。デッド・ファイナンスや各種⾦融サービスに関する知識、多様な業種業界の顧客とのネットワーク創りやビジネス経験を積む。その後、事業投資部門を自ら志望し、会社のキャリアチャレンジ制度を活用し異動を実現。主に純投資を担い、現在では投資先企業へ兼務出向しながら、企業価値の向上に貢献している。

男性社員Ｃ（2008年卒）
早稲⽥⼤学を卒業し、オリックス株式会社へ⼊社。不動産開発部⾨に配属となり、主にオフィスやレジデンシャルの開発業務に従事。その後、財務部⾨に異動し、オリックスグループ全体の資金調達状況やコスト管理を担当。
現在は海外の事業投資部⾨に在籍。世界各国の企業に対するPE（プライベートエクイティ）投資に携わっており、オリックスグループのグローバルな事業展開に貢献している。