【地域創生】年間6,000万円の寄付も行うSDGｓ企業の説明会

まず、ご紹介するのは、資産運用コンサルティング、リノベーション、地域再生、観光など様々な事業を展開している「株式会社金太郎ホーム」です。

同社は「利益を出すための【仕組みづくり】が得意」な会社です。エリアと施工物件に特化した事業戦略により、エリア内の家賃相場の決定権を握り、賃料コントロールによる高い入居率と安定した利回りでオーナー様に安心感を与えるサービスを実現。
他社が介入できない独自のビジネスモデルを確立することで設立から21年間連続成長を実現しています。120%の圧倒的な成長率を背景に、近年では資産運用コンサルティングビジネスや、ホテル事業による海外進出、雇用問題を解決するために農業法人を設立したSDGｓプロジェクトなどにも幅を広げています。

「家を建てる仕事は、人々の税金でつくられた道路を使わせていただく。その分、地域に還元したい。そして街が良くなれば人が増えて、当社もさらに成長できる。」そんな想いのもと、千葉ロッテマリーンズや千葉ジェッツをはじめ、県内の教育や災害復興のため年間6,000万円を超える寄付を行うなど、地域活性化に貢献する“SDGｓ企業”としての一面も持つ同社。
千葉の特産であるサツマイモの知名度向上と高齢者や障害者の雇用問題を解決するために農業法人も設立しました。他にも、地方の廃校をグランピングリゾートとしてリノベーションする事業や、ポイントで住める賃貸物件事業など、不動産・建築業の枠を超えた様々な事業を展開しています。

事業の中心である資産コンサルティングは、顧客の人生に大きな影響を及ぼすビジネスであり、金融知識や分析力など様々なスキルが必要です。誰もが関わるお金のプロになるため、知識を実生活で役立てやすく、30代で不動産投資に取り組み個人資産を形成する社員も。

そんな同社が大切にしているのが、『成果』と『主体性』です。働く時間ではなく、成果で評価するため、毎日18時退社を徹底しています。主体性を大事にしているため、社歴や年齢に関わらず、裁量の大きな仕事を任せる環境があります。

少人数制となっておりますので、お早めにご予約されることをおすすめいたします！