内定を勝ち取るには、いくつもの選考を突破する必要があります。
面接の前にはグループディスカッションが行われ、選考の足切りとして大手 / 人気企業などエントリー者が多い企業ほど実施されています。
つまり、グループディスカッションを突破しないと面接にすら進めないということ。
特に大手 / 人気企業を狙う場合は、グループディスカッションの対策がとても重要なのです。
高評価で特別な選考ルートに繋がることも!GD対策イベント@広島
今回は、そんなグループディスカッションを徹底的に対策できるイベント「出会いの場」をご案内します。
その場でもらえるフィードバックを自分のスキルにできれば、本番で負けなしになれます!
さらにイベント中、人事の目に留まれば特別選考ルートに乗れるチャンスも!
ポイント①
現役人事相手に本番さながらの練習ができる
当日は人事を相手に本番さながらの環境で、4題のお題から実践的なグループディスカッションを行います。
終了後、実際に学生の合否を決めている人事によるフィードバックで、人事が評価しているポイントが分かります。
自分の欠点も見つかるため、事前に対策してスキルを磨けば本番の選考では負けなしに!
ポイント②
イベント中の実践を通して特別選考オファーがもらえる
なぜ、選考対策イベントに現役の人事が参加し、わざわざ就活生に評価ポイントを伝えるのでしょうか?
それは、このイベントに参加している優秀な学生を事前に見つけ、早いうちに囲い込んでおきたいと考えているからです。
そのため、実際に人事の目に留まった学生は、“特別選考オファー”へ招待されることも。
グループディスカッション対策イベントではありますが、このイベントが事実上の一次選考ともいえるのです。
「論理性」「統率力(リーダーシップ)」「協調性(コミュニケーション力)」「発信力」の4項目から、レーダーチャートとタイプ別診断が開示されます。
これをもとに自分の長所や短所を把握しておくことで、今後の選考に役立ちます。
東北国際大学
Tさん
(男性)
参加者のレベルが高いと思いました。
実は他のグループディスカッションのイベントにも参加した事があるのですが、「出会いの場」は事前に参加者を集めてのガイダンスがあり、そこで全員グループディスカッション解法パターンの知識をつけ、対策をしてきた人たちがイベントに参加しているので、他のイベントと比べてレベルの高いディスカッションができたなと思います。
慶應義塾大学
Aさん
(男性)
企業からの「話すうちに前提から離れてしまっている」というフィードバックは印象に残りました。また、逆に前提をがちがちに固めすぎて囚われすぎていることもあって指摘を受けたので塩梅が難しいですね…。
中央大学
Iさん
(男性)
人事さんからのフィードバックを受けて、自分達が学生視点である事に気づかされました。「売り上げは?いくら儲かる?」等、ビジネス視点を身に着ける必要性を指摘してもらえてとても参考になりました。
概要
- 服 装 :自由
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持ち物 :筆記用具
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備 考 :
※過去に「デアイバ」に参加したことのある方はお申込みいただけません。
※本イベントの予約にはDEiBA会員規約への同意と、DEiBA会員登録が必要です。予約をもって合意されたものとみなします。
お申し込みされた方でDEiBAの会員でない方に関しましては、会員登録をさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。
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対象年次:2026年卒業予定の学生
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主催企業:株式会社DEiBA Company(デアイバカンパニー)
※日程によって会場・最寄り駅が異なることがございます。申込みフォームで最寄り駅をご確認下さい。
また、会場詳細についてはお申込後のメールをご覧ください。