企業の生命線である「物流」のソリューションを提供する企業の説明選考会

インターネットサービスや通販事業の拡大により、物流業界の市場は伸び続けています。
その一方で、今後、ドライバーなどの不足が深刻になることが予測されており(いわゆる「2024年問題」)、物流の人的資源の確保は「待ったなし」の課題となっています。
この課題を解決できるのが今回ご紹介する「東京水産冷蔵株式会社」です。

インターネットでモノを買うにしても、お店でモノを買うにしても、そこには常に「物流」があります。
物流を知ることは、正に企業経営の流れ・ノウハウを学ぶことに繋がります。
いかにして、生産性高く、正確に管理できるかが企業競争力を上げていく秘訣になるため、物流業界は「企業の生命線」と言われています。この業界での知識、ノウハウを身に着けビジネススキルを磨いてみませんか?

社員には、仕事はもちろんプライベートも謳歌してほしい。これが東京水産冷蔵の経営者の想いです。社員が幸せであるためには、その家族も幸せになる必要があります。そこで同社は、ワーク・ライフ・バランスを追求するだけでなく、たとえば交代制で「家族・友だちとプライベート充実デー」（残業等を一切なくし、家族などに時間を使ってもらう日）や、各人が「好き」や「得意」を伸ばすために時間を使える「オトナの習い事制度」を設けています。プライベートが充実すれば人生経験が豊かになり、それが物流サービスを提供する時の「アイデアの柔軟さ」を高めることにつながります。同社は、公私ともに生きがいを感じられる会社作りに励んでいます。

そんな魅力溢れる「東京水産冷蔵株式会社」が企業説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！