【優勝者に事業資金300万円】【日給あり】本物の事業課題に挑み、社長たちにプレゼン。起業家輩出企業による事業開発インターン

今回みなさんにご紹介するのは、多数の起業家を輩出してきたファインドスターグループによるインターンシップ。

「世界で一番、起業家とベンチャー企業を創出する」ことをグループミッションに掲げる同グループが行うのは、『STADIUM』と題された事業創造インターンです。

・17社からなる主催グループが抱える本物の課題に挑戦
当インターンでは、参加者は2日間かけてグループワークとプレゼンを繰り返します。挑むのは、主催グループが抱える本物の課題。事業の方向性は？　どうやってスケールさせる？　困難な“現実の課題”に挑むことで、大きくスキルアップできるでしょう。

・起業家たち／グループの代表に事業プレゼン
生み出した事業案をプレゼンするのは、主催グループのグループ企業で実際に社長を担う起業社長たち。しかも、最終審査はグループ代表が行います。起業家たちによるハイレベルなフィードバックで、今までもっていなかった、新しい知見・視点を得られるはずです。

・優勝チームには事業資金300万円
当インターンで優秀な成績を収めたチームは、同グループに入社するか否かに関係なく、事業会社ファインドスターの社長直下で300万円の予算を使い実際に新規事業を行う権利が与えられます。

・日給1万円×2日
リアルな“現実の課題”に挑む参加者のみなさんのために、インターン報酬も用意されています。

日本とアメリカのGDPの差が広がり、日本が世界第二位から第三位になったのは、この20年のこと。
アメリカでは、この20年で時価総額TOP5がすべて入れ替わりました。新しく上位となったのはアップル／マイクロソフト／Amazon／Facebook／Googleと、すべてが新興企業。一方、日本はほとんど上位企業に変化はありません。

ファインドスターグループの代表は、日本は産業の新陳代謝が起こりにくく、メガベンチャーが生まれてにくいことに成長の差が生まれた原因があると考えています。

最小のリスクで起業が成功する仕組み創れば、日本でも起業家が増えるはず。そう考え、「世界で一番、起業家とベンチャー企業を創出する」というグループビジョンをもった同グループが創業されました。
同グループ17社のうちに、日本の全企業のなかで上位0.5％に属する営業利益を達成している企業が4社もあります。

起業や事業創造のノウハウを備えた同社のもとで、報酬を得ながらレベルの高い学びを得たいという方は、ぜひ当インターンへご参加ください。