地図に、そして人々の記憶に残る仕事で幅広く事業を展開する建設企業の説明会

人々が安心して暮らせる街をつくり、インフラを整え、メンテナンスしていく必要不可欠な仕事こそが建設業。地球温暖化により自然災害が増える近年、その存在意義も増してきています。
そこで今回ご紹介したいのが「北伸建設工業株式会社」。同社は、橋や道路を造る一般土木工事や建設機械を活用した機械土工を主としています。北海道空知エリアを中心に事業を展開していますが、その実績から全国16箇所のゴルフ場造成、羽田空港工事、東北エリア復興にも協力するなど、多種多様の工種で幅広い技術力を蓄積してきました。なかでも国土交通省が推し進める建設DXに業界に先駆けて取り組み、他社の半分以下の日数で工事を終わらせるなど、数多くのICT施工実績を作っています。ゼネコンや行政の協力会社として、安定した経営基盤を築いています。

同社の強みは管内1を誇る機動力の高さです。約100台の建設機械を保有し、自社で高度な技術をもつオペレーターも用意するため、プロジェクトの進行スピード、精度の高さを評価いただき、令和元年から毎年、北海道開発局や元請け企業から感謝状や表彰をいただいています。結果として、自己資本比率90％以上、無借金経営の安定した経営基盤を実現しています。同社の強みを活かし、自社が成長することで地域の雇用も生み、空知NO.1企業として地域に貢献していくことが同社の目標です。事業継承に悩む企業も多い中、同社はM&Aも視野に事業を拡大していきます。

年齢関係なく相談しやすい環境があり、横のつながりがとても強く連携力・団結力が高いのが大きな特徴です。若手社員にも積極的に裁量を与えており、のびのびと成長が可能です。技術の世界ではありますが、ゼロから一人前に成長できるプログラムを用意しています。「自分の力で給与を上げていける会社」を目指し、必要な資格取得は会社でバックアップしています。自然豊かな北海道だからこそ、オフは多趣味に、オンオフのメリハリをつけやすい環境です。社員同士で、会社保有の船を借りて釣りに行ったり、オフロードバイクでツーリングを楽しむ社員もいます。

そんな魅力溢れる「北伸建設工業株式会社」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！