【最終開催】今注目のサービス形態で業界No.1を達成。選考直結のトップ登壇説明会

例えば、2010年開始の『クックパッド』のプレミアム会員、2015年開始の『Apple Music』、同年日本で開始した『Netflix』。

今成長している多くのサービスが、一定料金でいくらでも利用できる「サブスクリプション」という形態をもっています。

そんな時代の変化を先読みし、いち早くサブスクリプション型事業に取り組んで成功を掴んでいるのが、今回説明会を行う「株式会社ベネフィット・ワン」。

インターネットの出現と同時に大きな可能性をもった市場に参入し、現在では業界No.1の地位を確立しています。

ベネフィット・ワンが扱うのは、企業向けの“福利厚生”サービス。

大きな企業では、社員の福利厚生は専門組織に依頼することがもはや常識となりました。日本においてそのトレンドを創り出したのがベネフィット・ワンです。

今回の説明会には、そんな社会に新しい価値を提供した同社の創業社長が登壇。

価値あるプロダクトを提供したいと考えている方にとって、大変有意義な学びの場でもあります。

もちろん、ベネフィット・ワンの選考にも直結しています。少しでも興味をもった方は、ぜひご参加ください。

1967年 東京都八王子市生まれ。1989年に拓殖大学政経学部を卒業。大学時代に渡米し、ロサンゼルスでのパソナのインターンシップをきっかけに、1990年パソナ入社。トップセールスマンとして活躍したのち、1996年パソナグループ社内ベンチャー第1号として、株式会社ビジネス・コープ（現 株式会社ベネフィット・ワン）を設立。

そして、2004年JASDAQ上場、2006年に東証二部上場を果たす。 現在は、福利厚生サービスのみならず、インセンティブ、CRM、BTM、ヘルスケアなど次々と新規事業を展開。メインサービス「Benefit Station」のユーザーは約800万人。2012年からは海外進出を開始し、アジア地域および米国・欧州に全7拠点の現地法人を設立し、急成長を遂げている。