【就活の基礎】心理学に基づいた分析で、たった3時間で自己分析を完了する！

「就活を始めるには、まずは自己分析。」そう言われるほど、自己分析は大切です。

ですが、「自分自身のことは自分が一番よくわかる。」そう考え、自己分析を中途半端にしてしまう、場合によってはまったくやらない、というケースもあるようです。自己分析ができていないと志望業界・企業選びに失敗し、最終的に行きたいと思える企業から内定をもらえない、という可能性が高くなるでしょう。

しかも、自分のこととなると、どうしても高く評価したり、逆に低く見すぎたりしてしまうもの。特に「自分の性格」を正しく理解できている人はほとんどいません。

そこで今回、『心理学の手法』を使ったゲーム形式のワークで、“客観的に自己分析できる”イベントをご紹介します。

当日は、ゲーム形式のワークを実施。その結果を心理学の手法を使って分析します。性格診断で行われるエゴグラムを用いた、「東大式エゴグラム」を採用しています。

このワークを通して、自分では気づけなかった、自分が大切にしている“価値観”を、客観的に「発見」できることでしょう。

昨年の参加者満足度は、なんと98％。ほぼすべての学生が、ワークで得られた自己分析の結果に満足しています。

早期からインターンシップや業界研究をしてきた方もいるかもしれません。ですがそれは、就活の準備にすぎません。

「自己分析」ができてはじめて、就活を始められるのです。自己分析を基にしていなければ、志望業界や志望企業を決めることは不可能だからです。自己分析は、就活におけるすべての中心。今回のイベントを通じて自己分析を完了することで、ようやく『就活をスタートした』と言えるようになるでしょう。

「企業変革を支援し、日本を元気にする！」という目標を掲げているJASDAQ上場の人材系コンサルティング企業。顧客が抱える課題を解決するため、新規事業の開発・企画（インキュベーション）を行っています。すでに、創業17年で5社のグループ企業を設立し、顧客の課題を解決してきました。

その特徴は、「教育・育成に力を入れている」ことが挙げられます。全国の平均的な企業に比べても、5倍の研修・教育費をかけています。また、今回行うゲーム形式ワークも、これから立ち上がる新規事業で扱う、人材育成に関わるものです。

今回のイベントはこのような企業が実施するため、非常に学びが多く、実りのある内容となっています。

■持ち物
筆記用具

■服装
自由
私服OK