ものづくりの現場でトータルマネジメントを行う循環創業企業の説明会

施工管理の仕事は専門性が高く、一人前になるためには国家資格の取得が必要なのですが、皆さんは施工管理技士と呼ばれるこの道のプロフェッショナルがどれほど市場価値が高いか知っていますか？

各プロジェクト現場に必ず有資格取得者を配置することが建設業法で定められており、実は需要の高い人材なのです。
また、大企業では一つの仕事に対して部分的業務を担当することが多く、小企業では仕事の規模が限られますが、足立工業では大手ゼネコンとの折衝から施工管理まで采配でき、ものづくりのはじまりから終わりまでを学ぶことができます。

自己資本比率とは会社の経営の安定性を示す指標。
30％以上が安全ラインと言われており、同社は60％と財務体質は非常に良好です。

その秘訣は建物設備を手掛けるプロジェクトの質。80年の間磨き続けた技術力で、高難易度案件も請け負えるノウハウを形成。
現在は、ビルオーナーや大手ゼネコンから直接依頼を受けるほどのノウハウを蓄積しています。

結果として付加価値（利益）を生み出し、安定経営を実現しているのです。 そして良い仕事の源泉は人材。業界の慣習にとらわれずに働きやすい環境を追求すべく、数年後にはフレックスタイム制度の導入も計画しています。

そんな魅力溢れる「足立工業株式会社」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！