【映像業界での活躍を考えている方へ】世の中に「おもしろい」と「喜び」を提供する総合エンターテイメント企業の説明会

この説明会では、デジタルコンテンツ制作を手がける
ポリゴンマジックグループのクリエイターから

・エンターテインメント業界の仕事
・プランナーの仕事
・必要なスキル／知識
といった話を直接聞き、映像業界の具体的な働き方について深く理解ができるプログラムになっています。

コンテンツ制作の工程や苦労話などネットからでは知りえない、リアルな情報を沢山聞くことができ
より具体的にこの業界や同社への理解を深めることができます。
本セミナーはポリゴンマジック株式会社主催でのセミナーとなっており、
プロの映像プランナーより、
3D映像制作の工程/演出企画・進行管理・プロマネの方法/映像プランナーの仕事内容等についてお話させていただきます。

映像業界に限らず「ものづくり」の考え方や「企画」とは何かなど、どの業界にも通ずるお話です。
就職活動真っただ中の方、映像・エンタメ・ゲーム業界を志望している方、企画職を目指している方、業界研究をされている方など、是非ご参加ください。

参加者の声「映像業界で『自分の何を活かせるか』がわかった」
・今までなんとなくしか理解していなかった映像業界の職種・仕事内容について深くしることができた
・専門的な知識や技術はないけど、映像業界で『自分の何を活かせるか』がわかった。
・クリエイターの仕事が具体的にわかって、本気で目指すきっかけになった。

『ポリゴンマジック株式会社』は、「ポリゴン（3D）の魅力で、世界中の子供たちに魔法をかけよう」という想いで1996年に設立された企業です。また、2012年には『ポリゴンマジック株式会社』とグリー株式会社との共同出資会社として、グループ企業の『ジープラ株式会社』が設立されました。

今回のセミナーは、この2社の所属する『ポリゴンマジックグループ』の採用につながっています。

『ポリゴンマジックグループ』ではデジタルコンテンツを通して、「おもしろい」と「喜び」を世の中に価値として提供しています。

同社らしさが溢れる企業文化としては「新しい技術にとことんミーハーに」「遠慮禁止」などがあります。エンタメ・ゲーム業界は常に新しいサービスが生まれ非常に変化が激しい業界です。だからこそ、何事にもミーハーになり、まずは自分たちが新しい技術を楽しんでみることを大切にしています。もちろん、作り手としてビジネス的に価値があるのかという視点も忘れません。この顧客目線と提供者目線をもって、コンテンツ制作を行っています。

「遠慮禁止」の文化は、人々を楽しませる会社が年次に捉われて発言がしづらい環境を作ってしまっては、社内から面白く新しいアイデアを生み出すことはできないと考えている同社ならではの文化です。
このような環境で、若手も積極的に意見を出し、「おもしろい」と「喜び」を世の中に提供すべく仕事に取り組んでいます。

また、ポリゴンマジック株式会社では他の大手ゲームメーカーと組んだコンテンツ制作や遊技機、3D/ハイエンドCG映像制作などを手掛け、ジープラ株式会社では自社開発、協業開発、受託開発など様々なジャンルのゲーム制作を行っています。

<開発実績一例>
ポリゴンマジック株式会社
◆ゲーム
・『ゼルダの伝説　ティアーズ オブ ザ キングダム』 ※シネマティックアニメーション制作の一部
・『VALKYRIE ELYSIUM』 ※カットシーン制作等
◆遊技機
・『パチンコ ワンパンマン』 ※リアル3D キャラクター・背景モデリング・カットシーン制作

ジープラ株式会社
・『宝石姫 Reincarnation』
・『ハイパーカジュアルゲーム』他多数

実際にそういった作品を創っているクリエイターから話を聴いたうえで、エントリーできる機会はなかなかありません。

「映像業界には興味があるけど、クリエイティブな知識や技術がない・・・」
「好きなだけで仕事として選んでいいのか不安」
というのが、同業界に興味をもちながら、志望しない就活生の率直な意見です。

しかし、『興味のある仕事』を志望する前に諦めて、これから定年までの40年以上『興味のない仕事』を続けられますか？

同社では、入社前の専門的な知識や技術が不安な方でも問題ありません。
入社後はゆっくり時間をかけて、その人に合わせた研修を行いますので、０からでもしっかりと学ぶことができます。
また、師匠制度という、新卒１名に対して師匠が１名つく制度によって、わからない知識や技術は、つきっきりで教えてもらえます。
映像業界で活躍をしたいという熱い想いさえあれば大歓迎です！

現在就職活動中の皆さんにとって有意義なお時間となりますよう、準備してお待ちしておりますので是非ご参加ください。

セミナー内では座談会のお時間も設けますので、気になることがございましたら、遠慮なくお尋ねください。