大手企業を多数支援する安定したIT企業による説明選考会！

今回ご紹介するのは、楽天、サイバーエージェント、アクセンチュア、エス・エム・エス、リクルートグループ企業ほか、有名企業各社に対してシステム開発の実績を持つIT企業の説明選考会です。

その企業とは、「株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ」。

ITコンサル／野村證券／マッキンゼー・アンド・カンパニー出身者など、そうそうたるメンバーが率いているIT企業です。同社は、システム開発以外に、介護事業でも事業を拡大しており、2つの事業を柱にした安定経営を実現しています。

ケアリッツの新卒社員の定着率は9割以上！

IT業界も介護業界も、低い定着率が問題とされています。社員の定着率を上げるために何より重要なことは、働きやすい環境を作ること。

同社は、会社全体の風土として、働く人を最優先する視点を持っています。働きやすい環境をつくることで、業界でも驚異的な高い定着率を実現しているのです。

また、エンジニア出身者しかおらず営業力がないため、条件の良い案件を創出できないという課題を抱えたIT企業は数多く存在しています。

一方ケアリッツは、営業チームが専属でおり、且つ社長自らが営業チームを統括しているため極めて高い営業力を備えています。一流の営業たちが良い案件を創出しているため、同社のエンジニアは自身の興味がある案件や成長できる案件に積極的に関わることが可能です。

上記のように、営業に力を入れているからこそ、ケアリッツのクライアントは一次請け比率が8割以上！
その結果、クライアントとの距離も近く、プロジェクトの上流部分から関わることができ、案件をコントロールできるため残業も少なめです。

同社のここ半年の残業時間は、月平均20時間以下に抑えられています。これは、システムエンジニアとして非常に少ないのはもちろん、すべての業界で見ても優れた時間です。

また、介護×IT、ヘルスケア×ITといった視点での新サービスや新ビジネスについても、社内からよい事業アイデアが出てくれば将来的には手掛けていく可能性があります。自分の手で新たな事業を創出したい、と考えている方にもオススメの環境です。