No.1新聞社が教える『自己分析』と『企業研究』

多くの就活生が、以下のような間違いを犯しています。
・自己分析：自分で自分を評価すること
・企業研究：企業ホームページを見て、覚えること

これでは表面的な就活しかできず、本当に満足のいく結果を得ることは不可能です。

今回ご紹介するのは、正しい『自己分析』と『企業研究』ができるようになるインターンシップ。国内No.1の新聞社「読売新聞」が主催しています。“社会の情報すべてを多角的にとらえること”のプロフェッショナルである新聞社において、最大の売上と発行部数を誇る読売新聞。そんな情報分析のプロだからこそ教えられる『自己分析』と『企業研究』の方法があります。

例えば、コミュニケーション心理学でも活用される手法で、自己を“他者との関係から分析”する。あるいは、企業を「機能」「社会的役割」「ステークホルダーとの関係」といった観点で捉え、大局的な立ち位置を知る、といった方法をお教えします。

独りよがりで間違った「自己分析」「企業研究」から脱することが就活の第一歩です。当インターンに参加し、第一歩を間違っているほかの就活生たちに大きな差をつけ、就活を有利に進めてはいかがでしょうか。