• 2024年卒
  • 本選考説明会

【創業以来右肩上りで成長中】地域の人々の生活を支える食のインフラ企業の説明会

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【創業以来右肩上りで成長中】地域の人々の生活を支える食のインフラ企業

今回ご紹介する「株式会社ビックライズホールディングス」は、神奈川県と東京都を中心に全35店舗を展開する地場大手スーパー。その他にもビックライズグループとして、横浜最大級のスポーツ施設「あおばスポーツパーク」の運営も。「鮮度」「価格」「接客」に注力した店づくりを行っており、毎年2~3店舗のペースで出店・リニューアルしています。
お客様のために「よりよい品をより安く」を目指し、社訓でもある”挑戦”を今後も続けていきます。

新部門立ち上げを経験|「フロントサービス」に注力する専門部署を始動

創業52年を迎える食品館あおば。創業以来右肩上がりで成長を続ける同社ですが、今後も事業を拡大していく予定です。近い将来の50店舗体制を見据え、社内システムや店舗運営フローを見直し中ですが、その一環として強化することになったのが「接客」です。
店舗数を増やすだけで成長していける時代は終わりました。今後は、各店舗でのさらなる顧客満足度の向上によりお客様に付加価値を提供していくため、お客様がお買い物の中で最後に接する「フロントサービス」に注力する専門部署を立ち上げることになりました。今回はその新卒1期生の募集です!
接客・レジ業務はもちろんのこと、将来的に200名規模を目指す部門の1期生として、部門立ち上げも同時に経験可能。年齢や経験に関係なく、実力次第でキャリアアップや挑戦が可能な社風のため、入社後わずか3年の25歳で管理職になった者もいます。
フロントサービス業務だけではなく、本人のやる気次第で採用や教育にも携わることが可能。将来は、部門責任者や役員を目指すこともできます。

ターゲットを絞らない戦略で、低価格・高鮮度で老若男女の生活を支援

創業以来右肩上がりに成長を続ける「食品館あおば」の強みは、鮮度と価格。高所得層・ファミリー層・価格重視層などターゲットを絞るスーパーが増えている中で、当社はあえてターゲットを絞っていません。どんな方がどの時間に来店されても、低価格で新鮮な商品を購入することができます。その戦略を支えるのが、仕入れ力。青果店として創業された当社だからこその強みで、現在も社長自らが市場へ出向き仕入れを行うなど、鮮度と価格にこだわり抜いています。
また、事業の拡大とともに、4年前には惣菜部門を立ち上げましたが、この際もあえて加工工場を持たずに、できる限り内製化することで、低価格・高鮮度を実現してきました。
これらの独自の事業戦略の結果、設立以来35年連続黒字経営を実現。全社的な数値だけでなく、運営する35店舗全てで黒字経営を維持し、成長率も同業他社に比べて高い水準を保っています。

「おもてなし」で、お客様が“居心地の良い”と思える空間に

フロントサービスという仕事は、テーマパークのキャストやホテルのスタッフと同じ。どれだけ設備や商品が充実していても、キャストやスタッフへの印象でお客様の満足度は大きく変わってしまいます。それはスーパーでも同様です。必ずお客様と接するレジでの45秒〜60秒のたったひと手間ひと工夫で、お客様からの評価は大きく変わります。
マニュアルにない「おもてなし」を提供することで、”店員さん“から”◯◯さん“へとお客様からの印象が変化します。実際に同社のフロントサービスにも、「◯◯さんに会いにきたよ!」と声をかけてくれるお客様が多数いらっしゃいます。
地域コミュニティのつながりが薄くなりつつある現代。鮮度と価格に、接客という武器を加えることで、居心地の良い空間を地域に提供していきます。

そんな魅力溢れる「株式会社ビックライズホールディングス」が説明会を開催!
少数名の募集となりますので、ご興味がございましたら、ぜひお早めにご予約されることをおすすめします!

当日の内容

当日の流れ

第1部:アイスブレイク(10分)
第2部:説明会(40分)
 L業界説明(15分)
 L企業説明・働き方の説明(25分)
第3部:1次選考(50分)

概要

服装スーツ
持ち物

筆記用具

対象

対象年次

2024年卒業予定の学生

主催企業

株式会社ビックライズホールディングス

所在地神奈川県横浜市青葉区荏田北1-5-1

日程・場所

開催場所一覧

オンライン

所在地

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アクセス

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