造る・守る・支える建設を行う総合建設会社の説明会

同社の創業は、1948年。長野県中野市に本社をおき、主に北信地域一帯で土木、建築、住宅等の建設事業に携わり、74年の実績を持つ総合建設会社です。

建設とは、土木構造物や建築構造物を「造る」ことの他に、災害時の迅速な復旧や除雪作業等の災害から「守る」、また基幹産業として雇用と経済を「支える」があります。まさに、地域になくてはならないもの。

同社は、「誠実なる施工」を社是に営業部、土木部、建築部が一体となり、道路、橋梁、河川、公園、学校、病院等のインフラ整備、および商業施設や住宅建築等、長年の実績と高い技術力で誠実に仕事に取り組んでいます。ISO9001、エコアクション21の取得、世界基準の目標でもあるSDGｓの達成に向けた取り組みにも力を入れています。

また、地域密着型の企業としてスポーツを通して地域を応援しています。社員も所属する駅伝チームをはじめ、サッカーチームの中野エスペランサでは賛同スポンサーとして、また長野県スキー連盟クロスカントリー部では土木部の社員が強化委員に委嘱されています。青少年の健全育成のために、毎年、中野土建杯少年野球大会も開催しています。

地域に結びついた企業として、インターンシップの受け入れにも積極的に取り組んでいます。最近入社した男性社員は、中学生の時に同社で体験学習を行った一人です。その時の感動体験をもとに土木を専攻し、就職につながったのだと話してくれたことがあり、大変うれしかったものです。

お会いする際には、社員というより後継者として皆さんを見ています。それだけきちんと目をかけ、会社の将来を担う人材を育成したいと思っているからです。どの分野でもそうですが、やるからには一流を目指してほしい。そういう意欲を持った人を同社は応援したいと考えています。

そんな魅力溢れる「中野土建株式会社」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！