日本唯一のビジネスモデルで“木”の常識を覆す業界のリーディングカンパニー

脱炭素社会の動きの中で、木の価値は向上している。しかし問題は山積み。
1年で育つ木だけで7000万立方メートルあるが、良質な木を“安定的に“供給できる会社がないため、
実際使われているのはわずか2000万立方メートルで、木材の自給率は約40％。
安くて安定的に供給してくれる外国産に頼り、国産の良質な木がたくさん余ってしまっている状況。
今後の木のあり方や売り方等、“木”の常識を変え、日本の自然を守らなければいけない。

近年、お肉や野菜の生産者が見えることが当たり前になっているが、
木の生産者の顔は見えない、その常識を変えるのがまさに当社の仕事である。
トレーサビリティの確保に従事し、大量生産や安売りという外国産の木ではなく、
こだわりを持った価値の分かる人に向けた販売を行う。いい意味でお客様を選んで販売する。

同社の販売方法は、まさに日本の森林を守ることであり、SDGsにも貢献できる。

「いつもいつでもいつまでもそこにある会社」をコンセプトに、日本で唯一グループ一貫生産体制で提供している。
新たなことに挑戦する姿勢を大切に、
全社員参加プロジェクト「一枚岩会議」や新規事業「紀州材大型パネル生産事業」も立ち上げた。
従来の地域密着の販売方法ではなく、顧客密着の販売方法に転換していく。

そんな魅力溢れる「モック株式会社」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！