2019年09月04日(水) 更新

内定式を体調不良で欠席する際の連絡方法やリスクについて

内定式はなるべく出席するべき!

内定式は仕事の第一歩だとおもって間違いありません。また、多くの内定者や先輩社員などとコミュニケーションを取る事が出来るチャンスでもあります。それをいきなり休むのはリスクが大きいため、やむを得ない場合以外、できる限り出席しましょう。

休む事は迷惑になると知っておこう

体調不良に対する反応。対応は企業次第ですが、やはり良いイメージは基本的に抱かないようです。繰り返しになりますが、ほとんどの会社は緊急の用事(身内の不幸など)があれば休む事を許しますが、体調不良に対する辛辣な意見も垣間見られます。たとえば、体調不良を「休日の間にしっかり体調を整えておくスキルが不足している」と考える人も大勢いるのです。

また、内定式では各種申し込みや手続きを済ませる会社もありますので、休む事が迷惑をかける場合もあります。しっかりと事前に確認しておいてください。

内定式を休む場合は、欠席理由を明確にしておく

やむを得ない場合はその理由を明確にし、事細かに説明できるようにしておくのが無難です。嘘をついて休んだと思われたら大変なことになる恐れもあります。

休む理由は人事側にも納得感があるかどうかがカギ

内定式は人事側も一生懸命準備をしてきたものでもありますので、人事側にも納得感、仕方ないと思ってもらえる理由であるかを確認してから連絡を入れてください。入社前から実施している行事や研修には、出来る限り参加してもらいたいというのが企業の本音です。

学生の本業は学業なので、事前連絡をすれば資料を郵送してくれるなどのフォローもありますが、基本的には人事側が納得できないような理由では休む事のないようにしておきましょう。

連絡方法が大事

もしも学校で大切なテスト期間などと重なった場合には、人事担当の方に「内定式と試験機関が重なってしまい参加が出来ません。欠席させていただいてもよろしいでしょうか」と、お伺いをたてる形で電話するのがベストです。

親族の葬儀等は仕方がない

たとえば親族の葬儀と重なってしまいました場合には、内定式欠席はしかたありません。ただし、会社の人が参列する可能性や、参列しない場合でも香典を送る場合もあり得ます。そのため、葬儀があるときはその場所や開始時刻、喪主は誰で、どういった形式でやるのかを聞かれる場合もあります。

連絡方法は電話でなるべく早く伝える

当たり前ですが、欠席する場合はなるべく早く連絡することが大切です。これは内定式だけにあてはまる話ではありません。毎年内定者の中には事情があって、出席できない・欠席せざるを得ない方もいるかと思いますが、すぐに辞退の連絡をするのがマナーです。また、辞退連絡では迅速性を持って対処するべきなので、電話で伝えるのがいいでしょう。

リスク回避のためにも、早め早めを心がけよう

当日に休む連絡を入れても、それはほとんどドタキャンとしてとらえられます。ドタキャン=悪印象と感じる人は多いのではないでしょうか?実は、前日に連絡したもそのように思われるリスクがあります。

あらゆるリスクを回避するために、早め早めの「報連相」がカギになります。また、電話でなくメールで連絡しても、相手に伝わってない場合もあるので、その辺のリスクヘッジのためにも早めかつ電話がベストと言えるでしょう。

企業への連絡マナー

就活中は、企業にメールを送ることや電話をかける機会が多くあります。これらは、ビジネスマナーをきちんと守ることが大切です。メールや電話のマナーは社会人として必要なスキルでもあるため、就活中から身に付けておくといいでしょう。マナーを身に付けるために目を通しておきたいのが「就活マナーマニュアル」です。就活に必要なマナーが網羅されており、メールや電話のマナーについても詳しく掲載されています。日程調整などのメール例も紹介しているため、確認しておくと役立ちます。 無料でダウンロードして、電話やメールでの失敗をなくしましょう。

体調不良で欠席するリスクとは?

たとえ体調不良であっても、本来は内定式を休むというのはやってはいけない事です。もしも出席できないほどの体調不良になった際には、すぐに内定式への出席を辞退する連絡を入れてください。繰り返しになりますが、連絡は早いほうがいいので、メールではなく電話で連絡をいれるようにしましょう。

では、体調不良で内定式を休むと、そこにはどんなリスクが潜んでいるのでしょうか?体調不良で休む場合の大きなリスクを知れば、自然と体調管理もできるはずです。

体調不良で休むと印象が下がるかも

体調不良であっても、大事な内定式を欠席してしまえば、会社からの印象はおそらく悪くなるでしょう。内定式を休む際に使われる「よほどの事情」とは、一般的に身内の不幸くらいの重大事を指すため、体調不良程度では、むしろ自己管理能力を疑われて悪印象につながります。

また、内定式はただ参加すればいいというものではなく、企業に対して「来年春に正式に入社するつもりです」という意思確認をする場でもあります。もしも体調不良で重要な行事を欠席してしまうと、入社後も同じようなことをするのではないかと不安視されてしまいます。

自己管理能力がないと判断され、入社後に苦労する

企業によっては、内定式を体調不良で欠席すると「たかが体調不良で欠席するという事は、内定辞退という事かな」と、厳しく考えるところもあります。そのように体調不良=自己管理能力の不足、すなわちやる気や意欲が足りないというレッテルを貼られてしまうリスクがあるのです。そうした場合には、入社後も目をつけられて苦労するかもしれないので、それだけ大きなリスクがあると予め覚悟しておきましょう。

内定式を休むリスクについて

これまで見てきた通り、内定式はできるだけ欠席しない方がいいというのは誰しも自然と感じていただけたでしょう。内定式は企業によって義務付けられているケースも少なくありません。内定式欠席には、体調不良かどうかを問わず、信頼失墜などのリスクがまだまだ多く残っています。

欠席のリスクは自分自身に降りかかる

内定式に出ないと、内定者自身も当然その企業への就職の気持ちが薄れてしまうのではないでしょうか。さらに、入社時期になっても「行きにくい」という気持ちがどうしても芽生えてしまいます。内定式を休むという選択をするのであれば、他に内定をもらっている会社があり、そちらが第一希望という場合にかぎるのがベストです。

キャリアプランにも悪影響を及ぼす可能性が…

内定式が、卒業研究や法事といった外せない用事と重複してしまうケースもあるでしょう。ただし、内定式はほぼ全ての内定者が参加するため、行かない事によるダメージは大きいです。また、内定式では代表の挨拶などの他に、交流会などのイベントがある場合が多いので、新入社員同士の仲も親密になりやすく、欠席した人は出社初日に「置いて行かれた感」を味わうことにもなりかねません。

そういった感覚はしばらく引きずってしまう人が多く、これをもっと極端に言えば「新社会人としてのスタートが出遅れてしまう」という事にもなるのです。そうすると、他の新入社員よりもキャリアアップが遅れてしまう可能性だってあります。自分のキャリアプランに影響が出るので、体調不良をはじめ、内定式を休む際には十分に注意しましょう。

体調不良などで内定式を休むときはリスクが伴うので、連絡方法に気をつけて早めに伝えよう

内定式を体調不良で休む場合のリスクや、適切な連絡方法について見てきましたが、いかがでしたか?基本的には当たり前のポイントばかりです。一人の社会人として、どうのこうのというような難しいことではなく、大人であれば当たり前のことばかりと感じた人も多いかもしれませんが、実践できていない学生が多いのが実情です。素早く連絡すればやむを得ない場合は快く対応していただけるはずです。もしも「内定式欠席体調不良って…」と心配になったら、今回ご紹介したことを実践しましょう。内定式をどうしても休むことになった場合には上記の点をしっかりおさえて、トラブルや印象を悪くする様な事の無い様に注意してください。

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