さまざまな業界に新風を吹き込む地域活性化カンパニーの説明会

同社は株式会社五十嵐組として、1957年（昭和32年）に「五十嵐砂利店」（当時）の名で創業しました。以来、土木・建築・砂利砕石・道路維持を事業の柱とし、地域とともに歩みを重ね、グループ会社である「五十嵐運輸」「北海舗道」「エフジェイ道路」の立ち上げやM&Aなどを行う中で、年商60億円の規模にまで成長を果たしています。

2020年、現代表に変わってからさらなる改革に着手。
2021年、再編成を経て、現在の五十嵐ホールディングス株式会社を設立。

総合建設業としてインフラ整備を行うだけでなく、不動産事業や太陽光発電事業も立ち上げ、
【土地という「資産」をどのように守り、活用するのかを多角的な視点で提案できる企業】
へと変革しています。

「お客さまの満足」「従業員の幸せ」「社業の成長・発展」の三位一体の思想を具現化することで、豊かな社会づくりに貢献することが同社の理念です。

そこで「強み」となるのが、「グループメリットを活かしたトータルサービスを提供できる」点。たとえば、建設業であれば、現場で使われる資材の調達から、運送手段、設計、施工までをワンストップで担うことができます。そのため、お客さまの要望に細やかに応じながら、さまざまな可能性を視野に入れた仕事ができ、お客さまの満足を生み出しているのです。

また、同社代表は、北海道砕石未来研究会で会長を務め、建築資材の未来についても真剣に考えています。資材にまつわる課題には、資源の枯渇や価格の高騰、地球環境への負荷等があります。それらを見過ごさないために、また、見過ごすことによって誰かの生活が脅かされ、誰かが置き去りにされてしまう事態が生じないよう、同社はSDGsやCSRの取り組みも展開しています。

加えて同社は、自らがより影響力を持って、そういった活動を広げるために、ブランディングにも力を入れています。自分たちが潤いたいというエゴではなく、純粋に社会・地域に貢献したいとの思いから、今の代表が事業を継承して以降、経営方針や行動指針、評価制度、ロゴマーク策定等に着手してきました。

今回の1期生採用は、そんな同社の取り組みを加速させるための一大プロジェクトです。
一緒に事業を支え、共に会社を創り、新しい価値を生み出していく「社員」の採用。事業運営のみならず、同社の制度立案等も一緒におこなっていただける方を求めています。

堅固な経営基盤を持ちながらも、攻め続ける同社で、働きがいのある職場で、共に働いてみませんか？

そんな魅力溢れる「五十嵐ホールディングス株式会社」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！