金融の最先端領域FinTechのリーディングカンパニー。自らの企画で新たな金融ビジネスの事業創造に挑む。

「FinTech（フィンテック）」とは、金融とテクノロジーを掛け合わせた造語であり、ニュースや新聞で見ない日はないと言えるほど話題の、金融業界の最先端領域です。

画期的なシステムによる決済サービスなど多くの可能性を秘めています。

今回説明選考会を開催するネットプロテクションズは、その「FinTech」において、競合他社を圧倒するリーティングカンパニーです。

あまり普段から意識することはありませんが、「決済」という領域はあらゆる取引において欠かせないインフラ。この決済においてBtoB、BtoC両面で事業を拡大しているのが、ネットプロテクションズの強みです。

実際に圧倒的シェアを誇っており、BtoC向け事業では、年間2,000万人が利用、BtoB 事業では、年間40万社におよぶビジネスデータが集積できる仕組みを築けています。

そして、この膨大な決済によって集められたBig Dataは、ビジネスにおいて無限の可能性を持っている、いわば宝の山です。

ネットプロテクションズはこのBig Dataを活かし、今まさに、新規事業を生み出す創造フェーズへと突入。自らの企画で新たなビジネスをつくっていきたい方にとって最適なフィールドと言えるでしょう。

ネットプロテクションズの強みは、FinTechという無限の可能性を秘めた事業内容だけではありません。それを支える「人」と「組織」もネットプロテクションズの強みです。

職種は全員が「総合企画職」で、事業企画に携わるポジションです。
労働集約ではなく、知的集約的に付加価値の高い業務ができる環境にあります。

つまりは、全体を把握して、目標を掲げ、それを達成していく働き方。
ひとりひとりが、総合的に仕事をこなせるまでに成長できるのが最大のポイントです。

そのため、手を挙げれば入社2年目でも採用リーダーを任せられるといった「ワーキング制度」も設けています。

ネットプロテクションズは考えることを大切にする企業です。採用において掲げる言葉は「Think FLAT.」。
何が問題なのか、それが本質なのか、もっと良い方法はないのか、次から次へと考えることを繰り返します。

さらに、ALL-WINになっているか、フェアな関係性か、嘘はないか、真摯か、自分だけの幸せで無く、多くの人の幸せを追求しています。
だからこそ、会社と社員も当然フラット。社員の「想い」を叶えることもモチベーションのひとつなのです。
これは、人は想いがあるときに、一番輝き、成果を出せる。人らしくいられる。そのように信じているから成り立ちます。結果として会社にとってもWINとなるのです。