2019年01月30日(水) 更新

インターンのプレゼンで完成度の高い成果報告をする資料作成のコツ|パワーポイントを使いこなす技6つもご紹介

インターンシップの成果報告をプレゼンする際のポイントに悩んでいる就活生も少なくない

キャリアパーク会員の就活生を対象に「インターンシップの成果報告でプレゼンする際のポイントは何だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

  • 心意気
  • 何を得たか
  • 時系列に沿った発表
  • 自信を持つこと
  • 声を大きく

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「インターンシップの成果報告でプレゼンする際のポイントは何だと思いますか?」

このアンケートを見てみると、インターンシップの成果報告でプレゼンする際のポイントには、心意気や自信を持つことなどの意見があることがわかりました。実際、インターンシップの成果報告を企業にプレゼンする際、どのようなポイントに気をつければいいのでしょうか。プレゼンで使えるパワーポイント術として、相手に「伝わる」資料を作成する方法についてご紹介していきます。

プレゼンを作る際はまず構成を考えることが大切

インターンシップでは、成果報告や発表会をおこなうことが多いです。プレゼン形式でおこなう場合は、パワーポイントを使って発表資料を作るでしょう。インターンシップの成果報告会や発表会では、経験してよかったこと、悔しかったこと、今後のビジョンなど、伝えたい内容がたくさんあるはずです。しかし、プレゼンは限られた時間の中で進めなければなりません。

プレゼンの構成

プレゼンの準備として、構成を考える必要があります。構成がないままプレゼンを作ってしまうと、上手く成果がまとまらず、思うような発表ができないでしょう。テーマや制限時間によって異なりますが、以下のような構成を組むのがおすすめです。


  • タイトル、表紙

  • 目次~発表の流れ~

  • 自己紹介・所属・インターンの期間

  • インターンシップの目的・目標

  • インターンの内容・活動

  • 成果・学んだことなど

  • 理由・目標達成の要因

  • 今後のビジョン・課題など

プレゼンで伝える内容は端的に書いて詳細は口頭で補足する

インターンシップの内容をまとめたら、実際に成果報告・発表会のスライドを作っていきます。プレゼン発表でしっかりと内容を伝えるためには、短い言葉で端的に表し、詳細については口頭で補足するスタイルが有効です。内容をまとめずに発表すると、見ている人が中身を理解できなくなります。

台本を用意しておくと安心

また、インターンシップの報告会では必要以上に緊張してしまうかもしれないので、パワーポイントとは別に台本を用意しておくと安心です。もちろん、報告会で端的にわかりやすく伝えるために練習もしておきましょう。

最後にプレゼンの内容をまとめることで印象に残す

パワーポイントで資料を作成する際は、最後にまとめとして内容を総括するのがおすすめです。発表するチームが多くなると、プレゼン内容を覚えてもらうことが難しくなります。どのような発表をしたのかを最後におさらいしておくことで、聞く人の印象に残せるでしょう。

あなたの就活力はどのくらい?

就職に成功するためには、まず自分の就活力を知っておく必要があります。就活力とは、就活で必要な準備や企業側が重視しているポイントに対して、どれだけ備えているかをはかる指標です。ぜひ、「就活力診断」で今の自分の就活力を診断してみましょう。無料でダウンロードできるので、今の実力を踏まえた上で必要な対策をしてみてはいかがでしょうか。

インターンの成果報告を社員や上司が見ているという意識が大切

プレゼンというのは人前で発表するものです。つまり、パワーポイントで作成したものを他人に見せることになります。見る人のことを考えて、きちんと見やすいものを作らなければいけません。

特にインターンシップの成果報告会は、採用担当者、他のインターンシップ生はもちろん、お世話になった部署、他の社員の方が見る場合もあるのです。そのため、上司や他の社員が見ているという意識を持ってスライドを作成しましょう。そう意識すると、どういった内容で書き、どんな色、構図が相応しいのかがわかります。

インターンシップ生の努力と工夫がみたい

企業側は、成果報告のプレゼンに完璧なものを求めていません。インターンシップ生がプレゼン発表を成功させるために、どのような努力と工夫をしているかを見たいのです。

インターンシップという緊張の連続のときにプレゼン資料を作るのは、簡単なことではないかもしれません。しかし、インターンシップでのプレゼン発表はいい経験になります。図の作成や画像の挿入などにチャレンジし、見やすいパワーポイントづくりを心がけてください。コツをつかめば時間はかからなくなりますし、成果としても認められやすくなります。

いい成果報告のプレゼンをするには練習が大切

成果報告のプレゼンをスムーズにおこない評価を得るには、やはり練習が欠かせません。スライドを動かすタイミングや話す内容との合致など、練習で確かめておくべきことはたくさんあります。問題を見つける作業を繰り返して、よりよいプレゼンになるように形にしていきましょう。

パワーポイントでプレゼン資料を作成するコツ6つ

パワーポイントでプレゼン資料を作成する際は、知っておきたいコツがあります。見ている人に内容をわかりやすく伝えるためにも、パワーポイント上でできる工夫を施しましょう。ここからは、わかりやすい資料を作成するコツを紹介していきます。

①:プレゼン資料の配色にこだわる

初めてパワーポイントを作成すると、カラフルでポップな色合いにしがちです。しかし、パワーポイント用いてプレゼン資料を作成する場合、鮮やかな色合いは適しません。特に、黄色などの見えづらい色は使わないように注意しましょう。
インターンシップで作るパワーポイントは、そのまま発表しても仕事で使えるものでないと成果として認められにくいです。プレゼン資料は、誰が見てもストレスのないデザインをチョイスすることが大切です。

②:使用する文字の色は少ない方が見やすい

使用する文字の色が多いと、全体的にまとまりが出ません。また、あまりにカラフルなスライドだと見ている人が疲れてしまいますし、どこが重要なのかわからなくなってしまいます。基本的に黒や濃いグレーでテキストを作成し、効果をつける色として2~3色を固定しておくのがおすすめです。

③:文字の大きさや文章の長さにルールを決めておく

パワーポイントでプレゼン資料を作成するときは、あらかじめ文字のルールを決めておきましょう。文字の大きさは3種類以内にする、説明の文章は長くても5行までにするなどと決めると、まとまったパワーポイントに仕上がりとても見やすくなります

④:見やすさ重視のフォントならメイリオがおすすめ

パワーポイントで使用する文字のフォントは、メイリオがおすすめです。メイリオは、WindowsVista以降のMicrosoft製OSに標準搭載されています。メイリオは太字にも対応しているため、強調したい文章にも十分対応可能です。

⑤:写真や図があると内容を飲み込みやすい

パワーポイントを使用したことがない人の多くは、画像などの挿入を難しく感じるかもしれません。しかし、画像や図がないプレゼンは、非常に分かりにくいです。見ている相手に内容を伝えるためには、必要な場面で画像や図を活用することは必須です。簡単なもので問題ないので、インターンシップ時にはぜひ図の作成に挑戦してみてください。

⑥:ひとつのスライドで伝えるメッセージはひとつ

冒頭でインターンのプレゼンに必要な構成を紹介しましたが、それぞれのメッセージはひとつずつ伝えることが大切です。スライドの中に違う要素が複数あると、見ている人にストレスを与えてしまいます。見やすく覚えやすいスライドを作成するためにも、すべてを一気に取り込まないようにしましょう。

インターンで完成度の高い成果報告のプレゼンするにはパワーポイントを使いこなして伝えたいことを的確に表現しよう

インターンで成果報告をプレゼンするときのポイントについて紹介しました。インターンで成果報告する際におこなうプレゼンは、見ている人のことを意識することが大切です。パワーポイントでプレゼンの資料を作成する際は、内容だけでなく色合いやフォントなどに気を配ると高評価を得られるでしょう。パワーポイントを使ったプレゼンは社会人になった後もおこなう機会があるかもしれないので、いまのうちに要領を掴んでおくことが大切です。

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