トップダウンではなく、ボトムアップの組織づくりに取り組む。

自分の仕事が地域の歴史として刻まれたり、規模としても20代のうちから数億～数十億円のプロジェクトを管理するため、スケール・やりがいともに大きな仕事を経験し、スキルを磨くことができる。
民間よりも官公庁の仕事が優先されてきた建設業界において、いち早く民間企業の仕事に着手したことで、地元での地位を着実なものにしてきた。
インフラ整備も大事ではあるものの、人々の生活を豊かにするのは民間サービスがあってこそ。大手企業の商業施設や医療分野の仕事など幅広い仕事を請け負ってきた。
また、その中で愛知や関西エリアまでネットワークを広げ、多くの取引先のニーズに応えられる体制を構築したり、不動産事業を立ち上げ、土地開発のコンサルから一貫して行える体制へと事業を拡大している。

現代表が役員になった当初から、「良い会社プロジェクト」として若手社員で案を出しながら改善活動をおこなったり、現在は各部署からメンバーが集まり「SDGｓ委員会」が活動中。人々の豊かな生活を守るためには建設企業の役割がとても重要。
当社が先陣を切り、建設業の魅力を若い世代にも伝え、やりがいを持って働ける環境を作っていくべく様々な意見を取り入れながら新しい取り組みへのチャレンジを続ける企業であり続ける。

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