【国土交通省の認定多数】上場企業にも劣らぬ技術力と収益性で九州を支えるまちづくりカンパニー
今回ご紹介する「株式会社西海建設」は、長崎の港湾事業をはじめとした東北復興事業、東京湾・沖縄などの土木工事や、県内の学校・病院・新陸上競技場などの公共施設及びココウォークなどの商業施設、医療施設、幼稚園などの教育施設、マンションなど、民間建築の工事に関わってきました。
特許(汚水処理方法・底質地盤改良工法)といった独自の技術力を所有し、官公庁などから高評価を得ています。
※主に、企業クライアント向けの建築工事や官公庁発注の公共工事に携わっています。
<アピールポイント3つ>
①【SDGs×地域貢献】盤石な経営基盤で長崎を中心に九州全体のまちづくりを支える!
「100年に1度の変換期」と言われる長崎県を中心に地域のまちづくりに貢献してきた同社は、港湾事業からスタートし土木部門や建築部門など、創業以来着実に売上を伸ばしています。総合評点(P点)では、長崎県内の土木一式約2,070社の中で1位、とび・土木・コンクリート約1,490社の中でも1位と、圧倒的な信用度も誇っています。
施工実績も多岐に及び、土木部門では長崎で憩いのスポットとして有名な「水辺の森公園」や長崎港、第二西海橋等に携わり、建築部門ではハイクオリティな分譲マンションや学校を始めとして、寺院や商業施設も手掛けました。結果として、経済産業省により選定された地域経済の中心的な担い手となりうる事業者「地域未来牽引企業」にも選定。
今後は、長崎県内だけでなく、福岡県にも拠点を構え、九州全域の土木・建築の工事を請け負う予定です。
②【M&A×DX化】ICTの活用により、更に1人あたりの生産性向上へ!
4Kのイメージを脱却し、「建設業=誇れる仕事」とするべく、生産性向上や働き方改革にも積極的に取り組んでいる同社。特にICT技術の活用に着目し、ITに特化した企業のM&Aや、社内の「DX推進課」の立ち上げも実行。売上はもちろんのこと、1人あたりの生産性向上に向け今後もDX化を勧めていきます。
また、汚水処理方法・底質地盤改良工法といった特許を有しており、この独自の技術力を活かして県内の知名度の高い工事を数々請け負い、官公庁などから高評価を得ています。
現場第一主義の考えのもと、現場にできる限りの権限を与えているため、他者と比べて独り立ちまでが早いのも特徴です。
③【平均休日125日】働き方改革とスキルアップ制度の充実により、個人の付加価値向上!
技術力や営業力はもちろんのこと、給与水準や休日といった待遇も“圧倒的NO1”を目指す同社。
年間休日120日に加え、平均有給取得日数は5日とワークライフバランスも充実。賞与は年3回支給で、1年目の平均給与は30.4万円(大卒・固定残業代含む)と、長崎県の大卒初任給平均の18.5万円の約1.6倍。
新入社員の早期戦力化に向け、資格取得のためのサポート制度やOJT・OFFJTも実施。そのため、他社に比べて成長スピードが早く、最短で26歳で現場所長に抜擢したことも!
社内コミュニケーションも活発で、通常の業務以外にも、スポーツを通じた交流や、ボランティア活動なども盛んです。平成15年より、地域への貢献として小学生以下を対象とした「株式会社西海建設杯 ミニラグビー大会」も主催し、毎年実施している社員旅行では、9割以上の社員が参加しています!
お席を取られる前にご予約を!
そんな魅力溢れる「株式会社西海建設」がインターンを開催!
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします!
当日の内容
当日の流れ
第1部:アイスブレイク(0.25h)
第2部:説明会(0.75h)
L業界説明(0.25h)
L企業説明(0.5h)
第3部:座談会(0.5h)
概要
服装 | スーツ |
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持ち物 | 筆記用具 |
対象
対象年次 | 2026年卒業予定の学生 |
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主催企業
株式会社西海建設
所在地 | 〒850-0032 長崎県長崎市興善町2-8 |
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日程・場所
開催日程一覧
2024/12/19 (13:30 ~ 15:30)
九州ゆかり+土木建築の方はこちらオンライン開催
2024/12/19 (13:30 ~ 15:30)
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開催場所一覧
対面
所在地 | 株式会社西海建設本社
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アクセス | 会場はこちら 桜町駅から徒歩3分 |
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