日常生活に欠かせない電気を提供する安定企業の説明会

今回ご紹介する「株式会社有電」は、プラント施設の電気工事をメイン事業とする会社です。
具体的には、公共上下水道処理プラント、変電プラントの建設工事施工、重化学工業等の各種産業プラント、メガソーラー変電設備などがあります。

これらは少しでも稼働が止まってしまうと、人々の生活や生産活動に甚大な被害をもたらしてしまいます。このような設備の設計から施工まで手掛けるのが同社であり、人々の安心した暮らしを支える社会インフラ的な重要な役割を担っています。

同社は高い技術力と豊富な知識を必要とする専門分野を得意としており、競合他社が極めて少ないです。
また、電気設備の設計・施工のみならず、それに付随する土木・機械器具設置・通信工事など、総合的に請け負える技術力の高さが評価されていており、メーカー様から多くの受注を頂き、安定した経営を実現しています。

社会になくてはならないものを扱い、とても基盤がしっかりした企業です。
安定して働きたいと考えているのであれば、見逃せない説明会です。

・賞与年2回
・昇給あり
・有給休暇制度
・家賃40%補助の制度あり（上限あり）
・家具家電付きの寮完備
・資格取得支援制度
・資格手当
・家族手当
・奨学金返済補助

同社は、知識ゼロの方でも資格取得ができるように、１年間はベテラン社員が講師として専属で教育を行います。
また、ICTを用いた独自の教育システムを開発。スマートフォンを使っていつでも勉強することが可能です。
これらOJTとOFFJTを融合した万全の教育体制を整備し、知識ゼロから資格取得を目指せます！

一般的には電気工事士や施工管理など現場で働く仕事は残業時間が長く、どちらかと言うと体力勝負の職種です。
実際、doda社発表の職種毎残業時間ランキングによると、設備施工管理は【平均41.6時間】と全職種で最も残業時間の長い職種になっています。

しかし、同社は、技術力の向上と徹底した省力化により平均を大幅に下回る平均11.5時間の時間外労働という職場環境を実現しています。

普段の生活の中で目につくことが少ない「電気工事士」。
実は近年、不況に強い職種ということで志願者が急増している非常に重要な仕事です。

・有電の電気工事士の仕事内容
・有電独自の研修制度の様子を動画で紹介
・電気工事士や現場監督が実際に経験したプロジェクトの事例の解決策を考える

など、同社の電気工事士について詳しく知ることができます！

また参加者は当日中に選考に進むことも可能です。ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか？