【SDGs×地域貢献×ICT】”新潟県1、人生を謳歌できる会社”で地域をデザインするまちづくりカンパニーの説明会

私たちが行っているのはただの建物づくり、道路建設でありません。少子高齢化に加えて都市への一極集中により、新潟県も含めてどの地域でも地方創生は不可欠となっています。

街が人で溢れている、住んでいる地域が好きだという人を少しでも増やすため私たちは建設業という立ち位置から、建物・道路・家づくりから街づくりへ、街づくりから未来づくりへと、多くの人を支え、楽しませる社会を創っています。
そのために旧態依然の建設業において、高い技術力を発揮するだけにとどまらず、いち早くICT・DXなどのテクノロジーの導入にも取り組むことで、時代の一歩先を見据えた未来づくりを目指しています。

SDGsを単なる流行り言葉で終わらせてはなりません。街づくり・未来づくりには「持続可能性」は欠かせないため、私たちはSDGｓの達成のために数多くのプロジェクトを立ち上げています。「家づくり」においては電気・ガスを極力使わないように断熱改修事業をスタート、「街づくり」においては小中学校の職場体験の受け入れや職業講話への参加を通じた地域コミュニティの創出などを行っています。
街のSDGsに貢献するだけでなく、わたしたち自身も持続的企業であるべきと考え健康経営優良法人2021も取得しました。仕事で関わりのある地域のイベントに参加することで、地域活性化へも貢献。
経営理念にもある『建設的企業』に則り、ボランティア活動にも積極的に参加しています。地域に密接に関わる仕事だからこそ、「日々の仕事の中で、街全体の風景が変化する様子も感じることができ、とてもやりがいがある」と話す社員もいます。

人生を謳歌するとは、生きることの楽しさと素晴らしさを実感して暮らすことだと考えています。
そのためには、個人に合ったワークライフバランスを実現することも重要。その実現方法として、安心できる私生活がある上で仕事人生が充実し、さらにプライベートが充実するという好循環が最適です。当社はオンとオフの切り替えをハッキリさせ、毎年実施されるお花見や新年会、忘年会や社員旅行など社内交流も盛ん。
また、マラソン好きが集まってマラソン大会に参加したり、施工で携わっている地域イベントへ参加したりすることも。会社からの補助制度も活用してワークライフバランスの充実を実現！
2022年からは週休二日制の導入でさらに年間休日を20日以上も増やし、新潟県で最も人生を謳歌できる職場環境を目指していきます。

さらに働き方改革を促進するため、新たな制度も積極的に策定しています！
「まちおこしアシスト制度」では、施工先の地域のイベントに参加する際の費用を補助することで、地域の方と交流を活性化させ、地域活性への貢献にも尽力しています。
その他にも「安全サポート制度」や「Myシャツ制度」など、働く上で必要な備品はすべて会社から支給されるだけでなく、夏と冬の年に2回オーダーワイシャツを支給しています。
個人の成長をサポートするための「キャリアアップ応援制度」もあり、働きやすさに加えてキャリアアップのための教育環境も整っています。

そんな魅力溢れる「株式会社加藤組」が説明会を開催！
少数のお席のご用意となっておりますので、ご興味がございましたら、お早めにご予約されることをおすすめいたします！